デジタルサイネージの総合プラットフォーム「サイネージモンスター」をローンチ

株式会社Wiz 2020年02月14日 16時05分
From PR TIMES

株式会社Wiz(所在:東京都豊島区、代表取締役社長:山崎 俊、以下「Wiz」)は、デジタルサイネージの総合プラットフォーム「サイネージモンスター」をローンチしました。「サイネージモンスター」は、サイネージ広告枠のアグリゲーションサイトとして、デジタルサイネージの購入・設置、サイネージ広告の売買など、デジタルサイネージをビジネスに活かしたい方を全力でサポートします。



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「サイネージモンスター」とは

サイネージモンスターはどこよりもデジタルサイネージ広告の枠をアグリゲートしていくことを目指したデジタルサイネージの総合プラットフォームです。全国に広がりを見せているサイネージ広告の情報をサイネージモンスターに集約することで、広告を出稿したい方は、地域・住民特性などを考慮し、より直接的かつ効果的なプロモーションの展開が可能になります。

また、デジタルサイネージ広告の仕組みや具体的な事例に関してより深くご紹介する“SIGNAGE COLUMN(サイネージコラム)”も掲載。様々な角度から、現在・そしてこれからのデジタルサイネージ広告の在り方を発信していきます。

▼「デジタルサイネージの広告枠を保有しているので、広告枠を営業してもらいたい」
企業様やオーナー様は是非下記よりお問い合わせください。
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▼「デジタルサイネージを設置して、サイネージ端末をもちたい、広告枠を保有したい」
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▼「サイネージモンスター」サイトはこちら
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サービス開始に至る背景

高精細なディスプレイによる発色性や表現性に優れている媒体として、急速に普及してきているデジタルサイネージ。従来の看板やポスターなどの紙媒体と違い、動画配信や画面の切り替えなどが可能なため豊富な情報を発信でき、またネットワークに接続することにより季節や時間帯などに合わせたタイムリーな情報を発信できるという大きなメリットがあります。デジタルサイネージの国内市場は2025年には約3,186億円(2017年比2.2倍)に拡大すると予測されており(※)、他媒体との差別化を図れる付加価値の高いメディアとして今後さらに需要が高まることが期待されています。

Wizは、子会社である株式会社フォーカスチャネルとともに、主にタワーマンションや高級賃貸マンションを対象としたマンションサイネージサービスを展開してきました。また、関連会社であるPhantomサイネージ株式会社とともに、合同イベントやフェア、ショッピングモール、店舗を対象としたオフライン集客を強化するホログラムサイネージを展開しております。「サイネージモンスター」の運用開始により、日本中全てのデジタルサイネージを活用したビジネス拡大を推進していきます。
※出典:(株)富士キメラ総研:『デジタルサイネージ市場総調査2019』


サイネージモンスターのビジネスモデル

1. デジタルサイネージの広告枠の販売収益
2. デジタルサイネージの設置における端末販売収益、及びWi-Fi設置収益
3. デジタルサイネージの広告出稿者に対する動画制作収益
4. ビーコン連携によるデジタル広告配信、OMO事業の展開


事業立ち上げメンバー募集

■デジタルサイネージの広告や端末に興味がある人
■ビーコン、アプリを活用したデジタルマーケティングに興味がある人
■成長が見込まれる市場での新規事業立上げに興味がある人
■Wizの事業部長を目指したい人

▼採用ページはこちら
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会社概要

会社名     :株式会社Wiz
本社所在地   :東京都豊島区南大塚2-25-15 South新大塚ビル12F
代表取締役社長 :山崎 俊
事業内容    :IoT事業、ICT事業、WiFiプラット事業、キャッシュレス事業、開店ポータル事業、保育サポート事業、ライフライン事業、求人メディア事業
URL      :リンク

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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