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フォーラムエイト、砂防堰堤の設計計算 Ver.3リリースはじめ水工シリーズを強化

~浸水氾濫解析サービス、解析支援サービスで国土強靱化をサポートします~



株式会社フォーラムエイト(本社:東京都港区港南2-15-1、社長:伊藤裕二、URL:リンク)は、土木設計ソフトウェアUC-1水工シリーズより、砂防堰堤の設計計算 Ver.3および水門の設計計算 Ver.5の2製品をリリースしました。

砂防堰堤の設計計算 Ver.3では、『砂防基本計画策定指針(土石流・流木対策編)解説』、『土石流・流木対策設計技術指針 解説』の平成28年度版に対応。また、今回の改訂で国土交通省『3次元モデル表記標準(案)』に基づく3Dアノテーション機能を実装し、3Dモデル上の任意の視点から、躯体寸法確認が可能となっています。

水門の設計計算 Ver.5では、構造形式、および堰柱の照査位置・配筋に対して機能拡張を行っています。構造形式では、従来の門柱-堰柱-堰柱床版から構成される構造物に加えて、門柱を除いた構造物の設計計算に対応。堰柱の曲げ照査・せん断照査では、従来の堰柱基部のみに加えて、照査位置の任意指定が可能となりました。

フォーラムエイトでは、国土強靭化政策大綱に基づき土木設計・IT関連の業務をサポートする「国土強靭化ソリューション」を提供しており、近年の水害・土砂災害への対策を踏まえて、各種設計計算ソフトや浸水氾濫解析シミュレーションなど、水工関連の製品・サービスの強化にもより積極的に取り組んでいく方針です。
浸水氾濫解析サービスの事例としては、山地河川での氾濫水の動的挙動を再現した洪水氾濫解析や、降雨による河川増水時の堤防決壊を想定し対象地域の浸水状況を把握する浸水氾濫解析、南海トラフ巨大地震による津波被害の軽減に必要不可欠な住民の防災・減災意識を向上するための、より精度の高い津波遡上予測を可視化したシミュレーションなどを行っております。
今回リリースされた砂防堰堤の設計計算Ver.3では、今後、砂防計画を支援する機能として、土石流シミュレーションとの連携や、CIM対応の3次元地形を用いた解析への対応などを予定しています。

【砂防堰堤の設計計算 Ver.3 主な改訂内容】
1. 『砂防基本計画策定指針(土石流・流木対策編)解説 平成28年4月』に対応
・計画捕捉量の概算/計画捕捉流木量の計算/計画捕捉土砂量の計算に対応
・重力加速度の初期値を9.80m/s2から9.81m/s2に変更
2. 『土石流・流木対策設計技術指針 解説 平成28年4月』に対応
・不透過型における非越流部の安定計算において袖部を含めた水通し断面とする場合に対応
・不透過型における非越流部の安定計算に対応(袖小口の断面に対応)
3. 3Dアノテーションに対応
[画像1: リンク ]


【水門の設計計算 Ver.5 主な改訂内容】
・堰柱のみ(門柱なし)の構造形式に対応
・堰柱の許容応力度法の曲げ/せん断照査の照査位置追加設定機能に対応
・堰柱の鉄筋配置方法に箱抜き部側面の片側のみ配置する機能を追加
・直接基礎のモデルに対して地盤種別判定機能を追加
[画像2: リンク ]


【浸水氾濫解析サービスの事例】
●「山地河川における洪水氾濫解析」 有限会社エフテック
 (第6回 ナショナル・レジリエンス・デザインアワード ノミネート作品)
  リンク
●「ソフト防災への活用を念頭に置いた浅水長波方程式に基づく津波遡上シミュレーション」 大分工業高専
 (第1回 ナショナル・レジリエンス・デザインアワード 審査員特別賞)
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●「河川堤防の決壊を考慮した工場敷地氾濫解析」 アズビル株式会社
 (第1回 ナショナル・レジリエンス・デザインアワード 審査員特別賞)
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【UC-1水工シリーズの河川関連製品】
▼砂防堰堤の設計計算 Ver.3 製品情報
 リンク
▼水門の設計計算 Ver.5 製品情報
 リンク
▼xpswmm 製品情報
 リンク
▼UC-1 水工シリーズ 河川関連製品
 リンク
▼国土強靭化ソリューション
 リンク

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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