中部電力株式会社におけるブロックチェーンの取組み(P2P取引プラットフォーム)と 実証研究でみえたきた課題への挑戦【JPIセミナー 1月28日(火) 東京開催】

<東京開催>卒FIT後の電力アグリゲートビジネス欧米先行事例も踏まえた

日本計画研究所は、中部電力株式会社 技術開発本部 技術企画室企画グループ 課長 兼 技術革新推進ユニットリーダー  市川 英弘 氏を招聘して下記の通りセミナーを開催いたします。
セミナー終了後には、講師及び参加者間での名刺交換会を実施いたしますので、ビジネスに役立てていただける構成となっております。



〔詳細・申し込み〕リンク

〔タイトル〕
<東京開催>
卒FIT後の電力アグリゲートビジネス欧米先行事例も踏まえた
中部電力株式会社におけるブロックチェーンの取組み(P2P取引プラットフォーム)と
実証研究でみえたきた課題への挑戦

〔講義概要〕
日本では再エネの普及促進により、従来の大規模集中電源による供給形態がくずれ、小規模分散電源による供給が一定数を占める形態へと変化している。また、昨年11月からFIT制度が終了し始め、PVパネル・蓄電池コストが急激に低下していることから発電・自家消費も拡大することが予想される。
 本講義では、電力自由化で先行するドイツやイギリスを中心に、欧米で注目されている家庭をターゲットとしたアグリゲーター事業について解説する。また、中部電力におけるブロックチェーンへの取組みを詳説する。
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〔講義項目〕
1.中部電力の経営ビジョンと技術戦略
2.アグリゲーターと小売り大手との競争状況
3.PV・蓄電池を用いたアグリゲーターのビジネスモデル  
 (1)Sonnen(ドイツ)
 (2)Senec-Ies(ドイツ)
 (3)Open Utility(イギリス) など
4.収益性について
5.中部電力における実証研究の紹介  
 (1)ブロックチェーンによるP2P取引実証など
6.関 連 質 疑 応 答
7.名 刺 交 換 会 講師及び参加者間での名刺交換会を実施いたします。

〔講  師〕
中部電力株式会社
技術開発本部 技術企画室企画グループ 課長 兼 技術革新推進ユニットリーダー 市川 英弘 氏

〔開催日時〕2020年01月28日(火) 13:30 - 15:30

〔会  場〕港区南麻布/JPIカンファレンススクエア リンク

〔 参加費 〕
▶民間参加費 1名 : 33,660円 (資料代・消費税込)
 2名以降 28,660円 (社内または関連会社で同時お申込みの場合)
▶行政参加費:国家公務員・地方自治体職員の方は、1名 16,500円(資料代・消費税込)

〔詳細・申し込み〕リンク

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【お問合せ】
JPI 日本計画研究所
〒106-0047東京都港区南麻布5-2-32 興和広尾ビル
TEL.03-5793-9761  FAX.03-5793-9766
URL  リンク


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【株式会社JPI(日本計画研究所)】
“「政」と「官」と「民」との知の懸け橋”として国家政策やナショナルプロジェクトの敷衍化を支え、国家知の創造を目指す幹部・上級管理職の事業遂行に有益な情報をご参加者を限定したリアルなセミナーという形で半世紀、提供し続けています。

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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