ブラザー販売が「eco検定アワード2019」エコユニット部門の奨励賞を受賞

従業員の90%以上が「eco検定」に合格

ブラザー工業株式会社(社長:佐々木一郎)の国内販売子会社であるブラザー販売株式会社(社長:三島勉)は、東京商工会議所が主催する「eco検定アワード2019」でエコユニット部門の奨励賞を受賞した。



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ブラザーグループは、環境スローガン「Brother Earth」のもと、企業活動のあらゆる面で地球環境への配慮に前向きで継続的な取り組みを行うことを環境方針としている。ブラザー販売はこの方針のもと、お客様やビジネスパートナーに向けて、環境への取り組みや、製品の環境配慮機能を説明できることを目指し、2008年から従業員のeco検定合格を目標とした活動を開始した。2019年2月現在では、従業員の90%以上が合格している。また、従業員が参加して行う東京事業所周辺の清掃活動や、展示会などで使用した製品を市民福祉団体へ寄贈する活動を行っている。これらの活動が認められ、東京商工会議所が主催する「eco検定アワード2019」において、エコユニット部門の奨励賞を受賞した。ブラザー販売では、「Brother Earth」のスローガンのもと、今後も地球環境への配慮に積極的に取り組んでいく。

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【2019年2月現在】

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*派遣契約社員、臨時雇用社員、業務委託社員を除く
             


「eco検定アワード」とは

「eco検定」は、環境に関する幅広い知識を身に付けた人材を育成するために実施されている。検定の合格者を「エコピープル」、その「エコピープル」が複数名集まったグループを「エコユニット」と呼称している。この中でも特に模範となるような環境活動を実践している企業や個人を称える場を設け、彼らの活動内容を広く周知するための事業だ。

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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