IT白書 令和元年版/平成最終版(2019年版) 発刊

日本ビジネス開発株式会社 2019年11月09日 12時30分
From 共同通信PRワイヤー

2019/11/11

日本ビジネス開発株式会社

IT白書 令和元年版/平成最終版(2019年版) 発刊

発行日
: 2019年10月6日
ISBN
: 978-4-908813-24-5
ページ数
: A4判250ページ
価格
: 38,000円(本体価格)


― 生まれ変わる時代-旗幟を鮮明にする「IoTの日立」&「AIの
ソフトバンク」 ―

AI・IoT・BD(ビッグデータ)及び5G(次世代通信規格)の本格化は新たなIT革命の始まりとなる。これは従来の企業活動、仕事の仕組み、働き方を根本から変える大転換点、すなわち“生まれ変わる時代”でもある。2019年版は副題に“生まれ変わる時代-旗幟を鮮明にする「IoTの日立」&「AIのソフトバンク」”を掲げた。リンク
これらの時代背景の下、多くの企業を及び起業家がその対応の重要性を認識しているが、そのなかでもAI、IoTを事業の軸にすることを明確に打ち出した両社の戦略を巻頭部のⅠにおいて総括し、令和元年版/平成最終版(2019年版)の結論とした。
本文は下記4章で構成・編集した。
Ⅰ.生まれ変わる時代-旗幟を鮮明にする「IoTの日立」&「AIのソフトバンク」
Ⅱ.ITビジネスケーススタディ
Ⅲ.最近時の新興市場上場IT企業一覧
Ⅳ.大手のIT企業の戦略ポイント
Ⅱは、弊社独自に5大分類、16中分類、41小分類し、300超の事例で構成した。Ⅲは、2018年8月1日~2019年7月31日の新興市場上場TI関連企業38社を対象に、売上高・利益ランキングなどを整理分析した。Ⅳは、日立製作所、NEC,富士通、パナソニック、ソニー、NTT、KDDI、ソフトバンクグループ8社の最新動向を示した。
当IT白書は、1996年2月に本邦初の「インターネットビジネス白書」名で創刊、2000年から書名を「IT白書」に変更して収録領域を拡大、本版でシリーズ第25弾となる。最新の吟味・厳選したビジネス事例、ITベンチャー動向、大手IT企業の戦略トピックス及び関連データを網羅、さらに最近1年間のIT事象の結論的総括を提示、革新を続けるIT潮流の“ツボ”を外さない1冊として好評を博している。
*AI=Artificial Intelligence(人工知能)、IoT=Internet of Things(あらゆるものがインターネットにつながる)、BD=Big Data(データ塊-かたまり)

※尚、弊書は国立国会図書館の調べ方案内「情報通信業について調べるには(統計・名鑑・インターネット情報源等)」で紹介されています。
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