「J-CPAC2019」の「暗号資産と保守運動の未来予測」セッションに当社代表・松田が登壇

グループ会社OKfincとOBCが受託するブロックチェーン活用の事例を紹介

日本初、最大級のQ&Aサイト「OKWAVE」(https://okwave.jp)を運営する株式会社オウケイウェイヴ(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:松田 元)の代表・松田元が2019年8月31日(土)、9月1日(日)に開催される「J-CPAC2019」(※1)の「暗号資産と保守運動の未来予測」セッション(実施日9月1日)に登壇します。

「暗号資産と保守運動の未来予測」セッションは、当社グループ会社OKfinc LTD.(本社:マレーシア連邦ラブアン、CEO:松田 元、以下、OKfinc)とOK BLOCKCHAIN CENTRE SDN. BHD.(本社:マレーシア・ジョホール州、CEO:松田 元、以下、OBC)がブロックチェーン戦略設計と開発を行っている「Liberty Ecosystem」(※2)の紹介と、暗号資産技術と関連の法制度を議論するセッションとなります。
松田は、米国における暗号資産の第一人者である米国造幣局長エドモンド・モイ氏(第38代)らと暗号資産の未来予測やLIBRAなどの議題に参加します。

※1 「J-CPAC2019」は、米国のトランプ大統領をはじめ、有力政治家・有識者が多数集まるアメリカ最大級のポリティカル・カンファレンス「CPAC」の日本版として2017年から開催されている、世界のいまを考える保守派のポリティカル・カンファレンスです。
開催日: 2019年8月31日(土)、9月1日(日)
会場: イベントスペース「EBiS303」(東京都渋谷区恵比寿1-20-8 エビススバルビル)
主催: J-CPAC2019実行委員会
協力: American Conservative Union (ACU)
Japanese Conservative Union (JCU)
Asia Pacific Conservative Union (APCU)
URL: リンク

※2 「Liberty Ecosystem」は世界の保守政治家の政策提言や議会での投票行動への評価と支援を、ブロックチェーンとトークンを用いて行う、シンガポール企業LIBERTY ECOSYSTEM Pte Ltd(業務執行役員/Managing Director:YASU KIKUTA、以下、LES社)のプロジェクトです。詳細:リンク

■株式会社オウケイウェイヴについて リンク
株式会社オウケイウェイヴは1999年7月設立。「互い助け合いの場の創造を通して、物心両面の幸福を実現し、世界の発展に寄与する」ことを目指し、日本初、最大級のQ&Aサイト「OKWAVE(リンク)」を2000年1月より運営しています。法人向けには、「OKWAVE」の運営ノウハウを基にした、大手企業、自治体の600サイト以上が導入する国内シェアNo.1のFAQシステム「OKBIZ. for FAQ / Helpdesk Support(リンク)」や、顧客参加型サポートコミュニティツール「OKBIZ. for Community Support(リンク)」、顧客サポートAIソリューション「OKBIZ. for AI Chatbot(リンク)」などを提供しています。2006年6月に株式上場(証券コード:3808)。今後は、AI、ブロックチェーン、情報セキュリティの各技術を組み合わせて、感謝されている人がより報われる社会を目指す「感謝経済」プラットフォーム(リンク)の拡大に向けたサービスを提供していきます。

※記載された商品名、製品名は各社の登録商標または商標です。

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