AI通訳機「POCKETALK(R)(ポケトーク)」が足利銀行で接客ツールとして採用 

2月5日(水)より利用開始

 ソースネクスト株式会社(本社:東京都港区東新橋1-5-2 汐留シティセンター33階 代表取締役社長:松田 憲幸)は、2月5日(水)より、弊社のAI通訳機「POCKETALK(ポケトーク) S」が、足利銀行の3支店で接客ツールとして利用されることをお知らせいたします。



 本製品は、互いに相手の言葉を話せない人同士がコミュニケーションできるAI通訳機です。74言語に対応し、55言語で音声とテキストに、19言語でテキストに翻訳できます。(詳細はwebページの対応言語一覧を参照)
 株式会社足利銀行(本社:栃木県宇都宮市桜四丁目1番25号 取締役頭取:松下 正直)は、栃木県内を中心に150店舗(2020年1月31日時点)を展開する地方銀行です。同行では、日光などの外国人の観光客に人気の高いエリアや勤務者の多い店舗を中心に、外国人利用者が増加傾向にあります。本製品は、窓口で外国人利用者との円滑な接客、コミュニケーションを図るために採用されました。
 弊社では、「言葉の壁をなくす」というミッションの実現を目指し、今後も多くの企業様を通じて、本製品の提供を広げて参ります。
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【「ポケトーク S」とは 】

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 ソースネクストの「POCKETALK(ポケトーク)」は、互いの言葉を話せない人同士が自国語のままで対話できるAI通訳機です。74言語に対応し、55言語で音声とテキストに、19言語でテキストに翻訳できます。クラウド上の最新最適なエンジンとAIを使った翻訳精度の高さが特長で、長い文章も訳せます。Wi-Fiのない所でも世界133の国と地域で、そのまま使えるモバイル通信機能を内蔵し「契約不要、通信料なし」で、買ってすぐ使えます。
 最新版の「ポケトークS」では、搭載したカメラで文字を撮影すると自動で55言語を認識して翻訳したり、旅行中心の6シーンでAIを相手に会話レッスンができるなど、多彩な機能を名刺サイズのボディに満載しています。2017年12月の発売以来、「ポケトーク」シリーズ(初代、「ポケトーク W」、および「ポケトーク S」を含む)の累計出荷台数(サンプル等除く)は、2019年12月9日時点で60万台を突破、1月度の音声翻訳機カテゴリにおける月間販売台数シェアは、94.8%となりました。

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製品プレスリリース
「ポケトーク W」:リンク
「ポケトーク S」:リンク

詳細URL
リンク

【 株式会社足利銀行 】
■会社名:株式会社足利銀行
■本社所在地:栃木県宇都宮市桜四丁目1番25号
■詳細:リンク
■導入場所:
おもちゃのまち支店/栃木県下都賀郡壬生町緑町2-8-5
日光支店/栃木県日光市上鉢石町1033-1
大泉支店/群馬県邑楽郡大泉町西小泉2-22-1

コピーライト表記について
■製品の画面掲載などのコピーライト表記は、下記の通りお願いいたします。
(C) SOURCENEXT CORPORATION

お客様お問い合わせ先
■ソースネクスト・カスタマー・サポートセンター
■ご購入前相談ダイヤル:0570-035-333 (IP電話からは 082-553-1081)

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

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