ベトナムで位置情報サービスの提供を開始

IT/IoTのシステム開発を手掛ける西菱電機株式会社(本社事務所:大阪府大阪市、代表取締役社長:西井希伊、以下「西菱電機」)は、2019年10月2日より、ベトナムで位置情報サービス「MAP」のサービスを開始いたします。位置情報サービス「MAP」を利用することで、管理者は、専用のスマートフォンアプリを利用しているユーザーの現在地や移動履歴をウェブで閲覧できるようになります。言語は、ベトナム語、日本語、英語の3カ国語に対応しているので、ローカルスタッフも母国語でストレスなく利用できます。ベトナムでは、従業員が就業中に業務をしているか確認をしたい、いつもと変わったことがないか確認したい、という企業管理者からのニーズが高く、2019年3月に日本で開始された位置情報サービスをベトナムでも展開することになりました。



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■「Seiryo Business Platform(SBP)」とは
「Seiryo Business Platform(SBP)」では、「ITで仕事をポジティブに、そして生活を豊かに」をアウトカムとして、業務効率化や生産性向上のためのサービスを提供しています。産業機械の稼働状況の可視化、圃場の環境の可視化、社内の屋内環境の可視化などのIoTサービスや、日報アプリ「Check-in(チェックイン)」、IPトランシーバーアプリ「Transceiver(トランシーバー)」、インカムアプリ「Incom+(インカムプラス)」などのコミュニケーションサービスをご利用いただけます。
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プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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