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和歌山カレー事件林死刑囚長男が初の書籍を出版 書籍内でポートレイト初公開 新刊『もう逃げない。いままで黙っていた「家族」のこと』発売

株式会社ビジネス社 2019年07月12日 10時30分
From PR TIMES

31歳になった彼がすべてをさらけ出して問う「罪と罰」、そして「生きること」の本当の意味

株式会社ビジネス社(東京都新宿区 代表取締役:唐津隆)は、新刊書籍『もう逃げない。いままで黙っていた「家族」のこと』を2019年7月20日に発売いたします。ぜひ、貴メディアにてご紹介いただけますと幸いです。

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◆いじめ、差別、婚約破棄…迷い、悩み、苦しみながら、それでも僕が人生に“希望“を持つ理由

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21年前の1998年7月25日に起こった「和歌山カレー事件」、その犯人とされる林眞須美死刑囚の長男が沈黙を破り、初の著書を刊行します。タイトルの「もう逃げない。」に込められた強い想いから、書籍内で、初となる彼の成人後のポートレイトを公開しています。

事件後から今に至るまでの彼の人生は、いじめ、暴力、差別による筆舌に尽くしがたい苦労と辛酸を舐める日々の連続でした。事件後の10月、林眞須美・健治夫妻が自宅で逮捕されましたが、その日から林家の子どもたちの人生は一変、入所した児童相談所では、初日から陰湿かつ凄惨ないじめが始まり、その後移った児童養護施設では、子供たち、職員までもが率先して、彼らに暴力、いやがらせなどを行いました。社会に出てからは、不当な解雇や婚約破棄を経験、結果彼は、住む場所を探す、仕事に就く、そして好きな相手と結婚するといった、「普通の生活」すらままならない日々が続いています。

しかし、彼はそうした状況を冷静に受け止め、今日も懸命に生きています。本書の読みどころは、逆境に見舞われた人生に対して、「冷静に捉える視点を持ち、強く生きる姿勢を失わない彼の姿そのもの」です。親が「犯罪者」であることで子供が差別や暴力の被害にあうという“理不尽”と向き合いながら、長男は日々「生きる意味」、そして、「人としてのあり方」を考え続けてきた、その経験と思いを余すことなく詰め込んだのが本書です。様々な理由により人生に生きづらさを感じている方に、ぜひ読んでいただきたい一冊です。


著者: 林眞須美死刑囚長男
1987年、和歌山市生まれ。98年7月に発生した「和歌山毒物混入カレー事件」の“犯人”として逮捕された林眞須美死刑囚の長男。事件後、小学校5年から高校3年まで和歌山市内の養護施設で暮らす。現在は会社勤めをしながら、主にツイッター、ならびに各種メディアを通じて母の様子やカレー事件についての情報を発信中。
Twitter:@wakayamacurry

(価格)1500円+税 〈発売日〉2019年7月20日 〈出版元〉ビジネス社

えん罪の声も上がる事件で死刑囚となった母への思い。
父を中心とする残された家族への思い。
カレー事件に対する思い。
そして「死刑囚の子ども」として生きる自分への思い……。
こうしたあらゆる“思い”を、余すところなく本書に詰め込みました。

いわれなきいじめ、暴力、差別、蔑み、誹謗中傷……。
長男をはじめとする林家の4人きょうだいは、
子ども時代はもとより、大人になってからも
「死刑囚の子ども」として大変な苦しみを味わうこととなります。
それでも、今日も強く生き続けられるのはなぜなのか。
タイトルに込めた「もう逃げない。」とは、どういうことなのか。
「日々、生きづらさを感じながら生きている人」
すべてに読んでいただきたい、魂の1冊の登場です。

現在、刊行に際して、特別にプロローグを公開中です。こちらも、ぜひご覧ください。

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※書籍内には、このほかに林眞須美死刑囚長男の横顔が掲載されたポートレイト写真が収録されています。

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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