株式会社テラスカイ(本社:東京都中央区 代表取締役社長:佐藤 秀哉、以下テラスカイ)は、弁護士ドットコム株式会社(東京都港区、代表取締役社長:内田 陽介、以下弁護士ドットコム)が12月10日に提供開始を発表した営業プロセスを自動化するサービス「クラウドサイン Sales Automation」に、『SkyVisualEditor』が採用されたことを発表します。
■「クラウドサイン Sales Automation」について
「クラウドサイン Sales Automation」は、クラウドサインによる契約の電子化に加え、顧客からの問い合わせフォームシステム、CRM(顧客管理システム)、申込書や契約書を作成する帳票作成システムの自動連携を行います。
クラウドサイン Sales Automationに関する詳細は弁護士ドットコムのプレスリリースをご参照ください。
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『SkyVisualEditor』は、「お問合せフォームの作成・管理機能」における画面開発ツールとして採用されています。Salesforceの画面をノンプログラミングで開発できることから、「クラウドサイン Sales Automation」の導入企業が、自社の営業活動・顧客管理に最適なフォームを迅速に開発できるとして、採用されました。
<SkyVisualEditorについて>
Salesforceの画面をノンプログラミングで開発できるツールです。マウスのドラッグ&ドロップだけで、簡単にVisualforceページを生成することができます。Lightning Experienceにも対応しているので、VisualforceページのLightning移行をスムーズに行えます。 SkyVisualEditorは、クラウドサービス提供ベンダーのサービス・ソリューションと組み合わせて、お客様に提供することが可能です。
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