よりパワフルになった“ターボヒート" さらに広範囲に温風を届けられる「大風量セラミックファンヒーター 」2機種を新発売

 アイリスオーヤマ株式会社(本社:仙台市、代表取締役社長:大山晃弘 )は、より広範囲に温風を届けられる「大風量セラミックファンヒーター」2機種を、2019年9月12日に発売します。全国の家電量販店やホームセンターを中心に販売し、初年度の販売目標は40万台を目指します。



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 今回、新たに発売する2機種のうち、「人感センサー付き大風量セラミックファンヒーター(※1)」は風路設計の改良により、自社品と比較して温風の到達距離約3倍(※2)を実現しています。これにより、足元やトイレなどの狭い空間に加え、リビングや寝室など広い空間でも温風を遠くまで届けられます。「人感センサー付き大風量セラミックファンヒーター 首振り(※3)」は約80度の首振り範囲を実現しており、広範囲に温風を送れます。さらに、今回人感センサーの設定時間を、従来の90秒に加え、5分と10分の3段階から選択でき、シーンに合わせて消費電力を削減できます。

 当社は今後も、生活者の暮らしに密着した商品開発を行い、快適な生活の実現に貢献していきます。

■商品特長
1.温風の到達距離約3倍(※2)を実現
2.広範囲に温風を送れる首振り機能(※3)を搭載
3.人感センサーの設定時間を変更できるので滞在時間に合わせてかしこく節電

1.温風の到達距離3倍(※2)を実現
 風路設計の改良により、自社品と比較して温風の到達距離約3倍(※2)を実現しています。これにより、足元やトイレなど狭い空間の他にリビングや寝室など広い空間でも温風を遠くまで届けます。
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2.広範囲に温風を送れる首振り機能※3を搭載
 首振り機能搭載のモデル(※3)は約80度の首振り範囲を実現しており、部屋の広範囲に強力な温風を送れます。

3.人感センサーの設定時間を変更できるので滞在時間に合わせてかしこく節電
 人感センサーを搭載することで、人のいない場所では運転を制御して無駄な消費電力を削減できます。設定時間以上人を検知しない場合は一定時間冷却送風をした後、運転を停止します。運転停止後、人を検知すると運転を再開します。さらに、今回人感センサーの設定時間を、従来の90秒に加え、5分と10分の3段階から選択でき、シーンに合わせて消費電力を削減できます。

【その他の特長】
・ターボモード/標準モード/静音モードの3つのモードを搭載しているため、使用シーンに合わせて適切な消費電力と運転音に調整できます。
・切タイマーが1時間/2時間と2段階に設定可能です。3時間で自動で切れるので、切り忘れることなく安全に使えます。
・本体は軽量でコンパクト設計のため、片手で手軽に持ち運べ、省スペースでの設置が可能です。


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                  ▲KJCH-12TDSW1の操作パネル 

※1:JCH-12TD4の性能
※2:自社品(JCH-126T)と比較。
【試験環境】室温25℃±1.0℃、当社実使用試験室6畳(フローリング)にて測定。
【運転モード】ターボ、AC100V50Hzで運転。
【測定方法】地面から高さ1cm地点を60cm間隔で測定し、5分後各測定値にて室温から10℃以上温度上昇した場合、温風が到達したと判定。(測定点の間は近似計算にて算出)
※3:KJCH-12TDSW1の機能


■商品仕様
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プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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