タケヤリとsvalen(スヴァレン)のコラボレーショントートバッグが、Campfireでのクラウドファンディングに登場!

株式会社タケヤリ 2019年10月12日 10時00分
From PR TIMES

新しく展開されるブランド「svalen」の記念すべき一つ目の商品となるトートバッグが、クラウドファンディングサイト【Campfire】にて販売開始されました。

細部までこだわりを持ち「長く愛されるもの」を作り出したいという思いから誕生した新ブランドsvalen、ブランド初の商品は130年の歴史を誇る帆布の老舗タケヤリ(TAKEYARI)とのコラボレーショントート。国内外からも支持を得る、タケヤリオリジナルの素材を使用した商品です。



新生ブランド「Svalen(スヴァレン)」が、初の商品として打ち出したのは、オールメイドインジャパンで知られる倉敷帆布の老舗【タケヤリ(TAKEYARI)】とのコラボレーション作品。
[画像1: リンク ]

バッグに使用されている帆布(キャンバス)はタケヤリが開発したオリジナル【撥水タイガー帆布】で、同素材のシリーズは国内外問わず多くのファンを持ちます。


[画像2: リンク ]

▲自衛隊のテントやトラックの帆に施される加工を応用して開発された同素材のバッグは、軽量かつ撥水性が高いことで知られ、海外のファッションサイトや国際線の機内誌等でも見かけられるようになりました。【撥水タイガー帆布】は水を弾くだけでなく、強度が高く、生地に独特のハリとコシを持ちます。強力なパラフィン(ロウ)加工をかけることで独特の味わいを生み、使い込むほどに柔らかく馴染み、レザー素材のようなエイジングを楽しめるのも魅力の一つ。


今回のクラウドファンディングにつきまして、詳しくは下記リンクよりご覧ください。
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また、タケヤリオンラインストアでは【撥水タイガー帆布】を使用したバッグを数多く展開しています。是非この機会に、併せてご覧ください。


[画像3: リンク ]

タケヤリ【撥水タイガー帆布シリーズ一覧】
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【明治21年創業帆布の老舗タケヤリ】
明治21年(1888年)創業。岡山県倉敷市のタケヤリは、倉敷の帆布の半分以上を作る日本で最も古い帆布工場。
日本の山岳文化黎明期を支えた登山用リュック、職人の工具入れに始まり産業資材としては、とび箱、体育館マット、帆船、トラックの幌、ベルトコンベアなどの生地を織り、日本の歴史と人々の生活に寄り添ってきました。
綿糸の整経から織布、検査にいたるまで工場で働く職人の手が紡いでいく。
それぞれの工程に人の手が入る事で、ぬくもりのある高品質な帆布が生産できる。
「帆布といえばタケヤリ」と呼ばれ続ける理由がここにあるのかもしれません。
なかでもタケヤリが保有するセルビッチのシャトル織機はタケヤリにしか織ることができない、超高密度の極厚帆布を実現、高度な職人技術と受け継がれる織機が最高品質を保証しています。
タケヤリが織る最高品質を保証する櫻星をまとった超高密度帆布、帆布製品は、今もなお、国内だけでなく世界中で愛され続けています。
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