国際モダンホスピタルショウ2019にて、次世代型医療費自動精算機『Sma-pa TERMINAL-Z』を初公開

株式会社 USEN-NEXT HOLDINGS 2019年07月12日 17時40分
From PR TIMES

アルメックスとして、初めてのキャッシュアウト機能も搭載 再来受付・保険証確認、医療費の精算と同時に現金引き出しも可能に

USEN-NEXT GROUPの株式会社 アルメックス(本社:東京都品川区、代表取締役社長:馬淵将平、以下:当社)は、2019年7月17日から開催される〖国際モダンホスピタルショウ2019〗に出展することをお知らせします。

これまで23年にわたり病院に提供してきた自動精算機のテクノロジーと病院外来周りの知見を集大成した次世代型自動精算機『Sma-pa TERMINAL-Z』を初めて公開します。




先般リリースしました『Sma-pa TERMINAL』に搭載されている受付や保険証確認機能、顔認証や面会証発行機能などに加えて、現金によるお支払い機能が実装されていることが特徴となります。

また、2017年4月の銀行法改正を受け、キャッシュアウトも対応可能となりました。医療費支払のために会計前に院外・院内の銀行やコンビニエンスストアのATMで現金を引出すことが不要となり、医療費の支払いと現金の引出しを同時に行うことが可能となります。キャッシュアウト機能は、アルメックスにとっても今回が初めてのこととなります。

■イベント詳細

[画像: リンク ]


名 称:国際モダンホスピタルショウ2019
開催日:2019年7月17日(水曜日)~19日(金曜日)
会 場:東京ビッグサイト(南展示棟)
ブース: 南1ホールF-99
URL: リンク

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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