Dr.Web 11.1 for UNIX 製品に含まれるコンポーネントをアップデート

Doctor Webは、Dr.Web 11.1 for UNIXに含まれるdrweb-meshd (11.1.1-1911221440)、 drweb-firewall (11.1.2-1911141616)、 drweb-esagent (11.1.4-1911192330)、 drweb-httpd-webconsole (11.1.3-1911051743)、 drweb-netcheck (11.1.1-1911111705) および drweb-ctl (11.1.5-1911261919) をアップデートしました。今回のアップデートでは、内部変更が加えらたほか、新しい機能が実装され、発見されたエラーが修正されました。

###

Dr.Web Anti-virus 11.1 for UNIX Mail Server、Dr.Web Anti-virus 11.1 for UNIX File Server、 Dr.Web Anti-virus 11.1 for Internet Gateways UNIX および Dr.Web Anti-virus 11.1 for Linuxでは、下記の変更が加えられました。

drweb-meshd:

本コンポーネントの動作が最適化されました。

drweb-esagent:
集中管理によるスキャンの統計情報の送信が可能となりました。
Dr.Web Enterprise Security SuiteのControl Centerにあるタスクスケジューラーを利用できるオプションがさらに拡充されました。

Dr.Web Anti-virus 11.1 for UNIX Mail Server、 Dr.Web Anti-virus 11.1 for Internet Gateways UNIX および Dr.Web Anti-virus 11.1 for Linuxでは、下記の変更が加えられました。

詳細は以下をご覧ください。
リンク

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]