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三陽商会のサステナブルな経営を推進するためのサステナブルアクションプラン「EARTH TO WEAR」について

株式会社三陽商会 2019年10月09日 17時55分
From PR TIMES

~ SDGsの目標12:「つくる責任、つかう責任」を念頭に、「地球を、愛する。」「服を、愛する。」の2つのカテゴリーに活動を分け、推進を目指す ~

このたび三陽商会は、 当社のサステブルな経営を推進するためのサステナブルアクションプランの総称を「EARTH TO WEAR」とすることとし、サステナブル経営のさらなる推進を目指します。
このアクションプランは、SDGsの目標12:「つくる責任、つかう責任」を念頭に、つくる責任にあたる部分を「地球を、愛する。」、つかう責任にあたる部分を「服を、愛する。」として2つのカテゴリーに分け、自社が特に寄与できるもの、推進していくべきアクションで構成しています。



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~さらなる活動の推進を目指して~
2015年に国連で採択された「持続可能な開発目標(SDGs)」において、企業は今まで以上にその事業活動を通じた社会への貢献が期待されています。
当社は、経営の基礎として社是「真・善・美」と企業理念「ファッションを通じ、美しく豊かな生活文化を創造し、社会の発展に貢献します。」のもと、DNAとしてクラフトマンシップを有し、いつの時代も変わらぬ価値のあるものづくりをすることで長く愛用して頂ける商品をつくってきました。またCSR活動としては、商品・サービスの品質向上への活動、環境活動、社会貢献活動、コンプライアンス活動などを行い、2017年からは服を大切に長く着るために、生活者とともにサステナブルでエシカルな社会を考え、学んでいく事を目的としたプロジェクト「EARTH TO WEAR」(※)を開始しました。
エコやサステナブル、エシカルといった価値観が広く認知される中で、「いいものづくりをする」ということにとどまらず、環境や社会や人権などに対する配慮が事業運営に求められるようになっている今、三陽商会は、企業としての取り組みの方向性を示すサステナブルアクションプランの総称を「EARTH TO WEAR」とすることで、自社の姿勢を社内外に示していくと共に、サステナブルな経営のさらなる推進を目指すことにいたしました。

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■三陽商会のサステナブルアクションプラン「EARTH TO WEAR」
SDGsの目標12:「つくる責任、つかう責任」を念頭に、つくる責任にあたる部分を「地球を、愛する。」、つかう責任にあたる部分を「服を、愛する。」として2つのカテゴリーに分け、自社が特に寄与できるもの、推進していくべきアクションで構成しました。作成した全てのアイコンに、モチーフとして糸を使用しています。

■具体的なアクションの説明
<地球を、愛する。>~この地球が、未来へとずっと続いていくために。~
当社は、技術・品質へのこだわりを一枚の服にこめることによって長く愛用していただけるものづくりを行うことが、地球を愛することにつながると考えます。今後はさらに「環境」・「社会」に配慮した服づくりを目指します。

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【品質】
技術・品質にこだわり、長く愛用していただけるものづくりを行います。
クオリティーコントロール(QC)
活動紹介:リンク

【環境】
環境に配慮する事業活動を推進し、地球を守る一助となる活動を行います。
プラスチックの使用削減※
アニマルウェルフェア※
限りある地球資源への取り組み※
再生可能エネルギーの導入※

【社会】
サプライチェーンにおける現場に注視し、児童労働や働く環境において公正である服づくりを行います。また働きがいや女性活躍の推進によって持続可能な社会に貢献します。
CSR調達※
ダイバーシティへの取り組み
活動紹介:リンク
「ホワイト物流」推進運動への参加
活動紹介:リンク

※トピックスの説明
【環境】
プラスチックの使用削減
2019年にビニル製ショッパーをすべて紙製ショッパーに切り替える「ビニルショッパー使用ゼロ化」を実施。今後、包装や値札などのワンウェイプラスチックも可能な限り再生可能な資源に置き換えていきます。
アニマルウェルフェア
2019年秋冬商品より当社ブランドすべての製品で、ミンクなどの毛皮全般を対象として、リアルファーの使用を禁止しています。
限りある地球資源への取り組み
三陽商会では、求められる適量を心がけながら、お客様に長くご愛用いただける商品の生産に努めています。必要としていただけるお客様へさまざまな販路でお届けし、さらに傷物や販売不能商品は、サーマル/マテリアルリサイクルなどにより、ほぼ廃棄ゼロを実現しています。今後は、リデュース、リユースなど可能な限り環境負荷が少ない方法を選択することで、限りある資源の有効活用を目指していきます。
再生可能エネルギーの導入
2020年1月より再生可能エネルギー由来の電気を調達することができる「みんな電力」を直営店「GINZA TIMELESS 8」全館に導入する予定です。

【社会】
CSR調達
労働環境、児童労働、人権尊重、安全衛生、地球環境保全への取り組みなど、社会に貢献する企業であり続けることをサプライチェーン全体で共有することを目的に、2019年3月にお取引先向けの「三陽商会取引行動規範(SANYO Code Of Conduct)」を策定しました。外部機関と連携し、三陽商会独自の基準である「三陽商会取引行動規範」に基づく監査を行っています。


■具体的なアクションの説明
<服を、愛する。 >~これまでも、これからも、すべての人が服を楽しむために。 ~
地球にやさしい服づくりを目指す当社は、すべての人々に服に愛着をもって大事に長く着ていただき、服を楽しんでもらいたいと考えます。

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【服育】
つかう責任を生活者とともに推進するために、当社だからこそできる重要なアクションであると考えています。服づくりの奥深さを伝え、ものを大事にする心を育てます。
服育授業※
活動紹介:リンク
SANYO服福賞
活動紹介:リンク
和綿栽培※
活動紹介:リンク

【愛用】
ご購入いただいた商品を長く愛用していただくために、様々なサポートに取り組みます。
カスタマーサポート※
SANYO リペアサポート 活動紹介:リンク
100年オーナープラン 活動紹介: リンク

【循環】
お客様との共創により、服という資源を持続可能につなげていくためのプログラムへの協力を強化していきます。
グリーンダウンプロジェクト
活動紹介:リンク
共創による衣料回収※
活動紹介:リンク

※トピックスの説明
【服育】
服育授業
小学校の家庭科の授業に三陽商会のデザイナーやパタンナーを派遣し、服づくりの仕事やプロセスの説明とともに、残布を使ったバッグ製作などを通じて、服をつくる楽しさや、服を大事にすることを伝えています。
和綿栽培
2013年から栃木県の「渡良瀬エコビレッジ」にて、社員有志による和綿栽培を実施。一粒の種を蒔くことから服づくりは始まるというプロセスを理解し、地球資源を大切にする気づきや、環境への理解を深めています。また、2017年からはこうした理解を浸透させるために、新入社員研修にもこの活動を取り入れています。

【愛用】
カスタマーサポート
服のお手入れに関する情報の提供や付属品の修理の対応など、服を愛用するためのサポートをしています。また、店舗からオンラインまで、おもてなしの精神に基づいたコミュニケーションや対応を心がけ、アンケートやファンミーティングなどを通じてお客様の声に耳を傾け、お買い上げ後の悩みや服で困った時に、力になれるパートナーシップを築いていきます。

【循環】
共創による衣料回収
お客様の不用な衣料品を回収して新しく服をつくるための資源に循環させていく三陽商会独自の活動として「EARTH TO WEAR RECYCLE」を実施しています。回収した衣料は、日本環境設計株式会社のリサイクルプロジェクト「BRING」の技術によって、新しい服の原料や自動車内装材などに再資源化し、地球の資源へ循環させています。


■今後について
今回、当社のサステナブル経営を推進するためのアクションプランとして「EARTH TO WEAR」をまとめたことで、今後、当社全体でさらに推進していく項目・目標を細かく設定いきたいと考えています。

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プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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