USBまたはEtherNet接続によりdBTechnologiesのRDNet互換デバイス(VIO、VIO X、DVA T、OPERA UNICAなど)をパソコンに接続するためのハードウェアインターフェース『RDNET CONTROL 8』の発売を開始。
ティアック株式会社(本社:東京都多摩市、代表取締役社長:英 裕治)は、イタリアのPA/SRスピーカーブランドdBTechnologiesのスピーカーシステムコントロール用インターフェース『RDNET CONTROL 8』の販売を開始しました。
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『RDNET CONTROL 8』は、USBまたはEtherNet接続によりdBTechnologiesのRDNet互換デバイス(VIO、VIO X、DVA T、OPERA UNICAなど)をパソコンに接続するためのハードウェアインターフェースです。
尚、9月2日に開催されますスピーカーイベント『dBTechnologies Day』において、試聴システムに使用予定です。
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【主な特長】
etherCON、XLRコントロール端子でスピーカーへの接続が可能
8系統のリンクポート装備
1系統あたり32台のスピーカーを接続可能
RDNet対応スピーカーシステムマネージメントソフトウェア「dBTechnologies Aurora Net」または「dBTechnologies Network」よりスピーカーシステムのリアルタイム制御・モニタリングを実現
【仕様】
詳細仕様は製品サイトをご確認ください。
【製品サイト】
RDNET CONTROL 8
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製品アプリケーションはこちらをご覧ください。
dBTechnologies AURORA NET
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dBTechnologies Network
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dBTechnologiesは、イタリアを拠点に世界各国で多くの導入実績を持つPA/SRスピーカーブランドです。小規模イベント向けのコンパクトなスピーカーユニットから、スタジアムクラスの大規模会場向けラインアレイスピーカーシステムまで、幅広いラインナップを誇ります。長い歴史によって支えられる高い技術力と品質によって、PA/SRのプロフェッショナルから高い評価を得ています。
プレスリリース提供:PR TIMES リンク
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