知らないとは言わせない人気YouTuber決定!Simejiランキング10代女子2,000人が選んだ「今年のYouTuber/チャンネルTOP10」

~第1位は、過去にSimejiのプロモーション企画に出演の「フィッシャーズ」!~

 バイドゥ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 Charles Zhang)が提供する日本語入力&きせかえ顔文字キーボードアプリ「Simeji」は、10代女子のSimejiユーザーへアプリ上でアンケート調査を行い、そのデータをランキング化した「Simejiランキング」を発表します。

 今回のテーマは、10代女子2,000人が自由回答で選んだ「今年のYouTuber/チャンネルTOP10」

※集計期間 2019/10/2~2019/10/18 有効回答数 10代女子2,034 




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【Simejiチームの総評】
年の瀬は紅白歌合戦や歌謡大賞など、芸能界では様々な催し物が予定されていますね。そんな中、Simeji世代にはもはや生活必需品ともなったYouTubeでは、どのようなトレンドがあったのか。2019年を彩ったYouTuberをランキングにしました。

第1位
Fischer's-フィッシャーズ
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“Web動画界のアカデミー賞”とも呼ばれるYouTube 「Streamy Awards」のInternational: Asia Pacific Region(ストリーミー賞・アジア太平洋部門)を受賞するなど配信開始からあしかけ7年で大飛躍を遂げた人気グループ。われらがSimejiのプロモーション企画、縦型ドラマの「片想い送信中」で素晴らしい演技を見せてくれたころからずいぶん遠いところに行ってしまいました....。ちなみにフィッシャーズの2019年におけるYouTubeの総再生回数は19億回だったそうです!

第2位
すとぷり
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2019年はSimejiとのコラボレーションも実現し、このランキングにもたびたび登場するアイドルグループ「すとぷり」が2位にランクイン。YouTuberというよりアイドルの印象が強いですが、YouTubeというプラットフォームが現代の人気トレンドにいかに大きく影響するかがわかる結果ですね。

第3位
はじめしゃちょー
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おそらく日本でYouTuberという職業を広く認知させた立役者とも言うべき存在です。スライム風呂、コーラにメントスといった今でこそありふれたと思われるネタも、はじめしゃちょーが先陣を切ったと言っても過言ではありません。

第4位
スカイピース
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テオくん、☆イニ☆(じん)の眩しいほどフレッシュな二人組によるユニットです。若い層から圧倒的な支持を得ており、単に面白いだけでなく歌唱力があるといった特徴があるのも魅力です。

第5位
HIKAKIN
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いわずとしれたYouTuberの横綱的存在。子供から大人まで幅広い知名度、人気を誇る存在です。YouTuber枠で人間国宝に指定されるとしたら間違いなくHIKAKINでしょう。動画の総アクセス数は100億回を突破しているそう。トレンドの流れにより今回は5位ですが、流されない立ち位置の証明です。

第6位
まふまふ
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YouTuber最強のフィジカル世界の覇者がまふまふです。歌手、イラストレーター、サウンドクリエイター、YouTuberと肩書を上げると枚挙にいとまがありません。2020年3月25日(水)には東京ドームでの単独公演が決定。チャンネル登録者数216万人(※2019年12月19日現在)と考えれば最大収容数5万5,000人の東京ドームなど彼には小さく感じられるでしょう。

第7位
1D&ゆーぽん
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はじめてYouTubeに投稿した時は小学生、HIKAKINに憧れて動画投稿を始め、現在高校生という現役女子高生YouTuberがランクイン。まさにYouTube生まれYouTube育ちとも言える芸歴の長さはこのメディアの成長とも重なるようです。コスメ系に強く女性から圧倒的な支持を得ています。

第8位
こーく
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「自分がどのジャンルに属してるか分からない系YouTuber」というふわっとした掴みどころのない雰囲気が魅力のYouTuberです。このようにふわっとしているけど身近に思える存在が、YouTuberの真骨頂ではないでしょうか。

第9位
ボンボンTV
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「やってみた系」といえばこのチャンネル、と言われるほど認知度が高いチームです。ターゲットは、中高生、および小学生を含むファミリーで、あの老舗出版社講談社が多くのYouTuberが所属するマネジメント会社UUUM(ウーム)と共同運営しているという点も特殊です。

第10位
ねお
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小6の時に両親にスマホを買ってもらい、中学から動画アプリMixChannel動画を見るようになったそう。Popteenという女子高生のバイブル的な雑誌の専属モデルでもあり、複数の動画メディアを横断的に席巻する強力なインフルエンサーでもあります。

■Simejiランキングとは 
ユーザーの皆様が持つ最新トレンドを積極的に発信し、もっとたくさんの人に広めたい思いから始まったSimejiランキング。 Simejiアプリ上でアンケートを実施し、その結果データをランキング化したり、利用統計などから選出したものです。今後もSimejiランキングは、面白くて楽しいランキングデータを提供してまいります。次回のSimejiランキングをお楽しみに!
Simejiランキング リンク

■日本語入力&きせかえ顔文字キーボードアプリ「Simeji」について
「Simeji(シメジ) -日本語入力&きせかえ顔文字キーボードアプリ」は、Google Play™で最初に公開されたサードパーティー日本語キーボードです。現在はGoogle Play™にて、累計約2,000万以上のダウンロード数を誇る日本語入力アプリとなっています。さらに、2014年9月にはiOS版を提供開始、2019年10月時点で約1,800万ダウンロードを達成、両OS併せて3,800万ダウンロードを達成しました。また、App Store「Best of 2016 今年のベスト」ランキング:無料カテゴリにもランクインしました。
 フリック入力や顔文字入力、アスキーアート入力のようなユニークな入力キーボードに加え、中国百度のAI技術を活用した音声入力にも対応し、ユニークできめ細やかな文字入力体験を提供しています。またメールやSNSのコミュニケーションが豊かになる絵文字や顔文字を多数、App内に搭載しています。更にクラウド超変換を使用する事で、端末メモリ使用量をおさえたまま豊富な顔文字変換を表示する事や、入力した瞬間におもしろ変換を表示する事が可能です。またキーボードのデザインを自由に変更できる洗練されたデザインのきせかえ機能により、カスタマイズすることができ、スマホやタブレット端末を使う楽しみがいっそう高まります。2015年3月には初の有料アプリとなる「Simeji Pro」もiOS向けに提供開始しました。
 また、おかげさまで2018年、Simejiは誕生から10周年を迎えました。

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Android版
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iOS版
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Simeji Pro【iPhone版のみ、1,100円(税込)】
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※Apple および Apple ロゴは米国その他の国で登録された Apple Inc. の商標です。App Store は Apple Inc. のサービスマークです。
※Google Play、Google Playロゴは、Google Inc. の商標です。

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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