北海道庁による原子力防災訓練でBuddycomが活用されました

株式会社サイエンスアーツ 2020年02月14日 18時25分
From PR TIMES

~北海道原子力防災訓練にてバスの車両動態管理情報伝達にBuddycomが活用されました~



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住民のバス等での避難状況をリアルタイムに確認するとともに、バスの運転手への即時の情報伝達・情報共有、各災害対策本部等の多地点間での連携でBuddycomが活用されました。
GPSを使った位置情報の確認やバスの動態管理と、音声テキスト化での会話の再確認など、スムーズな誘導と現状確認に活用。訓練の様子は地元民放局とNHKで放送、新聞にも掲載されました。

実施日時: 2020年2月13日 9:15~14:30
実施場所: 北海道余市郡余市町 中央水産試験場
Buddycomの使われた機能: グループ通話、音声テキスト化、GPS位置情報、動態管理

メディア掲載: 
NHK NEWS WEB (動画でも紹介されています)
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HBC(今日ドキッ!)(動画でも紹介されています)
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NHK(ほっとニュース北海道)、北海道新聞(13日夕刊・14日朝刊)、読売新聞(14日朝刊)

詳細について知りたい方はぜひお問い合わせください。


■ Buddycomとは
“現場が変わる“未来型チームコミュニケーションのクラウドサービスです。
音声や動画、位置情報(IoT)に加え、AIを利用したデジタルアシスタントでのコミュニケーションが可能です。
利用実績では、航空、鉄道、工場、流通など様々な業種でのコミュニケーションとして利用されています。
また、災害などの緊急連絡手段(BCP)として利用していただいています。
主な特徴は以下の通り。
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●マーケットプレイス(音声テキスト化、自動翻訳コミュニケーション、etc)
●様々な業種でパートナーエコシステムを推進
●24時間365日のミッションクリティカルで利用
●グローバルにサーバーを分散したディザスターリカバリー構成
●運用支援(SAML認証。アプリ設定の一括管理)
●企業間でのチームコミュニケーションをサポート(音声共有、音声テキスト化、LIVE動画など)
●監査ログの取得

30日間無料トライアル実施中
「Buddycom」Webサイトからお申込みいただき30日間無料でお使いいただけます。

■ 製品仕様
アプリ名:Buddycom (バディコム)
対応OS: iOS、Android、Windows
提供会社:株式会社サイエンスアーツ
導入事例に関してはこちら▼
リンク
所在地:東京都新宿区神楽坂4-1-1 オザワビル7階
設立:2003年9月19日
サイエンスアーツ:リンク
Buddycom:リンク

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

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