プラズマクラスターエアコン<Xシリーズ>9機種を発売

シャープ 2019年10月08日 12時05分
From PR TIMES

業界初(※1)、気象予報を活用したクラウドAIによる運転制御で、睡眠中から日中まで快適・省エネを実現



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シャープは、業界で初めて気象予報を活用し、クラウドAIによる運転制御で睡眠中から日中まで一日を通じて快適さと省エネを実現するプラズマクラスターエアコン<Xシリーズ>9機種を発売します。

本シリーズは、夏季に寝室で就寝時から起床時までエアコンの冷房運転を行う方が多い一方、冷房による冷え過ぎや光熱費の高さなどに不満を感じている方が多いことに着目し、株式会社ニューロスペース(本社:東京都墨田区、代表:小林孝徳)(※5)と共同で、新たにクラウドAIによる睡眠のステージ(段階)に合わせた運転制御機能を開発。気象予報を活用し省エネ運転を行いながら、日々の運転制御データを蓄積しクラウドAIで分析することで、一人ひとりに快適な睡眠環境が得られる運転を実現します。また、日中の運転では気温と日射量の気象予報を取得し、クラウドAIが部屋ごとの温度変化を予測し“先回り”して運転を制御することで、室内環境を快適に保ちながら積算消費電力量を約15%削減(※6)する省エネ運転が可能です。(当社独自条件(※6)による目安)

■ 主な特長
1.業界初、気象予報を活用したクラウドAIによる運転制御で、睡眠中から日中まで快適さと省エネを実現
2.室内の空気とエアコン内部の清潔性を極める「プラズマクラスターNEXT」「風クリーンシステム」
3.部屋全体に快適な風を届ける、当社独自の「ロングパネル気流制御」

※1 国内家庭用エアコンにおいて。気象予報を活用しクラウドのAIにより省エネ運転を行う技術。2019年10月25日発売予定。(当社調べ)
※2 プラズマクラスターロゴおよびプラズマクラスター、Plasmaclusterはシャープ株式会社の登録商標です。
※3 当技術マークのイオン個数の目安は、商品を壁に設置し、「風量最大」運転時にプラズマクラスター適用床面積の部屋中央(床上1.2m)で1平方センチメートルあたり50,000個以上です。
※4 COCORO+(ココロプラス)ブランドマークおよびCOCORO AIRはシャープ株式会社の登録商標です。
※5 最先端睡眠テクノロジーを活用し、独自の睡眠計測デバイスと解析アルゴリズムをもとに、共同研究開発も行う睡眠テクノロジーベンチャー。
※6 AY-L40X2>において、当社試験室(14畳)にて外気温と日射負荷は当社が独自に想定した冬期をモデルとして変動。設定温度を当社クラウドに蓄積されたユーザーのログデータで最も多い22℃で運転した場合、設定温度到達後4時間における「日中省エネ運転」(1,295Wh)と「連続暖房運転」(1,534Wh)との比較。説明のための目安であり、設置環境や使用状況により効果は異なります。

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