＜グッドデザイン賞2019＞受賞 【ドクターエア 3Dコンディショニングボール】

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株式会社ドリームファクトリー（本社：大阪市北区　代表取締役：井上 馨）が展開する、シリーズ累計出荷台数200万台突破の“癒し・運動・美容”の視点から健康にアプローチするトータルボディケアブランド『ドクターエア』より、ストレッチサポートツール【ドクターエア 3Dコンディショニングボール】が、この度、「2019年度 グッドデザイン賞」（主催：公益財団法人日本デザイン振興会）を受賞いたしました。




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今回の受賞では、「昨今、様々な身体箇所へのコンディションサポートツールがニーズとして広がるなか、球形状に接地面積を大小に区分けし、スリット入れたシンプルな構造にすることで、この製品一つで様々な部位への対応と、使用されるであろう生活空間への美的配慮が伺える佇まいの良さを両立させている。また、振動レベルの体感値は高く、プロユースとしても十分機能する」（受賞評価コメント）といった点を評価いただきました。

【ドクターエア 3Dコンディショニングボール】は、 3分間に最大12,000回の超微振動で表層筋肉から深層筋肉までアプローチできるセルフストレッチツール。体型差や使用シーンを選ばず使えるシンプルな球体形状は体の曲線にフィットし、関節部などの曲線や細かな部位にもピンポイントでアプローチ可能。使用時のスリップを防止に縦・横・斜めのスリットデザインを入れることで、トップアスリートはもちろん、一般の方でも安全に使用できるよう配慮しました。なお、日本ホームヘルス機器協会が定める『体調改善機器認定製品』にも認定されています。（認定番号：0002-1 ）
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当社では今回の受賞を契機に、【ドクターエア 3Dコンディショニングボール】のいっそうの拡販を目指すとともに、より良い製品を市場にお届けできるよう、デザイン・機能性を重視した製品開発に今後も取り組んで参ります。


■受賞概要
〔受賞製品名〕
ドクターエア 3Dコンディショニングボール

〔デザイナー〕
ドクターエア事業本部　商品部　開発技術課　中村知義

〔デザインが生まれた背景〕
2020年の東京オリンピックの開催に向けて、消費者のスポーツ及び健康意識の高まりとともに、市場においてもスポーツ・健康カテゴリーが活性化され、様々な製品が多数発売されています。その中で、手軽なセルフケアのひとつとしてストレッチの重要性や関心が高まっており、3Dコンディショニングボールはアスリートやスポーツ従事者のリクエストに応えて企画しました。使用時の振動音や球体によるスリップによるケガなど懸念点や使用感、振動レベルの体感の他、サイズ・重さ・外殻素材など細部に至るまで、使用者がストレスなく使える仕様・デザインを企画。また、アシストカバーを付けることで、アスリートのみならず一般の方でも使いやすくすることで幅広い層へ製品訴求を可能にしました。

〔評価コメント〕
昨今、様々な身体箇所へのコンディションサポートツールがニーズとして広がるなか、球形状に接地面積を大小に区分けし、スリット入れたシンプルな構造にすることで、この製品一つで様々な部位への対応と、使用されるであろう生活空間への美的配慮が伺える佇まいの良さを両立させている。また、振動レベルの体感値は高く、プロユースとしても十分機能するであろう内容が評価された。

〔製品ページ〕
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〔グッドデザイン賞受賞ページ〕
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■グッドデザイン賞 受賞展詳細
［楽しむ・感じる・装う　スポーツと健康のデザイン］
会期：2019年10月2日(水) ～11月2日(土)
会場：GOOD DESIGN Marunouchi
(千代田区丸の内3-4-1 新国際ビル1F)

［グッドデザインエキシビション2019］
会期：2019年10月31日（木）～11月4日（月・祝）
会場：東京ミッドタウン（東京都港区六本木）

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＜企業情報＞
企業名: 株式会社ドリームファクトリー
住所: 〒530-0001 大阪市北区梅田1-12-17 梅田スクエアビル16F
代表取締役: 井上馨
TEL: 06-6346-1170
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プレスリリース提供：PR TIMES リンク