LINEで学生と企業の円滑なやりとりを実現！採用をもっと円滑に。「あさがくナビコミュニケーター」をリリース。

学生はメールや電話での煩わしいやりとりから解放！人事にとっても学生とのコミュニケーションから学生管理まで、このシステムで完結します！

株式会社学情（本社：大阪市北区・東京都中央区／代表取締役社長：中井清和）は、2019年6月にオープンいたしましたインターンシップ情報サイト「あさがくナビ2021」のオプション機能として、LINEを用いたコミュニケーションツール・採用管理システム「あさがくナビコミュニケーター」をリリースいたしました。学生・企業それぞれのコミュニケーションコストを減らし、双方にとってスムーズなやり取りを実現いたします。



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企業の採用担当にとって、合同企業セミナー等で接触できた学生を自社説明会に呼び込むことは至難の業でした。学生のメール離れが進む中、お礼メールを送っても学生からの反応がなかったり当日無断で欠席する等、多くの企業が自社説明会への学生呼び込みに苦戦しています。
また、面談した学生情報を1人ひとり何らかの管理ツールやエクセルファイル等に打ち込んだり、複数担当者間で共有・管理することは大変手間のかかる作業でした。
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「あさがくナビコミュニケーター」は、こうした学生とのコミュニケーションと学生管理に関する課題を解決します。今の学生にとってメールよりも身近なコミュニケーションツールとなったLINEを用いたシステムを通して、学生と円滑なやりとりを実現します。
個別トークや一斉配信だけでなくインターンシップ・選考日程の調整や自動リマインド機能も搭載しています。採用活動の進捗確認を行う機能や学生情報の管理ができる機能もあり、企業の採用にかかる工数を削減します。学生にとっても慣れ親しんでいるLINEを用いて企業とコミュニケーションをとることができます。


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《企業の導入メリット》
・学生から高い返信率を確保
従来の電話・メールではなく、LINEを活用した学生とのやり取りを行うことにより、採用活動におけるコミュニケーションがより円滑になります。
・スクリーニング配信の実現
「大学」「現住所」など、学生の基本情報のほか、個別設定した能力・選考ステータスなど、セグメント配信が可能です。
・応募者管理・リマインド配信を全自動化
事前設定を行うことにより、応募者情報の管理やLINEによる自動リマインドの配信を実現することにより、企業担当者の工数を削減いたします。
・LINE友だち登録後、「本名」や「学校」などの情報を自動反映！
イベント会場などで友だち登録があった学生にアンケートフォームに回答いただくことで、「あさがくナビコミュニケーター」上に「本名」や「学校」などを自動で反映させることができます。

《学生のメリット》
・メールでの煩わしいやり取りから解放！
LINEであれば、直感的に返信することが可能。見逃しのリスクも少なく、タップ1つで説明会や選考の日程調整ができます。

■株式会社学情とは
東証一部上場・経団連加盟企業であり、法人株主として朝日新聞社・大手金融機関が資本出資し、優良企業約5,000社と取引をする大手総合就職情報会社です。また、朝日新聞とともにコンテンツを提供する「就職情報サイト〈あさがくナビ（朝日学情ナビ）〉」をはじめ、延べ来場学生20万人以上、延べ参加企業7,000社の日本最大級の「合同企業セミナー〈就職博〉」や、若手社会人をターゲットとした「20代専門転職サイトNo.1の〈Re就活〉」を運営しています。
［創業／1976年 資本金／15億円 加盟団体／一般社団法人 日本経済団体連合会 、 公益社団法人 全国求人情報協会］
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■あさがくナビ（朝日学情ナビ）とは
朝日新聞社とともにコンテンツを提供する、学生会員数409,948名・掲載企業数2,549社（2018年8月時点）の新卒学生向け就職情報サイトです。 新卒採用ミスマッチが叫ばれて久しいですが、 あさがくナビは学生と企業のマッチングを促進するサイトとして構成。 AI（人工知能）を搭載した就活ロボが学生一人ひとりの行動記録からマッチした企業を個別に案内するといった、学生と企業のマッチングを促進する仕組みを導入しています。また、朝日新聞のその日の記事から社会や業界に関してのトピックスを就活目線でわかりやすく解説した「今日の朝刊」など、 単なる就活ノウハウの提供ではなく、 社会や世の中を知るためのコンテンツを提供しています。
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プレスリリース提供：PR TIMES リンク