Dr.Web 12.0 for Windowsに含まれるコンポーネントをアップデート

Doctor Webは、Dr.Web Security Space 12.0、Dr.Web Anti-virus 12.0 およびDr.Web Anti-virus 12.0 Windows File Serversに含まれるDr.Web Firewall for Windows driver (12.05.00.10070)、Dr.Web Scanning Engine (12.5.1.201910020)、Dr.Web Anti-rootkit API (12.5.2.201910080)、Dr.Web File System Monitor (12.05.01.09230)、Dr.Web Protection for Windows (12.05.01.09250)、Dr.Web SysInfo (12.5.0.201909270)、Dr.Web Thunderstorm Cloud Client SDK (12.0.7.09170)、コンフィギュレーションスクリプトLua-script main (12.5.0.10040) をアップデートしました。

###

また、Dr.Web Security Space 12.0 およびDr.Web Anti-virus 12.0 では、 Dr.Web Net Filtering Service (12.5.0.09270)、 Dr.Web Firewall for Windows (12.05.00.10110)、 Dr.Web for Outlook Plugin (12.0.7.201910040)、コンフィギュレーションスクリプトLua-script for net-filter (12.0.0.06170)がアップデートされました。今回のアップデートでは、機能への改善が施されたほか、内部変更が加えられ、発見されたエラーが修正されました。
Dr.Web Firewall for Windows driverでは、次の変更が加えられました。
アプリケーションを対象にユーザーに作成された制御のルールが動作しない問題が解決されました。
Dr.Web Scanning Engineでは、次の変更が加えられました。
ネットワーク内のオブジェクトスキャンが有効になっている場合、サーバー上に保存されたシャドウコピーを用いて以前のバーションからファイルを復元する際にエラーが発生する問題が解決されました。
Dr.Web Anti-rootkit APIでは、次の変更が加えられました。
脅威検出および駆除ルーチンの改善が施されました。
Dr.Web Protection for Windowsでは、次の変更が加えられました。

詳細は以下をご覧ください。
リンク

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]