新型コロナウイルス対策用として、企業間の請求書の取引を電子帳票で担う「SVF TransPrint Web配信」を無償提供

~リモートワークおよびテレワーク時の請求業務を支援~

ウイングアーク1st株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:田中 潤)は、新型コロナウイルスの感染拡大防止に向け、リモートワークやテレワークを導入されている企業を支援するため、クラウド型請求書Web配信サービス「SVF TransPrint Web配信」を2020年9月末まで、月額利用料無料で提供します。



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 現在、新型コロナウイルス感染症の感染抑止を目的として、企業ではテレワークをはじめとするさまざまな対策が取られています。事業継続性に対する対策などの検討が急速に行われる中、請求書をはじめとした企業間の紙文書のやり取りの課題への速やかな対応が求められています。
 「SVF TransPrint」は請求書をはじめとした帳票類のWeb配信および取引先からの返信といった企業間電子書類流通プラットフォームを提供するクラウドサービスです。本サービスを利用する事でロケーションに捉われず、封入・郵送を必要としない請求業務を行うことが可能になります。

■「SVF TransPrint Web配信」について
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<新型コロナウイルス対策用とした 「SVF TransPrint Web配信」のテレワーク支援提供版について>
月額料金:無料(通常 65,000円)
初期費用:100,000円(通常 800,000円)
申し込み期間:2020年4月30日まで
本条件での提供期間:2020年9月末まで
その他お申し込み条件など、詳細はこちらをご覧ください。
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<製品に関するお問い合わせ先>
ウイングアーク1st株式会社 広報担当 山本・中谷
TEL:03-5962-7300 E-mail:pr@wingarc.com

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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