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自然対話が可能なAI案内サービス「おしゃべり案内板」を提供開始

株式会社NTTドコモ 2019年07月08日 15時30分
From 共同通信PRワイヤー

2019年7月8日

NTTドコモ

自然対話が可能なAI案内サービス「おしゃべり案内板」を提供開始
~日本語だけでなく多言語で施設情報など案内し、訪日外国人でも簡単に利用可能~

 株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、訪日外国人や幅広い年齢層の利用者が多い商業施設や駅・空港、自治体施設などに向けて、自然な対話を通して利用者を案内するドコモAIエージェントAPI※1を活用したAI案内サービス「おしゃべり案内板TM」(以下、本サービス)を2019年7月8日(月)より全国で提供開始します。

 昨今では訪日外国人の増加や顧客ニーズの多様化に伴い、商業施設や公共施設の利用者が増え、案内業務の人手不足が深刻化しております。
 本サービスは4か国語(日本語、英語、中国語、韓国語)※2に対応し、訪日外国人の方でも対話やタッチ操作で簡単にご利用いただけるため、これまで人手不足により案内できていなかった利用者に対して、施設の利用方法や周辺の飲食店などの情報を伝えることができます。

 今後は、施設の混雑状況や周辺の飲食店の空き状況などと連携し、利用者が次の行動につなげやすい情報を配信することで、より快適に施設や飲食店などをご利用いただけるサービスの提供をめざします。
 
 なお、2018年12月より京王高尾山口駅、国営みちのく杜の湖畔公園、那覇バスターミナルなどで実証実験を行い、実際に本サービスを体験した利用者からは「受付が混んでいても、自分で知りたい情報を調べられた」との評価を多数いただきました。
 実証実験を行った那覇バスターミナルでは、コンシェルジュ不在の時間帯や混雑時には訪日外国人に十分な対応ができていませんでしたが、本サービスを導入することで、時間を問わず訪日外国人を案内できるため、実証実験期間中には約4000人の訪日外国人に本サービスが利用されました。

 「おしゃべり案内板」は、ディスプレイに映し出された3DCG/実写キャラクターとの対話を通して、まるで人と対話しているような案内業務が可能です。本サービスでは、キャラクター・背景・対話シナリオ(案内する内容やキャラの話し方など)のカスタマイズが可能なため、企業や自治体のキャラクターや設置場所のイメージに合わせたコンテンツに変更し、オリジナルのPR、空間を演出することができます。
 さらに、お客さまのご要望に応じ、「Lアラート®」※3から配信される災害情報を表示する機能も提供予定のため、利用者はリアルタイムに必要な情報を知ることができます。

<利用イメージ>
【画像: リンク

 本サービスはディスプレイを購入いただく場合、月額利用料8万円~※4利用できます。
 なお、「おしゃべり案内板」はお客様の課題解決を図るドコモの取り組み「トップガン®」※5プロジェクトの1つです。

 ドコモは本サービスの提供を通じて、使用する言語を問わずに施設利用者が必要な情報を伝え、利用者の利便性向上と案内業務の効率化に貢献します。


※1 「ドコモAIエージェントAPI」は、NTTグループのAI「corevo®」の一部である対話サービスです。
 GUIによる簡単な対話の作成や、マークアップ言語であるAIMLを利用することで複雑な対話シナリオが実現できます。また、QAリストから対話シナリオを自動生成するFAQ用チャットボットとして、よくある問い合わせの応対に活用できます。
(「corevo®」は、日本電信電話株式会社の登録商標です。)リンク
※2 2019年7月8日時点。お客さまのご要望に応じて、他言語への対応も可能です。一部のサービスは日本語のみ対応です。
※3 「Lアラート」とは、災害発生時に、地方公共団体・ライフライン事業者などが、放送局・アプリ事業者などの多様なメディアを通じて地域住民などに対して必要な情報を迅速かつ効率的に伝達する共通基盤です。
※4 ディスプレイ購入プランの場合、月額利用料の他に初期費用がかかります。
※5 「トップガン」とは、「お客様」とドコモの「研究開発(R&D)」、「法人営業部門」が連携した三位一体のチームを形成し、お客様の課題解決をめざして、スピーディーに実証実験を行うプロジェクトです。
リンク
*「おしゃべり案内板」「トップガン」は株式会社NTTドコモの商標または登録商標です。
*「Lアラート」は、一般財団法人マルチメディア振興センターの登録商標です。
 リンク
*「おしゃべり案内板」はデジタルサイネージアワード2019 IOT AI部門賞を受賞しました。
 デジタルサイネージアワードは、デジタルサイネージ市場の活性化を目的に、一般社団法人デジタルサイネージコンソーシアムが主催するアワードです。公募したデジタルサイネージ作品の中から、優秀な作品を選出し、表彰しています。


別紙
「おしゃべり案内板」概要

1. サービス特徴
(1)4か国語※1に対応
 日本語、英語、中国語、韓国語に対応しているため、訪日外国人の方の案内がスムーズにできます。
 また、「Lアラート」から配信される災害情報を表示する機能も追加オプションとして提供予定です。

(2)音声とタッチに対応したユニバーサルなデザイン
 音声による案内だけでなく、画面のタッチによる案内にも対応しているため、にぎやかな場所でも利用が可能です。

(3)3DCG/実写キャラクターによる人と話しているような案内
 キャラクターの表情と会話内容の連動により、まるで人と話しているような自然なコミュニケーションを実現します。
 <画面イメージ>
【画像: リンク

(4)キャラクター/背景のカスタマイズが可能
 導入先のお客さまのご要望に応じて柔軟な空間演出が可能です。
【画像: リンク
【画像: リンク

2.対応デバイス
 AndroidTMOS 6.0~8.0が動作する10~65インチのタッチディスプレイに対応

3.提供開始日
 2019年7月8日(月)

4.料金体系※2
【画像: リンク

5.対象
 法人・自治体

6.実証実験実施および導入企業・施設
<実証実験>
 ・京王電鉄(高尾山口駅) 2018年12月21日(金)~2019年3月31日(日)
 ・第一交通産業グループ 株式会社アクシス・ワン 2019年3月4日(月)~2019年8月31日(土)
 ・国営みちのく杜の湖畔公園 2019年1月25日(金)~2019年8月31日(土)
 ・ミシャラク伊勢丹新宿店 2019年3月20日(水)~2019年6月20日(木)

7.受付窓口
 ・全国のドコモ法人営業担当
 ・ドコモのホームページ 法人のお客さま(リンク

8.サービスサイトURL
リンク


※1 ご要望に応じて一部のサービスはその他の言語にも対応可能です。
※2 追加オプションをご希望される場合は、別途料金がかかります。

* 「Android」は、Google LLC.の商標または登録商標です。



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お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

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