LINE BLOG、2019年に活躍したブロガーを表彰する「LINE BLOG OF THE YEAR 2019」を発表

LINE株式会社 2019年12月05日 17時22分 [ LINE株式会社のプレスリリース一覧 ]
From PR TIMES

「ブロガー部門」はSEVENTEEN、西内まりやさん、茅原実里さん、富田望生さん、有野晋哉さんの5組、「記事部門」は7組、計12組が受賞

LINE株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:出澤 剛)は、同社が運営するブログサービス「LINE BLOG」 リンク において、2019年に活躍したブロガーを表彰する「LINE BLOG OF THE YEAR 2019」を発表いたしましたのでお知らせいたします。



■LINE BLOG OF THE YEAR 2019 特設ページ
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「LINE BLOG」は、アーティスト・タレントなど著名人をはじめとしたユーザーに外部への情報発信やファンとのコミュニケーションツールとして活用されています。また、LINEを通じてメッセージを配信できる「LINE公式アカウント」と連携しており、ブログを更新すると「LINE公式アカウント」のタイムラインに自動的にフィードが投稿されるなど、LINEを活用した双方コミュニケーションも高く評価されております。ジャンルもアーティスト、タレント・モデル、ママタレント、ファッション、アイドル、スポーツ、文化人、スペシャリスト、スタンプクリエイターの多岐に渡ります。

■年に一度の「LINE BLOG OF THE YEAR 2019」を実施、ブロガー部門5組と記事部門7組の計12組が受賞
このたび、「LINE BLOG」およびブログコミュニケーションの魅力をさらに多くのユーザーに伝えることを目的に、1年間を通じて「LINE BLOG」にて趣向を凝らした投稿を行い、積極的に情報発信やファンとの交流を行ったブロガーや、“特におすすめしたい記事“を表彰する「LINE BLOG OF THE YEAR 2019」を実施いたしました。

「ブロガー部門」では、記事内容や文章にあらわれるブロガーの個性、ブログの注目度、ユーザーのリアクションなど多方面から審査を行い、特に活躍したブロガーを選定。また「記事部門」では、今年書かれたブログの中から、記事の個性やクオリティー、ユーザーのリアクションといった点において審査を行い、もっと多くの方に読んでいただきたい内容である記事を選定いたしました。

2019年も、ブロガーの人となりが感じられる個性的なブログが数多く生まれました。ブログを通して新たな一面や魅力が発揮され、ファンとの交流の場としても活用されています。LINE BLOGは、引き続き、ブロガーとファンのコミュニケーションを深める特別な場所を提供できるよう進歩してまいります。

■ブロガー部門
・SEVENTEEN
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SEVENTEENを愛する“CARAT”の皆さんの憩いの場になっています。
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・西内まりやさん
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辛かった体験を打ち明けるなど、飾らないブログが幅広い世代に支持されました。
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・茅原実里さん
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いつも一生懸命な“みのりん”が時折見せるお茶目な一面になごみます。
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・富田望生さん
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若き実力派女優がそっと差し出してくれる言葉を、何度も読み返したくなります。
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・有野晋哉さん
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ぼやきからお仕事の話まで、有野さんの日常がリアルに伝わってくるブログです。
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■記事部門
・水田航生さん
「コメへん」企画で、ファンの質問に、真摯さと情熱、愛情をたっぷり詰めて答えてくれました。
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・エレクトリックリボン pippiさん
闘病を赤裸々につづった記事で、同じ悩みを持つ人を力づけ、病気への理解が深まりました。
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・志茂田景樹さん
終戦記念日に寄せて、当時の生々しい記憶と慰霊の思いをつづった貴重な記事です。
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・久保ユリカさん
ユニークなキャラクターが独特のテンポで表現されており、じわじわと効いてくる記事です。
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・シズリーナ( #あらいちゃん ) さん
アイスクリームの可能性を広げるブログ。この記事では、昔懐かしいおやつが新鮮に感じられます。
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・旅人ニーナさん
旅先での体験がイラストとともにみずみずしく描かれるブログは、現地のにぎわいが聞こえてきそうです。
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・林優菜(青春高校3年C組)さん
オーディション挑戦時の“ギャル”から現在の、外見と心境の変化を丁寧に書いてくれています。
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各受賞者のコメントは特設ページにてご覧いただけます。
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LINEでは、ブログサービス「LINE BLOG」や「LINE公式アカウント」などのコミュニケーションチャネルを提供するだけでなく、周辺サービスとの連携機会を提供していくことにより、様々な分野の著名人や一般ユーザーがあらゆるシーンで接点を設けることができるプラットフォームとしての役割を強化してまいります。

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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