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地元の若者と「つくる」「繋がる」新しい地方創生にSPINNSが挑戦

株式会社ヒューマンフォーラム 2019年10月01日 17時45分
From PR TIMES

9月21日~9月23日、新潟県三条市にて「ハラジュク化プロジェクト」が開催され、原宿に店舗を構えるアパレルブランド「SPINNS」が参加。
他にも原宿で人気のレインボーフードやタピオカショップが集結。
三条市だけでなく、新潟県内で大きな話題を呼び、大盛況に幕を閉じた。




舞台となったのは新潟県三条市にある一ノ木戸商店街。今では20以上ある店舗の4分の1が空き店舗となっている。
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今回は現在使用していない空き店舗を利用して、プロジェクトに賛同したショップが出店をすることになった。
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運営は出店ショップの社員2名とその他はSNSでの呼びかけで集まった高校生と大学生のボランティアスタッフ。イベント開催の約1か月前からプロジェクト説明会やテナントの掃除・ショップ作り・店舗スタッフ業務をおこなった。
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三条市で中心となったのは一ノ木戸商店街でカフェ「TREE」を運営する中川裕稀さんを中心とした20代の若者たち。

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若者の地元離れが進む地元の活性化のため、今回のプロジェクトにスタッフ一丸となり取り組んだ。


イベントには3日間で約2400人が来場し、普段は静かなシャッター商店街が若者やファミリーで溢れ、プロジェクトは大成功に終わった。


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◆コメント◆
宮崎洋輔 (株式会社ヒューマンフォーラム/SPINNSプレス)

主催のOne Createさんから今回のプロジェクトのお話をいただいたのは今年の春ごろでした。僕の役職はブランドのPR(広報)なのですが、これまで広報として5年間、自身がおこなってきた東京や原宿を中心に話題作りをして全国に波及していくことの「違和感」を少し感じていたタイミングだったんです。
ちゃんと若者に届いているのだろうか?地域性にあったことができているのだろうか?という不安がありました。

SPINNSでは今後のビジョンとして「ローカル」というキーワードがあり、地元の方たちに愛されるショップになるという目標を立てています。
もともと自分は九州の地方出身で、地元ローカルの良さや繋がり感覚を通しながらカルチャーやファッションを体感してきた世代です。しかし、SPINNSの客層で多くを占めるSNS世代でトレンドに敏感な10代の子たちにとってこのようなローカルブランディングが通用するのか?どうやったら愛してもらえるようなPRが本部からアプローチができるのか?少しモヤモヤしている時期だったんです。

そんなときに今回の企画をいただき、なにかヒントがあるのではないかと即OKを出し、頭から運営にも携わらせてほしいと逆に依頼をさせていただきました。
プロジェクトに対して立てていた目標としては3つ、
・地元の若者と一緒に創る。
・プロジェクトが終わった後も活性化に繋がることをする。
・赤字にならないこと(今後のビジネスに繋がるかどうか)
これらを達成したいと考えていました。

結果としては成功に終わったのですが、本当に今回は「人」に恵まれたなという感じです。
運営サイドは僕を除いて全員20代半ばのエネルギッシュな若者たちで、地元の年配の方や商店街の方たちにも応援をされている環境をすでに作ってくれていました。
きっと長い時間をかけて地域の方とコミュニケーションを取ってきたんだと思います。出店側としてはとてもにやりやすい環境でした。
初日のオープン前、テナントに電気が通らず、少量の照明だけでほの暗いまま営業開始になりそうなところ、地元の商店の方たちが店の前に集まって僕の話しを聞いてくれて、すぐに照明器具やコンセントを集めてくれたんです。感動しましたね!

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あとは18人のボランティアスタッフに本当に助けられました。SNSでの呼びかけで集まった高校生~大学生のメンバーなんですが、
出店前の掃除から最後の片付けまで、一生懸命手伝ってくれていました。
始めはボランティアスタッフの方には今回のイベントを通して、働くことへの喜びを少しでも教えれたらなんてちょっと上から思っていたのですが、そんな必要がないぐらい楽しそうにきびきびと動いてくれるし、営業中はグループLINEで指示が勝手に飛び交い、夜の反省会にはみんな自主的に参加してくれるという毎日でした。
なぜそんなに動いてくれるのか?と質問したところ、「なかなか若い子たちが集まるイベントが無い街だから携わらせてもらって嬉しいんです!できることをやりたい!」と言ってくれました。本当に素晴らしいスタッフが集まってくれたと思います。


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地元と繋がり、若者と一緒に創る。という事を僕自身が体感させられましたね。
なによりイベントに来場された方たちの表情を見たり、直接会話をさせていただく中で自分たちがやっていることが少しでも三条市の若者が地元と繋がる「きっかけづくり」になっていることを実感できたことが良かったです。

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目標にしていた1つ、「終わった後にもつながるプロジェクト」ですが、今回地元代表として運営してくれたカフェ「TREE」とのコラボTシャツをSPINNSでつくらせていただきました。

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イベント中はSPINNSで販売をし、終了後はTREEにて販売をしてもらいます。
またこの商店街に遊びにくるきっかけになればと思っています。
今回はSPINNSでお買いものをしていただいたお客さまに後で使えるTREEのクーポンを配布をしたり、Tシャツコラボをトライしましたが、他の商店の方とは深く繋がることができず、まだまだやれることはたくさんあったなという反省があります。

先述したSPINNSのビジョンの1つである【ローカル】ですが、まずは「地元に愛されるショップ」になるため、既存店のショップスタッフが地域の方や若者と繋がっていくことで信用信頼を深めていくことにまずは取り組んでいます。
今回、学ばせてもらったのはそれとはまた別の軸で、自分たちからローカルに飛び込んで若者や街を元気にすることがSPINNSはできるというローカルビジネスの新しい可能性を実感しました。
僕たちの得意なノリのよさや若い子たちを巻き込む力、何よりも「人との繋がり」を大切にする企業理念を活かしていくことが、新しい事業として世の中からも求められていくのではないかと感じています。
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今後もこのような取り組みを続けていき、SPINNSにしかできない新しくておもしろい地方創生ができる企業に成長していきたいと思っています。


株式会社ヒューマンフォーラム
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SPINNS
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プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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