AI通訳機「POCKETALK(R)(ポケトーク)」が全国の郵便局に420台導入

3月19日(木)から利用開始

 ソースネクスト株式会社(本社:東京都港区東新橋1-5-2 汐留シティセンター33階 代表取締役社長:松田 憲幸)は、3月19日(木)から、弊社のAI通訳機「POCKETALK(ポケトーク) S」が、全国の郵便局に420台導入されることをお知らせいたします。



 本製品は、55言語を音声とテキストに、19言語をテキストのみに翻訳し、互いに相手の言葉を話せない人同士のスムーズなコミュニケーションを可能にします。(対応言語の詳細はwebページの一覧を参照)
 日本郵便株式会社(本社:東京都千代田区大手町二丁目3番1号 代表取締役社長:衣川 和秀)は、全国
約24,000の郵便局を運営しています。近年、訪日外国人や在留外国人の増加に伴い、郵便局の窓口における多言語対応が急増していることを受け、本製品が420台導入されました。本製品は、外国人利用者の多い郵便局の窓口で、お客様のご案内に利用されます。
 弊社では、「言葉の壁をなくす」というミッションの実現を目指し、今後も多くの企業様を通じて、本製品の提供を広げて参ります。
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【 「ポケトーク」とは 】

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 ソースネクストの「POCKETALK(ポケトーク)」は、互いの言葉を話せない人同士が自国語のままで対話できるAI通訳機です。55言語を音声・テキストに翻訳し、19言語をテキストのみに翻訳できます。クラウド上の最新最適なエンジンとAIを使った翻訳精度の高さが特長で、長い文章も訳せます。Wi-Fiのない所でも世界133の国と地域で、そのまま使えるモバイル通信機能を内蔵し「契約不要、通信料なし」で、買ってすぐ使えます。
 最新版の「ポケトークS」では、搭載したカメラで文字を撮影すると自動で55言語を認識して翻訳したり、旅行中心の6シーンでAIを相手に会話レッスンができるなど、多彩な機能を名刺サイズのボディに満載しています。
 2017年12月の発売以来、「ポケトーク」シリーズ(初代、「ポケトーク W」、および「ポケトーク S」を含む)の累計出荷台数(サンプル等除く)は、2020年2月25日時点で70万台を突破、2月度の音声翻訳機カテゴリにおける月間販売台数シェアは、94.0%となりました。
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・製品プレスリリース
「ポケトーク W」:リンク
「ポケトーク S」:リンク

・詳細URL リンク

【 日本郵便株式会社 】
■会社名   : 日本郵便株式会社
■本社所在地 : 東京都千代田区大手町二丁目3番1号
■詳細    : リンク
■導入エリア : 全国 計420台
・本社 20台 ・南関東支社 48台 ・中国支社 12台
・北海道支社 16台 ・信越支社 8台 ・四国支社 4台
・東北支社 24台 ・北陸支社 8台 ・九州支社 12台
・関東支社 68台 ・東海支社 32台 ・沖縄支社 8台
・東京支社 120台 ・近畿支社 40台

コピーライト表記について
■製品の画面掲載などのコピーライト表記は、下記の通りお願いいたします。
(C) SOURCENEXT CORPORATION

お客様お問い合わせ先
■ソースネクスト・カスタマー・サポートセンター
■ご購入前相談ダイヤル : 0570-035-333 (IP電話からは 082-553-1081)

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

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