ちょっとの"背伸び"で新たな世界が広がる― ブラックホール撮影の立役者・本間希樹博士を特集!Technologist's magazine[テクノロジストマガジン]vol.21発刊

株式会社クリーク・アンド・リバー社のプロフェッサー・エージェンシーは、大学や企業などの研究機関に所属する研究者たちの素顔や生きざまに光をあてたヒューマンドキュメント誌『Technologist's magazine[テクノロジストマガジン]vol.21』を発刊いたしました。
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本号では、自然科学研究機構 国立天文台 水沢VLBI観測所 教授/所長・本間希樹博士を特集いたしました。
2019年4月10日、人類が初めてブラックホールの撮影に成功したというニュースは世紀の発表として世界中を駆け巡りました。そのプロジェクトの日本チーム代表を務め、画像撮影に大きく貢献したのが本間氏です。

本間氏が電波天文学の世界に踏み込んだのは大学院時代。以来、宇宙の神秘に魅了され様々な研究を続けています。本インタビューでは、史上初となったブラックホール撮影成功までの過程や宇宙人探しに至るまで、未知への挑戦について存分にお話いただきました。「できることには何でも挑戦したい」と好奇心いっぱいに語る本間氏の飽くなき探求心が詰まった記事をぜひ、ご一読ください。

そのほか、AIでアパレル業界に新風を吹かすニューラルポケット株式会社や日本のソフトウェア工学研究の第一人者、鷲崎弘宣氏が率いる早稲田大学・鷲崎研究室、AIでサービスの高度化やビジネスの効率化を目指す東京女子大学・浅川研究室、機械学習を駆使した医工連携のプロジェクトに取り組む株式会社クレスコ・綾塚祐二氏の特集など、新たな世界を切り拓く研究・開発に取り組む企業や大学研究室、研究者を様々な角度からご紹介しております。


Technologist's magazine[テクノロジストマガジン]vol.21

[研究者の肖像]
自然科学研究機構 国立天文台
水沢VLBI観測所 教授/所長
博士(理学)
本間希樹

[Technologist's Opinion]
ポスドクは国家の貴重な財産
TIMコンサルティング 代表
古田健二

[研究者・支援企業最前線]
ニューラルポケット株式会社

[注目の大学研究室]
早稲田大学 基幹理工学部 情報理工学科
鷲崎研究室

東京女子大学 情報処理センター
浅川研究室

[新進気鋭の研究者たち]
株式会社クレスコ
技術研究所 主席研究員
綾塚祐二

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判型:変型A4版
定価:524円(本体477円)
編集・発行/株式会社クリーク・アンド・リバー社
『Technologist's magazine』編集部
発行人/井川幸広
編集人/宮城大季
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本マガジンは隔月発行で企業や大学の研究機関などに対して15,000部を発行するほか、1冊524円(本体477円)にて購読を受付けております。今後、一般の方々にも購読先を拡大することで、研究・開発分野の業界を盛り上げるとともにプロフェッサー・エージェンシーの認知度を高めてまいります。

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【購読のお申し込み】
株式式会社クリーク・アンド・リバー社
『Technologist's magazine』編集部
Email:prof@hq.cri.co.jp
プロフェッサー・エージェンシーWebサイト:リンク

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【この件に関するお問い合わせ】
株式会社クリーク・アンド・リバー社
経営企画部
TEL:03-4550-0008
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プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

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