logo

TBM、ベガルタ仙台の「CSRパートナー」に認定

TBM 2019年10月03日 12時00分
From PR TIMES

~宮城発の新素材LIMEXを活用してスタジアム内でのサステナビリティ活動を促進~

石灰石を主原料とし、原料に水や木材パルプを使用せず紙の代替や石油由来原料の使用量を抑えてプラスチックの代替となる新素材「LIMEX(ライメックス)」を開発・製造・販売する株式会社TBM(本社:東京都中央区、代表取締役CEO:山崎敦義、以下TBM)は、株式会社ベガルタ仙台(本社:宮城県仙台市青葉区、代表取締役社長:菊池 秀逸)が運営する、公益社団法人日本プロサッカーリーグの1部(J1)に加盟するベガルタ仙台の「CSRパートナー」に認定されたことを発表致します。クラブ創立25周年記念試合の限定クリアファイルにLIMEXを採用して頂きました。今後「ユアテックスタジアム仙台」内で使用される買い物袋やカップホルダーをLIMEX製に切り替え、マイボックスやランチョンマットなどLIMEX製の販売グッズを共同企画していきます。またスタジアム内でのLIMEXを通じたアップサイクルを検討するなど、ベガルタ仙台のサステナビリティ領域の活動を推進していくパートナーとして、取り組みを進めてまいります。



<アップサイクルとは>
サステナブル(持続可能)な「モノづくり」の新たな方法論のひとつ。従来から行われてきたリサイクル(再循環)とは異なり、単なる素材の原料化、その再利用ではなく、元の製品よりも次元・価値の高いモノを生み出すことを最終的な目的としています。
[画像1: リンク ]

■ 背景
持続可能な開発目標(SDGs)やプラスチック問題の課題解決に向けて、企業の対応が求められています。TBMは2015年に経済産業省の支援を受けて、宮城県白石市に新素材LIMEX を生産する第一号プラントを完成。シリコンバレーの3大アクセラレーターの1つである、Plug and Play において年間を通して「世の中に最も社会的影響を与える企業-ソーシャルインパクトアワード-を受賞。LIMEX 製品の実用化に向けて大手事業会社との共同開発やパートナーシップを強化し、4,500社を超える企業にLIMEX製品を導入いただいています。紙の代替の導入事例としては、「吉野家」や「スシロー」、「ガスト」など全国の飲食店でのメニュー表に採用、東京マラソンで配布された公式マップ、Brussels SDG Summitの公式冊子、野村総合研究所のサステナビリティブックなど企画印刷物での採用が進んでいます。また、世界各地でプラスチック規制が高まる中、プラスチック袋の代替素材として、石灰石を主原料にした「Bio LIMEX Bag」は、G20の大阪サミットのごみ袋で採用される他、全国のアパレル店舗の袋(ショッパー)や自治体のイベント時の袋として導入も進んでいます。なお、昨年12 月、ポーランドで開催されたCOP24(第 24 回国連気候変動枠組条約締約国会議)に日本政府代表団として参加。本年6月には「G20持続可能な成長のためのエネルギー転換と地球環境に関する関係閣僚会合」の「G20 イノベーション展」へ「LIMEX Bag」を出展いたしました。現在、LIMEXは、世界中から500 件以上の引き合いを頂くなど注目を集めています。2019年8月には宮城県多賀城市に量産工場となる第二号プラントを着工し、2020年中の稼働開始を予定しています。ベガルタ仙台は、チーム創設以来、ホームタウンや活動区域(宮城県)におけるスポーツの普及、社会・地域振興をクラブの理念、基本方針に掲げ、地域に根ざしたさまざまなホームタウン活動(CSR活動)を行なっています。またJリーグのクラブとして初めてスタジアム内でのゴミ分別回収を実施するなど、チーム全体として環境意識の高いクラブ運営に取り組んでいます。

■ 概要
TBMは宮城県にLIMEXの製造拠点を構え、地元雇用による地域貢献に取り組んでいます。また、水や森林、石油などの環境資源を保全し、持続可能な社会への貢献を目指しています。この度、LIMEX事業のコンセプトと、宮城県全域を活動区域としている地域に密着したベガルタ仙台のCSR活動の方針が合致し、TBMはベガルタ仙台の「CSRパートナー」に認定していただきました。最初の取り組みとして、2019年10月5日に開催されるクラブ創立25周年記念試合の限定クリアファイルにLIMEXを採用して頂きました。従来のクリアファイルに比べて、石油由来樹脂の使用量を抑えて、CO2の削減にも貢献できます。今後ホームスタジアムの「ユアテックスタジアム仙台」で販売・使用されるグッズや、チーム活動で使用するアイテムをLIMEX製品へ切り替える提案を行い、またスタジアム内での使用済みのLIMEX製品を回収し、再製品化するアップサイクルモデルの構築を検討して参ります。


[画像2: リンク ]

[画像3: リンク ]


[25周年限定クリアファイル]
・製品スペック:LIMEXシート 200μ
・配布日:2019年10月5日

[導入予定のLIMEX製品]
マイボックス&ランチョンマット、買い物袋(LIMEX Bag)、カップホルダー

■ 新素材「LIMEX(ライメックス)」について
[ LIMEXとは ]
・ LIMEXは炭酸カルシウムなど無機物を50%以上含む、無機フィラー分散系の複合材料であり、日本発の新素材。
・ 2013 年、経済産業省のイノベーション拠点立地推進事業「先端技術実証・評価設備整備費等補助金」に採択。
・ 2014 年、国内特許を取得。現在、日中米欧を含む30か国以上で登録済。
・ 2015 年、宮城県白石市に年産 6,000 トンの LIMEX を製造する第一工場を建設。
・ 2016 年、米国シリコンバレーの「Plug and Play」で初の 『世の中に最も社会的影響を与える企業ソーシャルインパクトアワード』を受賞
・ 2017 年、「第7回日米イノベーションアワード」において『イノベーション・ショーケース』を受賞
・ 2018 年、COP24(第24回国連気候変動枠組条約締約国会議)に日本政府代表団として参加
・ 2019 年、経済産業省・環境省による「G20 持続可能な成長のためのエネルギー転換と地球環境に関する関係閣僚会合」における「G20イノベーション展」に出展
[ 紙の代替として ]
・ 通常、普通紙1トン生産する場合、樹木を約 20 本、水を約85トン使うが、LIMEX は原料に木や水を使用せず、石灰石 0.6~0.8 トンとポリオレフィン約 0.2~0.4 トンから LIMEX の紙代替製品(LIMEXシート)1トンを生産可能。
※国内の製紙業界においては、単に伐採するだけでなく海外で植林活動を実施。
※使用済みの LIMEX の紙代替製品を廃棄する場合は可燃ごみ扱い。(古紙回収に出さない)
[ プラスチックの代替として ]
・ 従来のプラスチックの原料は石油由来樹脂 100%であるが、LIMEX では主原料が石灰石であり、石油由来樹脂の使用量を大きく削減可能。
・ LIMEXは、石灰石を主原料に石油由来樹脂と構成されているが、石油由来樹脂を植物由来樹脂に置きかえたBio LIMEX製品を発表(袋の代替製品)。
・ 単価の安い石灰石を主原料とすることで価格競争力を有する。
・ LIMEX の印刷物等のリサイクル材から、LIMEX 製のプラスチック成型品(LIMEXペレットを加工)を製造することが可能。(LIMEXのアップサイクル)
[ 資源としての石灰石の埋蔵量 ]
・ 日本でも 100%自給自足できる資源。世界各地の埋蔵量も豊富で、ほぼ無尽蔵。

■ 株式会社TBM
代表取締役CEO :山崎 敦義
本社 :東京都中央区銀座 2-7-17-6F
設立 :2011 年
資本金 :107 億 4,480 万円(資本準備金含む)/ 2019 年 2月時点
事業内容 :LIMEX 及び LIMEX 製品の開発・製造・販売
URL :リンク

*本ニュースリリースに記載された会社名および商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。
*本ニュースリリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]