2019年 中堅・中小企業における「BI・帳票」製品/サービスとExcel利用の比較

ノークリサーチは中堅・中小企業における「BI・帳票」製品/サービスとExcel利用の比較に関する調査 を実施し、その分析結果を発表した。

<中堅・中小向けBI・帳票ではMicrosoft Excelと比較した時の優位性を明示することが大切>
■シェア上位ベンダは伸びているが、Microsoft Excelや独自開発システムにも留意が必要
■Microsoft ExcelがBI・帳票として利用される要因は価格面だけでなく機能面の高い評価
■様々なデータソースを統一された方法で手軽に集計/分析できるか?が最も重要な課題

PRESS RELEASE(報道関係者各位) 2019年10月31日

2019年 中堅・中小企業における「BI・帳票」製品/サービスとExcel利用の比較

調査設計/分析/執筆: 岩上由高


ノークリサーチ(本社〒160-0022東京都新宿区新宿2-13-10武蔵野ビル5階23号室:代表:伊嶋謙ニ TEL:03-5361-7880 URL:http//www.norkresearch.co.jp)は中堅・中小企業における「BI・帳票」製品/サービスとExcel利用の比較に関する調査 を実施し、その分析結果を発表した。本リリースは「2019年版 中堅・中小企業のITアプリケーション利用実態と評価レポート」の 「BI・帳票」カテゴリにおけるサンプル/ダイジェストである。


<中堅・中小向けBI・帳票ではMicrosoft Excelと比較した時の優位性を明示することが大切>
■シェア上位ベンダは伸びているが、Microsoft Excelや独自開発システムにも留意が必要
■Microsoft ExcelがBI・帳票として利用される要因は価格面だけでなく機能面の高い評価
■様々なデータソースを統一された方法で手軽に集計/分析できるか?が最も重要な課題


対象企業: 年商500億円未満の中堅・中小企業1300社(日本全国、全業種)(有効回答件数)
対象職責: 情報システムの導入や運用/管理または製品/サービスの選定/決済の権限を有する職責
※調査対象の詳しい情報については右記URLを参照 リンク


■シェア上位ベンダは伸びているが、Microsoft Excelや独自開発システムにも留意が必要
以下のグラフは導入済みの最も主要なBI・帳票の製品/サービスを尋ねた結果(年商500億円未満全体)から代表的な幾つかの 製品/サービスを抜粋し、2018年と2019年で比較したものだ。
「Microsoft Excel」、「Dr.Sum EA」、「SAP Business Objects/Sybase IQ」、「QlikView/QlikSense」、「Interstage List Creator」といった 上位に位置する製品/サービスは2018年~2019年にかけて導入社数シェアを伸ばしている。しかし、大半の製品/サービスが1割 未満のシェアに留まる一方で、「独自開発システム」が2割から3割へと拡大している点に注意が必要だ。IT予算が限られる中堅・ 中小企業においては「限られた用途でのデータ分析/出力であれば、該当する業務アプリケーションに対する個別カスタマイズで カバーする」といった選択が多くなりやすい。BI・帳票の製品/サービスを開発/販売するベンダや販社/SIerとしてはデータ活用の 有効性/必要性を啓蒙し、様々な業務アプリケーションでデータ活用の促進を図る取り組みも必要となってくる。
「Microsoft Excel」の導入社数シェアが大きく伸びているが、グラフに補記しているようにその背景には「Microsoft Power BI」の 利用が影響している。BI・帳票の製品/サービスを開発/販売するベンダや販社/SIerから見た場合、「Microsoft Excel」はあくまで 簡易なデータ活用の手段と考えがちだ。だが、「Microsoft Power BI」は個々の従業員が慣れ親しんだMicrosoft Excelのユーザ インターフェースを活かしながら、インターネット上のデータも分析対象にできるなどの高度な機能を備えている。ベンダや販社 /SIerとしては「Microsoft Power BI」を含む「Microsoft Excel」との差別化をどのように図るか?を早期に検討しておくことが重要 となる。次頁以降ではそうした分析結果の一部をサンプル/ダイジェストとして紹介している。

■Microsoft ExcelがBI・帳票として利用される要因は価格面だけでなく機能面の高い評価
前頁で述べたように、中堅・中小向けのBI・帳票においてシェアを維持/拡大するためには「Microsoft Excel」や「独自開発システム」と比較した時の優位性をどう確保するか?が重要となってくる。そこで重要となるのが「導入背景」に関する比較分析だ。
本リリースの元となる調査レポートでは「BI・帳票」製品/サービスの導入背景を以下のような選択肢を列挙して尋ね、「機能」「価格」「保守/サポート」「提案力/開発力」などの観点から、ユーザ企業が肯定的または否定的に評価している点は何か?に関する分析を行っている。
<<肯定的な導入背景の項目>>
機能がニーズに合致している
価格がニーズに合致している
開発元(ベンダ)の保守/サポートが優れている
販売元(販社/SIer)の保守/サポートが優れている
開発元(ベンダ)の提案力/開発力が優れている
販売元(販社/SIer)の提案力/開発力が優れている
<<否定的な導入背景の項目>>
機能がニーズに合致していないが、継続利用している
価格がニーズに合致していないが、継続利用している
開発元(ベンダ)の保守/サポートに不満があるが、継続利用している
販売元(販社/SIer)の保守/サポートに不満があるが、継続利用している
開発元(ベンダ)の提案力/開発力に不満があるが、継続利用している
販売元(販社/SIer)の提案力/開発力に不満があるが、継続利用している
以下のグラフは「Microsoft Excel」、「独自開発システム」、「その他の製品/サービス(大半の製品/サービスがこれに該当する)」 の3つのケースについて、公的的な導入背景の項目に関する回答結果を集計したものだ。
機能と価格に関する項目を比較してみると、以下のようになっていることがわかる。
「機能がニーズに合致している」の回答割合:
Microsoft Excel > 独自開発システム >その他の製品/サービス
「価格がニーズに合致している」の回答割合:
Microsoft Excel < 独自開発システム <その他の製品/サービス
専業ベンダなどによるBI・帳票の製品/サービスと比較した時に「Microsoft Excel」の導入社数シェアが高い要因は「価格」で あると考えがちだ。だが、上記の結果が示すように、「Microsoft Excel」は価格面よりも機能面による評価がむしろ高いことが わかる。しかしながら、専業ベンダによる製品/サービスと「 Microsoft Excel」ではユーザ企業の元々の期待値が異なるため、 単純な比較はできない。そこで本リリースの元となる調査レポートでは「否定的な導入背景の項目」を尋ねた結果も踏まえて 詳しい分析を行っている。ここでは詳しい内容は割愛するが、いずれにしても中堅・中小企業の多くは「単に安価であることを 理由にMicrosoft ExcelをBI・帳票の用途で利用しているわけではない」ことに留意しておく必要がある。


■様々なデータソースを統一された方法で手軽に集計/分析できるか?が最も重要な課題
さらに、本リリースの元となる調査レポートでは次頁に列挙した20項目超に渡る選択肢を設けて、「評価/満足している機能や 特徴」、「現時点で抱えている課題」、「今後持つべき機能や特徴」を尋ねた結果について集計/分析を行っている。
以下のグラフは年商500億円未満の中堅・中小企業全体に対して「現時点で抱えている課題」を尋ねた結果を2018年と2019年 で比較したものだ。
2018年~2019年にかけて回答割合が高くなっている項目は以下の通りである。(カッコ内は増加ポイント)
「業務システムからデータを抽出することができない」(2.9)
「集計/分析するデータの書式が統一されていない」(4.9)
「クラウドサービスと連携することができない」(0.9)
上記3つの項目は中堅・中小企業の多くが「業務システムやクラウドサービスなどといった様々なデータソースを活用したいが、 データ書式の統一ができないために集計/分析が行えない」といった状況にあることを示している。そのため、中堅・中小向けに BI・帳票を開発するベンダにとっては、DWH構築などを必要とせずに上記の課題を手軽に解決できる手段を提供する取り組み が重要となってくる。一方、「Microsoft Power BI」では業務システムのデータベースやインターネット上のコンテンツをMicrosoft Excelの使い慣れたデータ書式で集計/分析することができる。こうした点が冒頭に述べた「Microsoft Excel(Power BIを含む)」 の導入社数シェア増加の要因の1つになっていると考えられる。
ここでは中堅・中小企業全体における集計結果を抜粋したが、調査レポートでは「現状の課題」や「今後のニーズ」を年商別や 「Microsoft Excel」、「独自開発システム」、「その他の製品/サービス」の3つの観点から集計/分析した結果が含まれる。


補記:「課題/ニーズに関する設問項目」と「製品/サービスの選択肢一覧」

本リリースの元となる調査レポートでは、前頁までに記載した内容に加えて、導入済みの最も主要な「BI・帳票」製品/サービス に関して「評価/満足している機能や特徴」(※1)、「現時点で抱えている課題」(※2)、「今後持つべき機能や特徴」を多種多様 な観点から尋ねている。以下では※1と※2の選択肢を列挙している。

「評価/満足している機能 や特徴」を尋ねた設問に おける選択肢 (※1)
<<集計/分析の手法に関する項目>>
どのような軸で分析すべきかを視覚的に提示してくれる
データウェアハウスを構築せずに集計/分析を行える
様々な業務システムデータを集計/分析の対象にできる
インターネット上のデータを集計/分析の対象にできる
<<社員が利用するツールに関する項目>>
クラウドサービスと連携してPC内のデータを集計/分析できる
Microsoft Excelを操作画面に用いて一般社員も手軽に利用できる
独自に開発されたツールによって一般社員も手軽に利用できる
分析の結果をストーリー仕立てのプレゼンテーションに整形できる
<<集計/分析の対象データに関する項目>>
業務システムにどのようなデータがあるかを検索することができる
業務システムからデータを抽出し、書式の変換を行うことができる
<<帳票に関する項目>>
帳票画面を操作して動的な表現を行うことができる
紙面での帳票書式を忠実に再現することができる
作成した帳票のアクセス権管理を行うことができる
作成した帳票の版管理を行うことができる
帳票の中に入力チェックなどのロジックを埋め込める
<<クラウドに関連する項目>>
パッケージとクラウドを選択/併用できる
様々なクラウドサービスと連携できる
<<クライアント環境に関連する項目>>
スマートデバイスに適した画面が用意されている
Webブラウザで大半の機能が利用できる
<<その他>>
導入や保守サポートの費用が安価である
バージョンアップの費用が安価である

「現状で抱えている 課題」を尋ねた設問 における選択肢 (※2)
<<集計/分析の手法に関する項目>>
どのような指標(KPI)を指定すべきか判断できない
どのような軸で分析すれば良いか判断できない
集計/分析に必要な社内の業務システムデータを取得できない
集計/分析に必要な統計データ(人口動態など)を取得できない
<<社員が利用するツールに関する項目>>
社員が利用する個々のPC内のデータを有効活用できていない
ツールの使い方が難しく、一般の社員が習得できない
<<集計/分析の対象データに関する項目>>
集計/分析の対象としたいデータの所在が不明である
集計/分析のためにデータを変換することができない
業務システムからデータを抽出することができない
集計/分析するデータの書式が統一されていない
<<帳票に関する項目>>
動きのある訴求効果の高い帳票を作成できない
紙面での書式をそのまま再現することができない
作成した帳票の閲覧を特定の社員に限定できない
作成した帳票の版管理を行うことができない
入力チェックなどのロジックを帳票に埋め込めない
<<クラウドに関連する項目>>
パッケージとクラウドを選択/併用できない
クラウドサービスと連携することができない
<<クライアント環境に関連する項目>>
スマートデバイスに適した画面が備わっていない
Webブラウザでは限られた機能しか利用できない
<<その他>>
導入や保守サポートの費用が高価である
バージョンアップの費用が高価である

以下に列挙したものは本リリースの元となる調査レポートにおいて選択肢に記載した「BI・帳票」製品/サービスの一覧である。 選択肢に掲載される製品/サービスは過去の調査結果や最新の市場状況に基づいて選定を行い、前年の調査で自由回答の 中から多く挙げられたものは選択肢として新たに追加し、一定期間以上シェア数値がないものは割愛するといった形で年毎に 調整を行っている。販売終了となったものも一定期間は選択肢に残るが、回答件数が僅かになった段階で除外となる。製品/ サービス毎の評価や導入費用についてはサンプル件数が一定以上の条件を満たした(※)のみが対象となる。

<<BI>>
製品/サービス名 開発元
Dr.Sum EA(※) ウイングアーク1st
SAP BusinessObjects(※) SAPジャパン
IBM Cognos (※) 日本IBM
QlikView/QlikSense(※) クリックテック・ジャパン
Tableau(※) タブローソフトウェア(SFDC)
Actionista! ジャストシステム
MotionBoard ウイングアーク1st
Microsoft Power BI(※) 日本マイクロソフト
Microsoft Excel(PowerBI未使用)(※) 日本マイクロソフト
Oracle Business Intelligence 日本オラクル
SAP Sybase IQ SAPジャパン
SAS Business Intelligence(※) SAS Institute Japan
TIBCO Spotfire TIBCO Software
BusinessSPECTRE 電通国際情報サービス
MicroStrategy  マイクロストラテジー・ジャパン
WebFOCUS アシスト
Open Text Business Intelligence(旧:BI Query) OpenText、サムライズ
DataNature(※) NTTデータNJK
データスタジオ@WEB DTS
Yellowfin Yellowfin Japan
Excellent/WebQuery システムコンサルタント
GRIDY BI / Knowledge Suite ナレッジスイート
DataKnowledge クロスユーアイエス
PowerFolder エイコット
WebReport JBCC
軽技Web 富士電機
ACTUATE BIRT/Eclipse BIRT オープンテキスト
Pentahoシリーズ Pentaho
Jaspersoft BIシリーズ Jaspersoft
Microsoft SQL Server (RDBのみの利用は除く) 日本マイクロソフト
<<帳票>>
SVF ウイングアーク1st
OPRO Xシリーズ 日本オプロ
Report Viewer Ⅱ/ imageWARE キヤノンマーケティングジャパン
Interstage List Creator(※) 富士通
伝発名人.NET ユーザックシステム
シーオーリポーツ エイチ・オー・エス
SAP Crystal Reports SAPジャパン
biz-Stream ブレインセラーズ・ドットコム
RepoAgent 富士通北陸システムズ
BIP10 PFU
FiBridgeⅡ JFEシステムズ
快速サーチャー インテック
活文 Report Manager 日立ソリューションズ
NEOSS インフォコム
Create!Form インフォテック
PrintProシリーズ JBアドバンスト・テクノロジー
PrintStream Core オープンストリーム
帳票DASH! / XRF ユニリタ
伝助 ヘキサード
Pandora-AX(※) NTTデータビジネスブレインズ
<<その他>>
ハードウェアとソフトウェアが一体となったアプライアンス
上記以外のパッケージ製品またはサービス
ERP/基幹系システムの一機能として利用
独自開発システム


本リリースの元となる調査レポート

『2019年版 中堅・中小企業のITアプリケーション利用実態と評価レポート』
10分野の業務アプリケーション(ERP、会計管理、生産管理、販売・仕入・在庫管理、給与・人事・勤怠・就業管理、 ワークフロー、コラボレーション、CRM、BI・帳票、文書管理・オンラインストレージサービス)のシェアと評価を網羅
【対象企業属性】(有効回答件数:1300社)
年商: 5億円未満 / 5億円以上~10億円未満 / 10億円以上~20億円未満 / 20億円以上~50億円未満 /50億円以上~100億円未満 / 100億円以上~300億円未満 / 300億円以上~500億円未満
従業員数: 10人未満 / 10人以上~20人未満 / 20人以上~50人未満 / 50人以上~100人未満 /100人以上~300人未満 / 300人以上~500人未満/ 500人以上~1,000人未満 /1,000人以上~3,000人未満 / 3,000人以上~5,000人未満 / 5,000人以上
業種: 組立製造業 / 加工製造業 / 建設業 / 卸売業 / 小売業 / 流通業(運輸業) /IT関連サービス業 / 一般サービス業 / その他(公共/自治体など)
地域: 北海道地方 / 東北地方 / 関東地方 / 北陸地方 / 中部地方 / 近畿地方 / 中国地方 /四国地方 / 九州・沖縄地方
その他の属性: 「IT管理/運用の人員規模」(12区分)、「ビジネス拠点の状況」(5区分)
【分析サマリの概要】
各分野について、以下の章構成からなる分析サマリ(各30ページ前後)で重要ポイントと今後に向けた提言を詳説
第1章:製品/サービスのシェア動向
「導入率」「製品/サービスの導入社数シェア」「製品/サービスの導入年」「製品/サービスの導入背景」といった設問項目の集計結果から重要ポイントをピックアップし、製品/サービスのシェア動向に関する分析を行っている。
第2章:運用形態と端末環境
導入済みの最も主要な製品/サービスにおける「運用形態」「端末環境」「導入費用」といった設問項目の集計結果から重要ポイントをピックアップし、製品/サービスのシステム環境に関する分析を行っている。
第3章:現状の評価/課題と今後のニーズ
導入済みの最も主要な製品/サービスに関して「評価/満足している機能や特徴」「現時点で抱えている課題」「今後持つべき機能や特徴」を尋ねた設問項目の集計結果から重要ポイントをピックアップし、今後どのような機能を充実させていくべきか?などに関する分析と提言を行っている。
【レポート案内(設問項目、試読版など)】 リンク
【価格】 180,000円(税別)


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