電子楽譜「GVIDO」が、映画『蜜蜂と遠雷』で起用

GVIDO MUSIC 株式会社 2019年10月03日 11時00分
From PR TIMES

GVIDO MUSIC株式会社(東京都品川区 代表取締役:蓑田俊之)が販売する2画面電子ペーパー端末「GVIDO」がこのたび、10月4日(金)全国東宝系にて公開の映画『蜜蜂と遠雷』で起用されました。



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                             (C)2019 映画「蜜蜂と遠雷」製作委員会

映画『蜜蜂と遠雷』は、国際ピアノコンクールを舞台に、亜夜、明石、マサル、塵という世界を目指す若き4人のピアニストたちの挑戦、才能、運命、そして成長を描いた、恩田陸の小説「蜜蜂と遠雷」を映画化したもの。
GVIDOは本編中、作品内コンクールの大本命であり、天才ピアニストのマサル・カルロス・レヴィ・アナトール(森崎ウィン)が使用しています。
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                             (C)2019 映画「蜜蜂と遠雷」製作委員会
 
【映画『蜜蜂と遠雷』について】 URL:リンク
史上初の直木賞と本屋大賞のダブル受賞を果たした恩田陸の同名小説を実写映画化。国際ピアノコンクールを舞台に、4人の天才ピアニストたちの戦いや成長を描く。松岡茉優、松坂桃李、森崎ウィン、新人の鈴鹿央士がそれぞれ複雑な背景や葛藤を抱える若きピアニストたちを熱演。『愚行録』で脚光を浴びた新鋭、石川慶がメガホンを取る。

公開日:2019年10月4日(金) 全国東宝系にて
原作:恩田陸「蜜蜂と遠雷」(幻冬舎文庫刊)
監督・脚本・編集:石川 慶
出演:松岡茉優、松坂桃李、森崎ウィン、鈴鹿央士(新人)
配給:東宝

【GVIDOについて】 URL:リンク
GVIDO MUSICが提供する2画面電子ペーパー端末「GVIDO」は、軽くて頑丈な上、電子ペーパーなので目に優しく、紙と同じように使えるデバイスです。さらに、1万ページを超える書き込みノート機能やデバイス間のデータ共有機能、グループ対応ソリューションを備えており、単なる「電子化された紙」ではなく、革新的な「仕組み」を提供します。iF DESIGN AWARD 2019、Red Dot Design Award 2018、グッドデザイン賞2018、Design Intelligence Award (DIA) 2019 Honorable Mentionなど国内外のデザイン賞を受賞。

【GVIDO MUSICについて】
社   名:GVIDO MUSIC株式会社(寺田倉庫グループ)
事業内容:電子楽譜に関わる事業全般
代 表 者:代表取締役社長 蓑田 俊之
所 在 地:〒140-0002 東京都品川区東品川2-6-10

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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