BMW THE 1 が国民的ギャグ漫画「天才バカボン」とコラボレーション!うちのクルマは天才なのだ。

ビー・エム・ダブリュー株式会社 2019年11月13日 12時30分
From 共同通信PRワイヤー

2019年11月1日

ビー・エム・ダブリュー株式会社

11/1(金)より新たなコミュニケーションがスタート!
「うちのクルマは天才なのだ。」
あのバカボンファミリーを“ハリウッド風”にリメイクして実写化!?
バカボンのママが「BMW THE 1」を軽快に乗りこなす姿に大注目!!
新TV-CM「THE GENIUS BAKABON & BMW」篇
11/9(土)よりOA 開始
11/8(金)より各機能をバカボン一家が紹介するWEB ムービーも公開
~11/2(土)より広島、大阪、東京にて展示イベントを開催~

 ビー・エム・ダブリュー株式会社(代表取締役社長:クリスチャン・ヴィードマン、以下BMW)は、「新型BMW1シリーズ」の新たなコミュニケーションとして、国民的ギャグ漫画「天才バカボン」とコラボレーションした「うちのクルマは天才なのだ。」を、2019年11月1日(金)より実施いたします。それにともない、ハリウッド映画風に実写化されたバカボンファミリーが、同車のスタイリッシュな各機能を紹介するTV-CM「THE GENIUS BAKABON & BMW」篇(15秒)を2019年11月9日(土)より全国で放映いたします。さらに、WEBムービー「THE GENIUS BAKABON & BMW」では「リバース・アシスト」篇、「パーキング・アシスト」篇、「BMWインテリジェント・パーソナル・アシスタント」篇を2019年11月8日(金)より特設サイトで公開いたします。
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ⓒFujio Akatsuka

「新型BMW1シリーズ」×「天才バカボン」の新たなコミュニケーションについて
 2007年に初代モデルが登場し、累計130万台以上販売されているBMW 1シリーズ。第3世代となる「新型BMW1シリーズ」は、多くの人が買いやすいエントリーモデルでありながら、BMWの先進性が最大限に生かされた革新的なクルマです。優れた走行性能を楽しむ方はもちろん、運転が苦手な方でもアプローチしやすい、安心安全かつ便利な機能性を備え、日々の快適な運転をサポートします。
 
 この度、同車の魅力を紹介する新たなコミュニケーションとして、国民的ギャグ漫画「天才バカボン」とコラボレーションした「うちのクルマは天才なのだ。」を展開いたします。
 
 お馴染みのバカボンファミリーを海外コミック風に「THE GENIUS BAKABON」とリメイクし、ハリウッド映画風に実写化したTV-CMおよびWEBムービーでは、パパのおっちょこちょいな言動に振り回されがちなバカボンのママを主人公に設定。「もしも多忙なママを手助けしてくれる天才的なクルマが現れたら、バカボンたちの日常は一体どう変わっていくのか?」――というコンセプトのもと、日常のさまざまな場面で、「新型BMW1シリーズ」を軽快に乗りこなすママの姿を見たパパが、思わず「うちのクルマは天才なのだ。」と自慢してしまうストーリーを通じて、「新型BMW1シリーズ」の優れた機能と、“日本の女性の毎日を変えるクルマ”というメッセージを印象的に訴求していきます。

新TV-CM「THE GENIUS BAKABON & BMW」篇のストーリーと見どころ
 新TV-CM「THE GENIUS BAKABON & BMW」篇の舞台は、「THE GENIUS BAKABON」のコミックの世界が広がるグラフィカルな抽象空間。「西から昇ったおひさまが~♪」というお馴染みの歌詞で始まる、「天才バカボン」のアレンジソングが流れる中、バカボンのママが運転する「新型BMW1シリーズ」が颯爽と走り抜ける場面から、物語がスタートします。さっそくナビ役のパパが道を間違えてしまい、いつもなら、その失敗は家族を戸惑わせるだけですが、“天才のクルマ”を操るママは、「新型BMW1シリーズ」のリバース・アシスト機能を活用して、即座に問題を解決。行き止まりの路地に入っても、ボタンを押すだけでハンドル操作不要のまま元の道に戻ると、再び流れ出した「天才バカボン」の歌をバックに、パパが自慢げな表情で「That’s All Right(これで、いいのだ)!」と決めゼリフを放ちます。

 実写化されたバカボン、バカボンのパパ、ママ、ハジメちゃんの意外性たっぷりなビジュアルに加えて、音声は日本語なのに、まるでハリウッド映画のような英語の字幕表示もあり、パラレルな世界が楽しめる本CM。クルマの新たな可能性を拓く、次世代の機能が多く搭載された“天才のクルマ” 「新型BMW1シリーズ」の魅力が、バカボンファミリーによってチャーミングに紹介されていきます。

撮影エピソード
◇原作のキャラクター像を忠実に再現
 コミックと実写のパラレルな世界を堪能できる新CMでは、バカボンのパパのちょっとした仕草や表情など、原作の人物像を忠実に再現しました。演じているのは原作とは似ても似つかぬ、ちょい悪なオヤジ俳優(?)ですが、その仕草や表情はバカボンのパパそのもの。撮影中、何度もテイクを重ねて、監督と話し合いながら、原作の仕草や表情を忠実に再現することに力を注ぎました。一方、現代の要素を取り入れた印象的なキャラクターが、バカボンのママ。一歩下がって家族を見守るのではなく、自ら前に出て家族を支える新しい女性像のエッセンスを盛り込んでいます。

◇ウナギイヌは、実写ではなんとドーベルマンに!?
 漫画「天才バカボン」では、バカボンのパパが愛してやまない「ウナギイヌ」ですが、今回の「THE GENIUS BAKABON」では何と、尻尾に小さくうなぎのヒレが付いたドーベルマンとして登場しています。一方、目ン玉つながりのおまわりさんは、強面の軍人のような警官に。「STOP!」と大声を上げて、バカボンファミリーを威圧しますが、持っている銃はおもちゃの水鉄砲といった風に、ちょっとした小道具を使って、コミカルで愛らしいキャラクターを演出しました。

◇『天才バカボン』を演じるチャーミングな俳優陣
 実写版のキャスティングには、オーディションを何度も繰り返し、原作のチャーミングな魅力を、上質かつ洗練された演技で演じることができるキャストを起用。バカボンファミリーの個性的なキャラクターを、15秒という短い時間で適確に表現したお芝居は必見です。あの「天才バカボン」が、こんなにスタイリッシュに変身したという驚きをお楽しみください。

TV-CM概要
タイトル :「THE GENIUS BAKABON & BMW」篇(15秒)
放映開始日: 2019年11月9日(土)
放送地域 : 全国

WEBムービー概要
タイトル   : 「THE GENIUS BAKABON & BMW」
         「リバース・アシスト」篇/「パーキング・アシスト」篇/
        「BMWインテリジェント・パーソナル・アシスタント」篇
公開開始日時: 2019年11月8日(金)
公開先       : THE GENIUS BAKABON特設サイト
THE GENIUS BAKABON特設サイトURL :
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制作スタッフ
企画制作:電通+フロンテッジ+ギークピクチュアズ+パズル
CD:佐藤雄介
AD:川腰和徳、永井淳也
C:渡邊千佳
PL:中辻裕己、太田文也
AE:小西礼介、島田裕一郎、蕪木真哉、丸木理恵、中野拓郎
ソーシャルプランナー:藤田啓介
PRプランナー:新井健太、鈴木沙絢
コンテンツプロデューサー:小杉純善
CP:林久緒玲
PR:早坂匡裕
PM:原田圭太、望月ゆきの
Dir:伊東玄己
DP:Laurent Rodriguez
Gaffer:上野甲子朗
モーション:段和男
Sty:Remi Takenouchi
Hair:光崎邦生
Makeup:秋鹿裕子
編集(オフライン):本田吉考
編集(オンライン):須藤公平
CG:二瀬具洋
MIX:綾城重理人
音楽:福島節
キャスティング:池澤響、大杉陽太

デザイナー:大渕寿徳、山住雅英、田松誉花、見附岳樹
PM:藤島みゆき
イラスト:堀内雅人(アクア)、森裕之(アクア)、駒野亮介(アクア)、本田ふみ(アクア)
GRプロデューサー:里見勇人(アマナ)、谷貝玲(アマナ)
カメラマン:川上祐樹(アマナ)
レタッチャー:津金卓也(アマナ)


「新型BMW1シリーズ」特別展示イベントについて
 全国各地の会場にて、「THE GENIUS BAKABON」装飾を施した「新型BMW1シリーズ」の特別展示イベントを行います。「THE GENIUS BAKABON」の世界観を体験しながら、「新型BMW1シリーズ」をご覧いただけます。
○展示内容    :
新型1シリーズを始め、新型X1、新型3シリーズツーリングの3台を展示予定。
○日程・会場    :
11月2日(土)~3日(日)  10~19時 広島T-SITE(広島県)
11月23日(土)~24日(日) 10~19時 グランフロント大阪 うめきた広場(大阪府)
12月17日(火)~18日(水) 10~19時 東京駅 八重洲口コンコース中央口特設会場(東京都)
※開催地は順次追加される可能性があります。特設ページにてお知らせいたします。
○「新型BMW1シリーズ」特別展示イベント特設ページURL  :
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キャラクター紹介


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バカボンのパパ
「THAT'S ALL RIGHT!(これでいいのだ!)」を合言葉に、楽しく自由に生きる。家族の幸せを願い、家族のために…と思ってやることが裏目に出ることもしばしば。ヒゲの手入れは欠かせない。


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バカボンのママ
にぎやかな家族を大きな愛で守る、美人なママ。日曜日の朝食は家族でゆっくりとると決めており、朝から元気にフライドチキンを揚げる。アクセサリーが好きで色々とコレクションしている。


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バカボン
マイペースに、のんびりと生きるのがモットー。誰にでも優しいが、特に弟には甘い。ママのつくるフライドチキンが大好物で、よく食べ過ぎてしまう。湿気の多い日は、髪の毛が爆発しがち。


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ハジメちゃん
タイムマシーンを作り、ピタゴラスの定義をスラスラと解説する天才赤ちゃん。天使のような出で立ちで、家族だけでなく町内のアイドル。家族に囲まれ、愛情たっぷりにスクスクと育つ。


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レレレのおじさん
「Going out? Rerere no re.(おでかけですか?レレレのレー)」と、町をほうきで掃除しながら声かけ運動をする、陽気なおじさん。キラリとかがやくスキンヘッドは、時に太陽より眩しい。


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目ン玉つながりのおまわりさん
ギラリと鋭く目を光らせながら、町の平和を見守っている。本官さんの努力の甲斐あってか?町内があまりに平和すぎて、携帯する拳銃はいつしか水鉄砲になっていた。内心、少し寂しい。


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ウナギイヌ
父はドーベルマン、母はウナギという種を越えた強い愛から生まれた。ヌルリと輝く毛並みと、ウナギの尻尾が自慢。一見怖そうだが、とても人懐っこくてボール遊びが大好き。

天才バカボンについて
赤塚不二夫氏が1967年4月に『週刊少年マガジン』で連載をスタートしたギャグ漫画。バカ田大学を主席で卒業するも、定職に就かず「これでいいのだ!」を合い言葉に日々楽しく自由に生きる男・バカボンのパパを中心に、妻として母として、トンチンカンな家族を大きな愛で守る良妻賢母のママ、のんびり屋だけど愛情たっぷりのバカボン、そして、タイムマシーンを作り、ピタゴラスの定義、ケプラーの法則をスラスラ解説する天才赤ちゃんのハジメちゃんといったバカボン一家が、近所の人々を巻き込んで大騒ぎするドタバタ劇は、連載当初から爆発的な人気を博し、これまでに何度もテレビアニメ化されている。



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