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パナソニック株式会社(以下、パナソニック)は、株式会社オカムラ、ダイキン工業株式会社、東京海上日動火災保険株式会社、ライオン株式会社、株式会社MyCity、アサヒビール株式会社、TOA株式会社、TOTO株式会社と協創し、会員型コワーキングスペース『point 0 marunouchi(ポイントゼロ マルノウチ)』において、2019年7月16日(火)より未来のオフィス空間づくりに向けた実証実験を開始します。
『point 0 marunouchi』は、空間データの協創プラットフォーム『CRESNECT』の第1弾プロジェクトである「未来のオフィス空間」を実現していくための会員型コワーキングスペースです。今回新たにパナソニックをはじめアサヒビール、TOA、TOTOの4社がプロジェクトに加わり、各社の最新技術やデータ、ノウハウを活用し、オープンスペースや会議室、仮眠ブースなどにおいて、多様な働き方に合わせた空間コンテンツを導入します。実際に働く人の動きや生体情報、設置機器等の運転データを収集・分析し、コンテンツの高度化や新しいサービスの創出に取り組みます。
全文は以下プレスリリースをご覧ください。
▼[プレスリリース] 未来のオフィス空間『point 0 marunouchi』において実証実験を開始(2019年7月8日)
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<関連情報>
・コワーキングスペース『point 0 marunouchi』
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・株式会社point0
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・ダイキン工業株式会社 2018年2月21日 プレスリリース
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・ダイキン工業株式会社 2018年7月30日 プレスリリース
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・ダイキン工業株式会社 2019年4月23日 プレスリリース
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プレスリリース提供:PR TIMES リンク
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