10月7日GINZA SIX13Fに日本未上陸の台湾飲食店が集結 台湾グルメ・フランチャイズ商談会を開催

台湾貿易センター東京事務所 2019年09月30日 16時05分
From 共同通信PRワイヤー

2019/09/30

台湾貿易センター

10月7日GINZA SIX13Fに日本未上陸の台湾飲食店が集結 台湾グルメ・フランチャイズ商談会を開催

   
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   台湾貿易センターは10月7日(月) 東京GINZA SIX 13F ザ・グラン銀座にて、「台湾グルメ・フランチャイズ商談会」を開催いたします。今回は台湾のフランチャイザー12社が来日する予定です。
ほぼ日本未上陸のブランドが集まり、受賞した台湾茶や岩塩チーズ、フルーツを使ったタピオカ店をはじめ、フライドチキン、レインボーアイス、モーニングカフェショップなど、台湾を特徴とした、世界展開している実力のある企業達です。
 今回参加するのは、台湾で最もホットなフライドチキンのブランド-フライドチキンマスター、その系列には台湾で有名な朝食店麦味登(My Warm Day)、そしてフルーツ100%にこだわったレインボーアイスのスウィートレインボー、ティープレッソマシンを使った鮮茶道Presotea、台湾レモンと岩塩チーズティーが特徴のハッピーレモン、四季の草花を使ったドリンク店の茶吉堂、台湾紅茶とフルーツティ専門店の進発家、台南の手作りタピオカドリンク店Mr.Sun、受賞したお茶にこだわったTea Pro Tea Shop、マーブルタピオカミルクティとシュークリームのFlamingo、パンケーキとタピオカのカフェショップ拾覚Justen Tea、黒糖タピオカが特徴の黑翡淬Black Jade Tea、阿里山の茶葉を使用した一茶工房 The One Tea等、どのお店も高い人気を誇っています。
 2018年台湾フランチャイズ年鑑によれば、台湾のサービス業がGDPに占める割合は63.5%にのぼり、フランチャイズ本部は2,781社、前年比1.5%の増加で、総店舗数は104,959軒に及びます。フランチャイズは常に新しい変化があり、新たな価値をもたらし、多くの労働機会を生みます。
 ぜひ、日本未上陸の実力ある企業をご覧にお越しください。10月7日(月) 13:30、GINZA SIX 13F ザ・グラン銀座にてお待ちしております。

公式サイト
台湾グルメ・フランチャイズ商談会
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同時開催
台湾タピオカ記者発表セミナー商談会
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