「インフラエンジニアの時間の使い方」

KCCSキャリアテックは人気コラムニストの津村彰氏によるコラム「インフラエンジニアの時間の使い方」を公開しました。

###
インフラエンジニアの津村です。
皆さんは、どんな「時間」を過ごしていますか?
今回は、「時間の使い方」について考えてみます。

◆「時間」リソースの使い方

エンジニアの仕事は、リソースの割り振りが上手であれば上手であるほど、良い仕事が出来ます。
例えば「ディスク使用量」「通信量」「CPU使用量」はリソースの一種ですよね。
人には、「時間」「物量」「お金」「体力/気力」といったリソースがあります。ここでは、時間リソースの使い方をご紹介しましょう。
人によってアクティブになる時間は違う

実は、人によってアクティブになる時間は違います。
「朝型」「昼型」「夜型」といった形で言われていますが、それに伴って一日の仕事のペースを組み立てると、ストレスが少なくなります。

僕も昔は、「朝から晩まで全力疾走!」といった具合で、リソースの使い方は上手ではありませんでした。
もちろん、最終的に体調を崩し、数ヶ月の休職もしました。しかし、仕事をするというのは、実はマラソンのような持久戦なのです。

今は、自分に合わせて以下のように時間リソースを割当て、ペースを保つようにしました。結果ストレスは少ないです。

(この続きは以下をご覧ください)
リンク

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]