フェアリーデバイセズ、“Mizuho Innovation Award 2019”を受賞

フェアリーデバイセズ 2020年01月17日 13時25分
From PR TIMES

「知能技術で人と機械が自然に共生できる世界」を目指すFairy Devices

Fairy Devices株式会社(東京文京区、代表取締役:藤野真人、以下「当社」)は、株式会社みずほ銀行(頭取:藤原 弘治)が、イノベーティブな事業に挑戦するスタートアップ企業(以下、「イノベーション企業」)の成長をサポートしていく観点から、有望なイノベーション企業を表彰する“Mizuho Innovation Award 2019 ”を受賞しましたのでお知らせいたします。




Mizuho Innovation Awardとは



四半期ごとに、ビジネスモデルの優位性、チーム力、成長可能性などを評価の軸として対象企業を選定し、表彰していくもので2017年10月に創設されました。受賞企業には、大企業とのビジネスマッチングなど各種サポートを実施し、イノベーション企業の成長を力強く支援していくものです。



受賞理由について(みずほ銀行コメント)

「Fairy Devices社の、独自の音声認識技術や、画像解析からハードウェア層まで一貫したソリューション提供等による技術的優位性、更に音声プラットフォームのAPI連携実績が示す成長可能性を高く評価致しました。」


[画像: リンク ]




フェアリーデバイセズについて

当社は「知能技術で人と機械が自然に共生できる世界をつくる」ことを目指し
フェアリーデバイセズ株式会社は、「使う人の心を温かくする一助となる技術開発」を目指し、VUI※1・VPA※2関連技術や音声認識/音声翻訳関連技術とクラウド基盤、それらの性能を活かすエッジデバイスの開発を通して、音声技術を中心とした機械学習技術の実業務現場への適用を推進して参りました。さらに、現場の人から生まれる各種のデータ解析や、それらに関わる最先端の応用研究を実装した業務ソリューションを、デバイスからクラウドまで一気通貫で提供することによって、様々な業界のデジタルトランスフォーメーションを支援しています。

※1 VUI:Voice User Interface
※2 VPA:Voice Personal Assistant

社名:Fairy Devices株式会社(英語表記:Fairy Devices Inc.)
代表取締役:藤野真人
設立:2007年4月9日
所在地:113-0034 東京都文京区湯島2-31−22 湯島アーバンビル7F
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プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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