WSLで始めるUbuntu > 第11回 ロケールとプロンプト変数について知ろう

CTC教育サービスはコラム「WSLで始めるUbuntu > 第11回 ロケールとプロンプト変数について知ろう」を公開しました。

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前回は定義済みのシェル変数について説明しました。今回はその変数の中でもlocaleとプロンプト変数PS1~4について説明しようと思います。

ロケールとは
ロケールは、localization(コンピュータソフトウェアを現地語環境に適合させること。l10nと書くこともあります)を実現させるためのOSの仕組みです。WSLでも各種言語環境に変更させることができます。日本語環境に設定する手順については第3回で説明したと思います。
現在のロケール設定を確認するには、locale コマンドを使用します。

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