Dr.Web 12.0 for Windowsに含まれるコンポーネントをアップデート

octor Webは、Dr.Web Security Space 12.0、Dr.Web Anti-virus 12.0 およびDr.Web Anti-virus 12.0 for Windows File Servers に含まれるSpIDer Agent for Windows (12.0.7.09111)、Dr.Web Updater (12.0.14.08220)、Dr.Web Firewall for Windows (12.00.01.01170)、Dr.Web Firewall for Windows driver (12.00.04.08120)

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Dr.Web File System Monitor (12.05.00.06270)、Dr.Web Control Service (12.5.0.09130)、Dr.Web SysInfo (12.5.0.201909090)、Dr.Web Security Space、Anti-virus for Windows、Anti-virus for Windows servers setup (12.5.0.08151)、Thunderstorm Cloud Client SDK (12.0.7.09061) 、コンフィギュレーションスクリプトLua-script for av-service、main (12.5.0.06170)と Lua-script for dwl (12.5.0.09060) をアップデートしました。その他、Dr.Web Security Space 12.0およびDr.Web Anti-virus 12.0では、Outlook Plugin (12.0.6.201909100) と Lua-script for antispam (12.0.0.08131)がアップデートされました。今回のアップデートにより、Windows XPのサポートが復活されたほか、SSE2非対応CPUを搭載しているシステムもサポートされるようなりました。さらに、内部変更が加えられ、発見されたエラーが修正されました。
Dr.Web Firewall for Windows driverでは、次の変更が加えられました。
通信会社ロステレコム(Rostelecom)のお客様専用ページにログオンできないエラーが修正されました。
Dr.Web Anti-rootkit APIでは、次の変更が加えられました。
Cisco VPN動作時に、エクスプロイトに対する保護機能の誤検知を引き起こす問題が解決されました。

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