NieR 10th Anniversaryコンサート開催決定!『NieR:Theatrical Orchestra 12020』

株式会社 キョードー東京 2019年12月04日 23時00分
From PR TIMES

2020年3月東京国際フォーラム、2020年4月グランキューブ大阪



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NieR 10th Anniversaryコンサート 『NieR:Theatrical Orchestra 12020』が、2020年3月に東京国際フォーラム、4月に大阪国際会議場(グランキューブ大阪)にて、開催することが決定しました。
2018年9月にパシフィコ横浜 国立大ホールで開催された2公演は瞬く間に完売。
「ニーア ゲシュタルト/レプリカント」の発売から10年を迎える2020年は、東京・大阪の2都市で開催となります。
「ニーア ゲシュタルト/レプリカント」、「ニーア オートマタ」より厳選された名曲の数々をフルオーケストラ演奏と、豪華声優陣よる朗読、ボーカリストによる歌唱で彩る、10周年に相応しい音楽の祭典をお見逃し無く!

スクウェア・エニックスe-STOREでは、12月4日22:00よりチケットの先行抽選販売を受付中!
抽選先行受付期間:2019年12月4日(水)22:00~12月16日(月)23:59
詳しくは公式HPまで リンク

公演概要
公演名:NieR:Theatrical Orchestra 12020
◇東京公演
【会場】東京国際フォーラム・ホールA
【日時】2020年3月28日(土) 17:00開場/18:00開演
    2020年3月29日(日)≪昼公演≫ 11:00開場/12:00開演
               ≪夜公演≫ 16:00開場/17:00開演
※会場準備等の都合上、開場時間が変更となる可能性があります。

◇大阪公演
【会場】大阪国際会議場(グランキューブ大阪)メインホール
【日時】2020年4月25日(土) ≪昼公演≫ 11:00開場/12:00開演
≪夜公演≫ 16:00開場/17:00開演
※会場準備等の都合上、開場時間が変更となる可能性があります。

【出演】
コンポーザー:岡部啓一
ボイス(東京公演):遊佐浩二 / 野中藍(『ニーア レプリカント』より)
         石川由依 / 花江夏樹 / あきやまかおる(『ニーア オートマタ』より)
         安元洋貴(『ニーア レプリカント』、『ニーア オートマタ』より)

ボイス(大阪公演):遊佐浩二 / 野中藍(『ニーア レプリカント』より)
         石川由依 / 花江夏樹 (『ニーア オートマタ』より)
         門脇舞以 / 安元洋貴(『ニーア レプリカント』、『ニーア オートマタ』より)
歌手:エミ・エヴァンス/ジュニーク・ニコール
指揮:大井剛史
管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団(東京公演)/大阪交響楽団(大阪公演)

【料金】 S席¥10,780円/A席¥8,580円(全席指定・税込)
※3歳以下のお客様のご入場はお断り致します。※お一人様1枚チケットが必要です。

【NieR:Theatrical Orchestra 12020】公式サイト
リンク

【お問い合わせ】
(東京公演)キョードー東京 0570-550-799(平日11時~18時 土日祝10時~18時)
(大阪公演)キョードーインフォメーション 0570-200-888(10:00~18:00)

主催:キョードー東京 / 協力:スクウェア・エニックス

指揮:大井剛史

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1974年生まれ。17歳より指揮法を松尾葉子氏に師事。若杉弘、岩城宏之、レヴァイン、マズア、
ジェルメッティ、カラプチェフスキーの各氏から指導を受ける。東京藝術大学指揮科を卒業後、1999 年同大学院指揮専攻修了。1996年安宅賞受賞。2000~01年、仙台フィルハーモニー管弦楽団の副指揮者として研鑽を積み、2007~09年、チェコ・フィルハーモニー管弦楽団にて研修。
2008年アントニオ・ペドロッティ国際指揮者コンクールで第2位入賞。
2009~16 年までニューフィルハーモニーオーケストラ千葉 (現・千葉交響楽団) 常任指揮者、2009~13年山形交響楽団指揮者、2013~17年同正指揮者を歴任。現在、東京佼成ウインドオーケストラ 正指揮者。このほかほとんどの国内主要オーケストラを指揮し、多彩なレパートリーと誠実な指揮でいずれも高い評価を得ている。新進作曲家の現代作品や、吹奏楽、オぺラ、バレエ、など幅広い分野で意欲的に活動している。
東京藝術大学音楽学部器楽科非常勤講師 (吹奏楽)。尚美ミュージックカレッジ専門学校客員教授。

管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団 (東京公演)

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1911年創立。日本のオーケストラとして最古の歴史をもち、メンバー約130名、シンフォニーオーケストラと劇場オーケストラの両機能を併せもつ。名誉音楽監督チョン・ミョンフン、首席指揮者アンドレア・バッティストーニ、特別客演指揮者ミハイル・プレトニョフ。自主公演の他、新国立劇場他でのオペラ・バレエ演奏、NHK他における放送演奏など、高水準の演奏活動を展開。また、海外公演も積極的に行い、国内外から高い注目を集めている。
1989年からBunkamuraオーチャードホールとフランチャイズ契約を結んでいる。東京都文京区、千葉県千葉市、長野県軽井沢町、新潟県長岡市と事業提携を結び、各地域との教育的、創造的な文化交流を行っている。

管弦楽:大阪交響楽団 (大阪公演)

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1980年創立。永久名誉楽団代表・敷島博子が『聴くものも、演奏するものも満足できる音楽を!』を提唱。いつも聴衆を“熱く”感動させるその演奏は、「魂の叫び」「情熱の音」であると評されている。2010年4月に楽団名を「大阪交響楽団」と改称。2012年4月に支援組織と楽団を統合し、一般社団法人大阪交響楽団となり、2018年11月に公益社団法人となった。 2015年4月には二宮光由が楽団長・インテンダントに就任。さらに2016年4月からは、日本楽壇最長老の外山雄三がミュージック・アドバイザーに就任。2019年4月からは新たに太田弦(2015年、第17回東京国際音楽コンクール〈指揮〉で第2位ならびに聴衆賞を受賞)が正指揮者に就任し、さらなる楽団の飛躍が期待されている。

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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