フォトコンテスト『エプソンフォトグランプリ2019』、『meet up! -selection-2019』開催、本日より作品募集をスタート

エプソン販売株式会社(社長:鈴村文徳、以下エプソン)は、エプソン主催のフォトコンテスト『エプソンフォトグランプリ2019』と『meet up! -selection-2019』を開催します。両フォトコンテストともに本日2019年8月29日(木)より2019年11月18日(月)まで作品を募集します。 



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「エプソンフォトグランプリ」は、インクジェットプリントによる写真作品づくりを幅広い方々に楽しんでいただくことを目的に2006年からスタートしたフォトコンテストで、今年14回目を迎えます。
 昨年開催された「エプソンフォトグランプリ2018」では、1万4千点近くもの作品応募をいただき、名実ともにデジタルフォトの頂点を決めるのにふさわしいコンテストに成長を遂げました。写真そのものの表現力はもちろんのこと撮影から出力までのデジタルフォトづくりの総合力が評価されるデジタルフォトプリントならではのコンテストです。
 募集部門は、昨年同様「ネイチャー部門」「ヒューマンライフ部門」「モノクロ作品部門」「学生部門」の計4部門です。全部門の中からグランプリ1作品が選出され、受賞者には副賞として賞金100万円が贈呈されます。審査員は、田沼武能氏と三好和義氏が務めます。審査結果は2020年3月中旬に発表し、同時期にエプソンスクエア丸の内(東京都千代田区)のエプサイトギャラリーで入賞作品展の開催を予定しています。日頃、撮りためた写真からインクジェットプリントで表現した自信作の応募を、お待ちしています。
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「meet up! -selection-」は、スマホやデジカメの普及により誰もが手軽に写真を撮れる時代だからこそ、気軽にコンテストにもチャレンジしてほしいとの思いから2017年に創設したフォトコンテストです。募集部門はインクジェットプリントだけではなくお店プリントなどでの応募も可能な「プリント部門」と、気軽にコンテストへチャレンジしたい人のためにデータで応募ができる「データ部門」の2部門です。両部門ともに1枚の作品(単作品)を募集するため、初めて応募する方やコンテスト初級者でも、チャレンジしやすくなりました(プリント部門は2L判以上の単作品を募集)。オリジナルの作品であればご自身のSNSに投稿した写真データでも応募ができます。両部門の審査は、鉄道写真家の中井精也氏が務めます。審査結果は、『エプソンフォトグランプリ2019』と同じ2020年3月中旬を予定しています。SNSの「いいね!」だけではもったいない! お気に入りの1枚でのチャレンジをお待ちしています。

エプソンでは、2つのコンテストを紹介するホームページ「PHOTO CONTEST PORTAL SITE」を設けています。作品作りに関する情報や入賞に役立つヒント、テクニックなどをご覧いただけます。    
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エプソンは、これからもコンテストを通じて、お客様へプリントする楽しさや喜びを提供し、豊かな写真文化の醸成に努めてまいります。

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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