デジタルプロダクト開発現場の改革を提言する「No Developmentすべてのデジタルサービスを"受託開発"から解き放つ。」を開催。

株式会社ZEPPELIN 2019年08月16日 15時00分
From PR TIMES

株式会社ZEPPELIN (東京都渋谷区/代表取締役社長 鳥越康平)は、これまでの受託開発のあり方を議論するため『No Development すべてのデジタルサービスを"受託開発"から解き放つ。』を8月23日にWeWorkオーシャンゲートみなとみらいにて開催いたします。



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■開催背景

昨今、これまでのデジタルサービス開発のあり方が社会から問われている状況にあります。
個人情報漏洩、セキュリティ不備、開発現場の劣悪さ、膨れ上がった機能要件に犠牲となる顧客体験など開発を急ぐあまり、様々な問題点も浮上しました。
多くのデジタルプロダクト開発に携わってきた弊社はここで次世代のサービス開発のあり方は何なのかを改めて発信すべきと考え、代表鳥越と、IBMなどの大手企業の開発とベンチャーのプロダクト開発の両方を当事者として見てきた社外取締役勝屋との対談イベントを設けました。

イベントでは会場の参加者と共にデジタルプロダクト開発の現状と、今後のあるべき姿を議論し対外的に発信して参ります。


■開催概要

・日時:2019年8月23日(金)18:00~20:30 (受付開始17:30)

・会場:横浜市西区みなとみらい 3-7-1 8F
    WeWork オーシャンゲートみなとみらい8階

・対象:デジタルプロダクト開発に従事している方(BizDev、デザイナー、エンジニアなど)

・内容:18:00~19:15 代表鳥越と社外取締役勝屋との開発現場のこれまでとこれからを語る対談
    19:15~20:00 参加者との対話/ネットワーキング、今後の改善案まとめ

・参加予約:リンク


■登壇者プロフィール

鳥越康平 ZEPPELIN 代表取締役社長
SAMSUNG電子に入社。主に携帯端末等の最先端機器のビジネスデザインとUXUIテクノロジーに携わる。2005年にZEPPELINを設立。通信、電子機器、自動車、医療、教育など幅広い業界の事業創出を行う。AR・AI・3D・ブロックチェーンに関する新事業創出、デジタルイノベーションを推進している

勝屋久 ZEPPELIN 社外取締役
IBM VentureCapitalGroup パートナー日本代表、経済産業省IPA未踏IT人材発掘・育成事業プロジェクトマネージャーなどを経て、2010年8月に独立。
株式会社アカツキ社外取締役、株式会社クエステトラ 社外取締役、株式会社マクアケ 非常勤役員、その他アーティストして活動するなど多様な顔を持つ。


■ZEPPELINについて

「最先端のテクノロジーとデザインを全ての人へ」をミッションとし、AI、ARを中心とした先端テクノロジーとデザインを組み合わせた事業創出を行うデザインテックファーム。
ウェブサイト:リンク


■お問い合わせ先

株式会社ZEPPELIN 広報荒川・山口
TEL:03-6805-0925 FAX:03-6805-0926
Mail:info@zeppelin.co.jp

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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