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月刊誌『TACNEWS』11月号刊行 建築業界で新たな業態を生みだし、組織化を進める小林氏と白井氏のインタビューを公開

TAC株式会社 2019年10月08日 18時15分 [ TAC株式会社のプレスリリース一覧 ]
From PR TIMES

あなたを応援する仕事と資格マガジン、月刊『TACNEWS』2019年11月号刊行

教育サービスを展開しているTAC株式会社(東京都千代田区、代表取締役:多田敏男)が月刊誌『TACNEWS』2019年11月号を刊行。掲載記事の一部を公式サイト「TACNEWS WEB」(リンク)にて公開いたします。




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TAC株式会社は、月刊誌『TACNEWS』11月号を刊行いたしました。

建築士の仕事と聞いて思い浮べるのは、高層ビルや大型マンション、あるいは奇抜なデザインの美術館やファッションビルなどだろうか。そんなイメージでとらえられる建築業界で、「人と人とのつながりで設計する」新しいタイプのアトリエ設計事務所をめざしているのが、ふたりの一級建築士、小林良氏と白井亮氏が共同経営する株式会社梁建築設計だ。「最適な空間はこれ」と一方的に提案するのではなく、対話を通じて相手の過ごすシーンを想像しながら図面を描く。建築業界で新たな業態を生みだし、組織化を進める小林氏と白井氏に、建築士をめざしたきっかけから建築の世界、将来性についてうかがいました。


<以下インタビューより抜粋>


それぞれの道から 「建築」の世界へ

──おふたりが建築士をめざした経緯をお聞かせ ください。

小林 実家が茨城県の山奥で、曾祖父が山師(山林の買い付けや伐採を請け負う人)で、祖母が製材所で働いていたため、大工道具や木材などが物置や庭に沢山転がっている環境で育ちました。その影響があってか、「ほしいものは自分でつくる」という発想が小さい頃からあり、自分で木の舟やロボット、刀などを作って遊んでいたのが、今思えば原点としては大きいですね。14歳の立志式では中学校の担任の先生から「モノを作るのが好きな君には、一級建築士という資格がある」と言われ、そこから漠然と「将来は一級建築士になって、もの作りをしたい」と思っていました。大学進学時も深く考えることなく建築学科を志望し、東京理科大学理工学部建築学科に進みました。冗談みたいな話で恥ずかしいのですが、授業を受けて初めて、建築士とは、大工さんのような建物を作る人ではなくて、その作り方を考える人なのだと知り、「なんだ、自分で作ることはできないのか」とがっかりした記憶があります(笑)。ですが、子どもの頃に作った舟やロボット、刀などの「作り方をつくる」んだと思った時に、これはおもしろいとピンときたのが建築士への入口でした。

白井 私の祖父は絵画や生け花、弓道と多芸な人で、京都で工務店をしていました。私はそんな祖父に憧れながら3歳からずっと絵を習っていました。中学からデッサンや日本画の基礎を習うようになり、将来は絶対に絵描きになろうと思っていたのですが、高校3年で進路を決める際、絵の先生に「絵描きには、『僕は今日から絵描きです』と言えば、いつでもなれる。だから真剣に進路を考えなさい」と言われました。母に相談して、「それならちょっと大変だけど、絵も描けないといけなくて、建築の勉強もする、美術系の建築学科がいいんじゃない」と教えてもらったのが東京藝術大学建築科でした。もともと美術大学志望でしたが建築という切り口もあると知り、入学しました。
1年生は導入学科で、図面を描かない設計課題が大半だったので、とても楽しく過ごしました。ところが2年生になると、実技としての設計になり、そこでつまずきました(笑)。「もう無理かも」と思いましたがやめるわけにはいかず、本気を出して建築の本を読みました。楽しいと感じたのは大きな建築物ではなく、家具やインテリアといった手に触れるもの。そこから徐々にスケールの大きなものにも興味が湧き、さらに勉強しなくてはと思い大学院では構造研究室に入りました。卒業後はすぐ設計事務所に入りました。

小林 私は学生の頃から設計事務所でアルバイトをしていました。目をかけてもらっていたので、大学院修了後はそのまま正社員になったのですが、アルバイトのときは多くて月30万円ぐらいもらっていたのが、正社員になった途端に手取り10万円程度に…。諸事情もあり、9ヵ月足らずで後先考えずにやめてしまいました。ただ「建物の作り方を自分で考える」という建築の仕事をやめるつもりはまったくなかったので、自分で事務所をつくろうと思い、まずは一級建築士の資格を取ろうと考えました。叔父が大工をしていたので、そこで丁稚奉公しながら勉強して1年で合格し、2003年、個人事務所「一級建築士事務所DESIGN-SPEC(デザインスペック)」を立ち上げました。


インタビュー記事では、資格取得を目指している方々に参考になるメッセージも掲載しています。

<続きはこちらからご覧ください>
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建築士とは?


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建築物の設計・工事監理のエキスパート。一級建築士はすべての建築物の設計・工事監理をすることができる資格として、毎年45,000人程の受験者が合格を目指しています。


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会社概要
会社名:TAC株式会社
代表者:代表取締役社長 多田 敏男
設 立:1980年12月
事業内容:個人教育事業、法人研修事業、出版事業、人材事業
本 社:〒101-8383 東京都千代田区神田三崎町3-2-18
電話番号:03-5276-8911(代表)
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