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「TOMORROWLAND × MUKU」ハンカチをキャンバスに、知的障害のある作家が描く作品が販売開始。

株式会社ヘラルボニー 2019年07月11日 15時32分
From PR TIMES



ヘラルボニーは、同社が運営する知的障がいのあるアーティストが描くアート作品をプロダクトに落とし込み、社会に新しい価値の提案を目指すブランド「MUKU」にて、トゥモローランドとコラボレーションしたハンカチの販売を開始します。
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今回販売されるハンカチは、日本の福祉事業所を統括する全国組織「きょうされん」と社会福祉法人光林会が運営する岩手県花巻市の「るんびにい美術館」とのコラボレーションです。「きょうされん」から提供して頂いた作品は、同組織が実施する「きょうされんグッズデザインコンクール」の過去に入賞・入選した作品がデザインに使用されています。ヘラルボニーでは、プロダクトの提案を通じて、従来は福祉に接点がなかった方々と福祉が繋がるきっかけをつくり、知的障害のある方の特性が「障害」ではなく「異彩」として、新しい価値を持ったものとしてビジネスの中で受け入れられるようになることを目指します。


○「TOMORROWLAND × MUKU 」コラボハンカチについて
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販売予定日:2019年7月13日(土)
販売価格:2,700円+TAX
商品詳細:デザイン6種
導入店舗:全国トゥモローランド店舗(一部店舗を除く)


○アーティスト紹介
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作品名:「シャビィ(愛犬)」
作者:久田 菜津紀 NATSUKI HISADA
所属:たんぽぽわたぼうし(大阪府大阪市)

中学生の頃、心を閉ざし、声を出さなくなった彼女は絵の世界と出会い、彼女が描く作品は、心のほぐれを一本一本ほどいていくように紙いっぱいに螺旋や渦を描き、ときには一色で、ときには多色で、線を重ねていく。線を重ねていく年月が経つにつれストロークは大胆にスピード感をましている。家にはいつも生き物がおり、シャビィは、養護学校の小、中時代に過ごしたゴールデンレトリバーのことであり、この絵は、死期の近いシャビィのことを気にかけて描かれた作品。

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作品名:「息吹き光」
作者:中村 友香 YUKA NAKAMURA

こだわりは、とにかく描き込んで埋め尽くすこと。興味のある事は、なんでもやってみる。絵手紙や、デザイン、似顔絵など、さまざまな「描く事を」続けてきた。「息吹き光」は、「新しい何かが生まれる空気」を感じ、青と緑を使った部分には、草木が萌える様子を、右半分には、月の光が照らす様子が描かれている。(鳥取県)

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作品名:「自転車とロボット」
作者:大亀 義和 YOSHIKAZU OKAME
所属:いかり共同作業所(兵庫県神戸市)

絵を描くのが大好きな作者は、色鉛筆を巧みに操る。何も考えずに描いたと、本人の好きなロボットや乗り物をイメージして描き上げます。色鮮やかで力強く大胆なタッチは見る側を圧倒させる。この作品には、作者の大好きなロボットと自転車が描かれている。

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作品名:「リンゴがいっぱい」
作者:宮城 加奈 KANA MIYAGI

月に一度のアトリエで、色鉛筆で同じモチーフをこつこつと繰り返し描き、画面を埋め尽くす。余白があればどんどん書き込むのでモチーフは小さくなってゆく。描くスペースがなくなると終了。大好きなモチーフは食べ物だ。以前からよく描くリンゴ。描くものも食べるのも大好きなリンゴ。「好きだから描く」彼女にとってはそれで十分な理由のようだ。(兵庫県)

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作品名:「フラワー」
作者:菅原 啓 KEI SUGAHARA
所属:コミュニティワークこッから(奈良県奈良市)

日々とうふ工房にておとうふの製造販売に励む彼は、販売に出れば、持ち前の人当たりの良さでお客さんの中に彼のファンができるほど。本人は常に自然体。たどたどしい言葉ながら熱心に販売に取り組む姿勢が周りを惹きつける。彼がおのずと筆を走らせた作品が今回の作品。被写体を見ながら描くのではなく、彼の中にある花はチューリップやヒマワリ、サボテンなど様々で枠にとらわれず咲かせたかったとのこと。たくさんの色を重ねたのもお気に入り。「レモンイエローがいいねん」は描き上げた彼の言葉。

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作品名:「夏の魔物」
作者:小林 覚 SATORU KOBAYASHI
所属:るんびにい美術館(岩手県花巻市)

好きな音楽家はビリー・ジョエル、クイーン、井上陽水、スピッツ、THE BOOM。そして散歩が大好き。小林は養護学校中等部の在学中に、日記も作文もすべての文字を独特の形にアレンジして書くようになった。初め学校の先生も何とか直せないかと苦心したが、やがてこれを魅力的な造形表現ととらえることに切り替える。これを転機に、彼の表現は多くの人に喜びを与えるアートとして羽ばたき始めた。


○「トゥモローランド」について
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トゥモローランド(TOMORROWLAND)は、1978年当初、ニットメーカーとして創業したのが始まり。1982年ウィメンズブランドを手始めに、メンズウエア、服飾雑貨・アクセサリーを含めたオリジナルブランドの企画・生産・販売を手掛ける。また、一方ではセレクトショップとして輸入業務、飲食店の経営を行うなど、手広い範囲を事業内容とする。(公式ウェブサイト|リンク


○「きょうされん」について
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きょうされんは、1977年に障害のある人たちの願いをもとに、16カ所の共同作業所によって結成されました。現在は、就労系事業をはじめ、グループホームや相談支援事業所など、障害のある人が生きていく上で関わるすべての事業を対象としており、約1,870カ所の会員(加盟事業所)により構成されています。(公式ウェブサイトURL|リンク


○「MUKU」について
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“ちがう視界から、ちがう世界を描き出す”をテーマに、強烈なアイデンティティをもつ知的障害のあるアーティストが描くアート作品をプロダクトに落とし込み、社会に提案するブランド。クリエイティビティを徹底的にブランディングすることで、社会に新しい価値の提案を目指す。六本木アートナイト、国立新美術館の展示会、伊藤忠青山アートスクエアの企画展、代官山蔦屋書店のフェアへの参加、ランボルギーニのPVへの採用など、福祉の枠を越えた精力的な活動を行う。(公式ウェブサイトURL|リンク

※売上の一部は知的障害のあるアーティストに還元されます。

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■株式会社ヘラルボニー 概要
社号|株式会社ヘラルボニー / HERALBONY Co.,Ltd.
所在地|岩手県花巻市東宮野目1地割2番地
役員|代表取締役社長 松田崇弥、代表取締役副社長 松田文登
問合せ先|heralbony.official@gmail.com
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プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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