コンデナスト・ジャパン、Z世代をリードする次世代クリエイティブインフルエンサー発掘プログラム「RUMOR ME Audition」トップ10名を発表!

kemioや西内 まりや、大屋 夏南、佐藤 晴美、中田 みのりが特別審査員として参加。



コンデナスト・ジャパン(東京都渋谷区、社長兼職務執行者 北田 淳)は当社が運営するZ世代をターゲットにしたSNSオンリーメディア「RUMOR ME」(@rumor.me)が主催する、クリエイティブインフルエンサー発掘プログラム「RUMOR ME Audition(ルーモア・ミー・オーディション)」のファイナリストを発表するセレモニー・パーティーを2019年11月25日(月)新開業の渋谷PARCOにて開催いたしました。
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「RUMOR ME Audition」は、日本にとどまらず世界で注目されるクリエイティブインフルエンサーの創出を目指して、全58名のオーディション参加者に対し、クリエイティブインフルエンサーとして必要なメディアリテラシー、フォトグラフィ、タレント性などを磨く全10回のトレーニングを一年間通して実施、「コンデナスト認定クリエイティブインフルエンサー」を創出する、クリエイティブインフルエンサー発掘プログラムです。
第一次審査、第二次審査と、独自の世界観・人の心を行動に動かす影響力・独創性のあるクリエイティビティ・課題に対する理解やアウトプット力・モチベーションの5つを基軸に数値化した定量評価と、特別審査員からの定性評価をボーナスポイントとし、ファイナリストを発表しました。
最終審査では特別審査員kemioのほか、『VOGUE JAPAN』編集長の渡辺三津子、『GQ JAPAN』編集長・鈴木正文も審査員を務めました。
ファイナリスト・セミファイナリストの情報はRUMOR ME公式インスタグラムにて公開中。
・「RUMOR ME Audition」トップ10
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・『VOGUE JAPAN』編集長の渡辺三津子コメント
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・『GQ JAPAN』編集長・鈴木正文コメント
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・kemioコメント
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■「RUMOR ME Audition」トップ10
Victoria (@orientalfakebarbie )
PIO (@tabesugita )
Sakura (@slammin_sakura)
shei (@shei2099 )
AILLY (@_ailly_ )
秀美 (@hidemipink )
hirakicks (@hirakixx )
MINORI (@__stylescrapbook )⠀
瑠璃 (@_______ruri_______ )⠀⠀⠀
ユリコ(@yuriko__imai)

■「RUMOR ME Audition」トップ10名の作品[画像2: リンク ]


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◆SNSオンリーメディア「RUMOR ME」
「RUMOR ME」は成長し続けるSNS市場に着目し、新時代を担うZ世代をターゲットにした、当社初となるSNSオンリーメディアです。「RUMOR ME」は「Don’t rumor, Be rumored.(世界中に噂されよ)」をコンセプトに、新時代を担うZ世代の感性に磨きをかけSNS時代をリードする新世代のクリエイティブインフルエンサーが活躍する場を提供していきます。
「RUMOR ME」では今後、クリエイティブインフルエンサーの育成プログラムを内包した「RUMOR ME Audition」の運営等も通じて、日本にとどまらず世界で注目されるクリエイティブインフルエンサーの創出とオーディエンスの拡大を目指してまいります。
Instagramアカウント:@rumor.me
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◆「RUMOR ME Audition」参加者について
「RUMOR ME Audition」には58名のクリエイティブインフルエンサー候補者の参加が決定致しました。参加者は1年間を通じて様々なクリエイティブ課題に挑戦し、審査員陣の定性的な評価をはじめ、独自の世界観を表現する“ビジュアル”、コミュニティに対する影響力を示す“インフルエンス”、ビジュアルでメッセージを伝える“クリエイティビティ”、トレンドやニーズを理解する“アンダースタンディング”、そしてこの「RUMOR ME Audition」を勝ち抜くための“モチベーション”という5つの軸から審査・フィードバックを受け、自身の表現力やクリエイティビティを磨いていきます。最終的に審査に合格した10名には、コンデナスト認定インフルエンサー「Condé Nast Approved Influencer」の称号を付与し、次世代トレンドセッターとして活躍していただくために日本に留まらずグローバルなクライアントを対象にクリエイティビティを発揮し活躍する場を提供し、Z世代の活躍にコミットしていく予定です。
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◆クリエイティブインフルエンサーマーケティング(CIM)発足の背景
近年、SNSを中心とした情報収集が中心になり、多くの企業にとってインフルエンサーによる情報発信はマーケティング戦略における主軸の一つに成長しています。当社は『VOGUE』や『GQ』などのメディア運営を通じたクリエイティブプロセスのノウハウや、当社が保有するインターネットメディアにおける開発リソースなどを基盤とし、SNSやデジタルに関する知見を培ってきました。
CIMは、「フォロワー数やエンゲージメント率といった指標に限らず、ブランドの世界観を適切に再現するクリエイティビティ、ブランドとユーザーとの親和性が重要である」という考えのもと、クライアント様のブランディング・コミュニケーション分野において新たなソリューションを提案するプロジェクトです。
【参考情報】
・コンデナスト・ジャパン ウェブサイト: Condenast.jp
・「RUMOR ME」ウェブサイト: rumorme.jp

【コンデナスト・ジャパンについて】Condenast.jp
コンデナストは、ハイクォリティのコンテンツを制作し、プリントマガジン、デジタル、ヴィデオ、ソーシャルの各プラットフォームを通じて、世界32の国と地域で10億人以上のオーディエンスを有するグローバル・メディア・カンパニーです。 コンデナストのポートフォリオには、『Vogue』、『Vanity Fair』、『Glamour』、『Self』、『GQ』、『The New Yorker』、『Condé Nast Traveler/Traveller』、『Allure』、『AD』、『Bon Appétit』、『Wired』など、世界で最も重要で影響力のあるメディアが多数含まれています。 その他にも、世界各国で実施している「VOGUE FASHION'S NIGHT OUT」「GQ Men of the Year」「WIRED CONFERENCE」、ロンドンで開講した「Condé Nast College of Fashion & Design」、レストラン事業なども拡大を続けています。日本では、コンデナスト・ジャパンによって、1999年7月に創刊した『VOGUE JAPAN』をはじめ、『GQ JAPAN』、『WIRED』、『VOGUE Wedding』、『VOGUE GIRL』などのメディアを運営しています。また、2014年には企業様向けコンテンツ制作、ソリューションを行う「コンデナスト・クリエイティブスタジオ」を立ち上げ、ファッション、エンターテインメントに限らず幅広いクライアント様との協業を加速しています。さらに2015 年にはヴィデオコンテンツの制作・配信・配給を行う「コンデナスト・ヴィデオ」を立ち上げ、コンデナスト各国や米国コンデナスト・エンターテインメント(CNÉ)と連携し、「Vogue Videos」や「Vogue Girl Video」、「GQ Video」、そして日本初上陸のタイトルも含め3,000エピソード以上のオリジナルシリーズの制作・配給・配信をしています。

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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