Box連携ソリューション。シルバースポンサーとして、最新プログラム発表 および 本プログラムを活用したBox連携ソリューションを展示
株式会社ジャングル(本社:東京都千代田区、代表取締役:高田晃子)は、軽さと使いやすさに定評のある同社の『Data Migration Box』の新バージョンを7月23日の「Box World Tour Tokyo 2019」で公開する。当イベントでの見所は、新機能・強化となる7つの新たな機能で「時間帯の帯域制御」「ログオフ状態でもおこなえるスケジュール機能による移行」「複数ユーザーによる並列処理(StartSync、スケジューラ)」などがある。同社は2016年のリリース以来、『データの保全』と『わかりやすさ』を大切に今回のアップデートでも使用者やエンジニアからの意見を重要視し、安全性の向上、不満点の解消、機能面の充実に努めた。「ランチセッション」と「ブレイクアウトセッション」では同社役員による講演を行う予定だ。
Boxイベント「Box World Tour Tokyo 2019」にシルバースポンサーとして出展
株式会社ジャングル(本社:東京都千代田区、代表取締役 高田晃子 以下、ジャングル)は、2019年7月23日(火) ザ・プリンスパークタワー東京(東京・芝公園)にて開催される、株式会社 Box Japan主催の「Box World Tour Tokyo 2019」に出展いたします。
[画像1: リンク ]
弊社はシルバースポンサーとして、「Data Migration Box」の最新プログラム発表 および 本プログラムを活用したBox連携ソリューションを展示いたします。(下記展示会場図40番ブース)
同日開催のランチセッションとブレイクアウトセッションにて、弊社取締役 小林由美が講演を行います。
Data Migration Box
[動画: リンク ]
1.製品概要
「Data Migration Box」はクラウドのAPIを使用した、アップロードファイル数無制限、ファイルサイズチェックに対応したデータ移行ツールです。オンプレミスや様々なクラウドから、Boxなどのクラウドへのデータ移行や差分同期を、直観的かつシンプルな操作で行うことができます。
●かんたんでフレキシブルなデータ移行
エクスプローラのような2つの画面(ローカルとクラウド)を操作する事でローカル、クラウド間のファイルコピーや転送ができます。タブの切り替えだけでクラウドの登録など様々な設定が可能です。
●多様な運用シーンに対応したデータ同期
クラウドの運用が始まると定期的にローカルとデータ同期を行うシーンが増えます。
「双方向」「ミラー」「更新」など各種パターンをご用意。
2.新機能 / 強化機能
1)時間帯での帯域制御
業務時間中の使用帯域を絞り、効率的にデータを移行
2)データ移行・差分同期に便利なスケジューラ機能
ログオフ状態でもネットワークドライブ間のデータ移行が可能に
3)20MBを超えるファイルを並列分割アップロード
4)CLI(コマンド)に戻り値を追加
5)同期レポート機能
6)複数ユーザーによる並列同期(StartSync, スケジューラ)
同期タスク単位に個別ログ出力が可能に
7)オンプレミス間同士の同期機能
ネットワークドライブだけでなく、SharePoint Online のようなオンラインドライブに対応
製品紹介ページURL
リンク
是非この機会に弊社ブースにお立ち寄りください。
皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。
Box World Tour 2019 開催概要
■開催概要
[表1: リンク ]
■展示
[表2: リンク ]
■ランチセッション(Bシアター)
12:15~12:30
■ブレイクアウトセッション(Aシアター)
16:05-16:15
[表3: リンク ]
展示40番ブース
[画像2: リンク ]
◆イベント詳細・事前申し込み登録
イベント詳細URL: リンク
※当イベント参加は、事前申し込みが必要です
上記イベント詳細URL最下部 「Box World Tour Tokyo 2019に申し込む」ボタンから事前登録申し込みを行ってください
プレスリリース提供:PR TIMES リンク
御社のプレスリリース・イベント情報を登録するには、ZDNet Japan企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。