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動く生命体! テオ・ヤンセンの作品が北海道に初上陸。テオ・ヤンセンが生み出した生命体は風を食べて動く。

株式会社 学研ホールディングス 2019年07月12日 11時00分
From PR TIMES

テオ・ヤンセンの国内窓口権を学研プラスが獲得! 7/13より展覧会開始。

株式会社 学研ホールディングス(東京・品川/代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社、株式会社 学研プラス(東京・品川/代表取締役社長:碇 秀行)は、オランダのアーティスト、テオ・ヤンセン氏の国内展覧会の窓口権を取得しました。その第1弾として、7月13日より札幌芸術の森美術館にてテオ・ヤンセン展を開催いたします。



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テオ・ヤンセンと「ストランドビースト」とは


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テオ・ヤンセン氏は1948年オランダのスフェベニンゲン出身。デルフト工科大学で物理学を学んだ後、画家に転向、1990年より「生命体をつくる」思いに駆られ、プラスチックチューブでできた生命体「ストランドビースト」(以下ビースト)を生み出しました。スフェベニンゲンの砂浜に生育し、風をエネルギーとして動くビーストは、さまざまな機能を身につけながら、約30年の間に進化を重ね、『アニマリス・〇〇』と名の付く、その種の数は50を超えます。

ビーストの最大の特徴は、「本物の生き物のような動き」です。その動きの根底にあるのが、脚の形と構造です。ヤンセン氏は物理学の知識とコンピュータ・プログラムを駆使して、その形を導き出しました。使用するプラスチックチューブの長さと位置関係の比率を表す13の数字を定め、それを「ホーリー・ナンバー(聖なる数字)」と名付けました。特定の生物をモデルにすることなく、自身の頭の中に思い描いた「生物」の動きを実現しているのが、ホーリー・ナンバーの脚です。

ビーストは日本で初めて公開されたのは、2009年日比谷パティオ(旧三信ビル跡地・現東京ミッドタウン日比谷)でした。翌2010年には日本科学未来館にて展示されました。2011年大分市美術館の展覧会では当時の館の新記録となる14万人超の来場者数を達成しました。その後も2014年長崎県美術館、2017年の三重県立美術館、沖縄県立美術館、2018年アクアマリンふくしま、と日本各地でビースト旋風を巻き起こしてきました。さらに旋風は日本のみならず、2018年にはシンガポール、エクアドル、チリ、2019年はイタリア・ミラノ、ドイツ・フランクフルトと世界中に吹き荒れています。


北海道札幌芸術の森美術館にビースト上陸!

そのビーストが北海道札幌芸術の森美術館にやってきます。会期は7月13日から9月1日まで。北海道初上陸となる作品群は新作3体を含む12種類13体のビーストです。

テオ・ヤンセン氏は生命体であるビーストの進化系統樹をつくっています。また、地質時代にならって、ビーストの特徴と誕生時期にあわせ、〇〇期という名前をつけています。今現在は「ブルハム期」と呼ばれています。ブルハム期のビーストの特徴は「キャタピラ型」です。同じ形の素材がいくつもつらなったビーストが、頭部に帆を張り、風を受けると体を波打たせて移動します。波の形は見事なサインカーブを描き、とてもプラスチックチューブでできるとは思えない動きです。「アニマリス・ムルス」「アニマリス・カリプス」がそれぞれキャタピラ型で従来型のビーストでは「アニマリス・オムニア」がお目見えします。ラテン語で「すべて」を意味するオムニアを名前に持つこのビーストは、進化の過程で備えた「自身の体をハンマーで砂浜に固定する機能」「ペットボトルに圧縮空気を溜める機能」「尾を振って人の気をひく機能」等を持ち合わせています。もちろん、風を受けてザワザワと歩きます。
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7月13日(土)、14日(日)はテオ・ヤンセン氏本人によるリ・アニメーション!

7月13日のオープン当日および翌14日は会場にてヤンセン氏本人が「リ・アニメーション」という実際にビーストを動かす実演を行い、さらにヤンセン氏自らによるビーストの解説も聞くことができます。スタッフによるリ・アニメーションは会期中毎日行われます。

〇札幌芸術の森美術館 テオ・ヤンセン展公式ホームページ
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〇学研プラス テオ・ヤンセン展ホームページ
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プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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