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日本初となるPropTechに特化したシードラウンド向けベンチャーキャピタルを最大10億円規模で設立

株式会社デジタルベースキャピタル 2019年07月05日 21時40分
From PR TIMES

850名以上が参加するPropTechスタートアップコミュニティPropTech JAPANのファウンダーで、コンサルタントとしてFintech及び不動産テックを推進してきた桜井駿は、株式会社デジタルベースキャピタルを設立し、PropTechに特化した最大10億円規模のファンドを組成したことをお知らせ致します。



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設立の背景
PropTechは、Property×Technologyの造語で、不動産テックとも呼ばれる領域として海外でも盛り上がりを見せています。不動産業界は、巨大市場に関わらず、いまだ電子化、デジタル化が十分に進んでいない市場でもあります。
米国ではすでにPropTechに特化したベンチャーキャピタルが設立され、スタートアップの数はもちろん投資金額も増加しています。
不動産業界は、不動産金融はもちろん不動産投資、住宅ローン、家賃保証、保険、クラウドファンディングなど、金融との親和性も高く、数多くの事業機会がある巨大市場です。
日本国内においても、2017年より開始したスタートアップコミュニティPropTech JAPANのコミュニティメンバーは、昨年から参加者数が急増し、現時点で850名が参加しています。今年5月には、ロンドンで開催された世界最大規模の不動産テックカンファレンスFuture PropTech 2019 Londonにて、グローバルパートナーとして日本の情報を発信するなど、海外コミュニティとの連携も強化しています。
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一方で、利用者の財産に関与する不動産、金融業界は、利用者保護の観点から規制が厳しく、業界特有の慣習や専門性が求められます。
また、不動産テック、Fintechを推進する中で、業界構造や規制の理解、既存事業者へのネットワークを持ったベンチャーキャピタルの必要性についても、起業家を中心にして多数の声が寄せられていました。
こうした背景の中で、趣旨に賛同頂いた初期投資家を迎え、本ファンドの設立に至りました。
ディスラプターとして業界の変革を志す挑戦者はもちろんですが、規制当局、既存の大手企業、スタートアップが協業して事業を推進するエコシステム主導型のイノベーションについても、これまでの知見とネットワークを生かし積極的に支援して参ります。

ファンドの概要
不動産及び金融領域のシード期のスタートアップを対象として、投資並びに事業拡大に向けた支援を実施していきます。
本ファンドへの出資は、不動産テック領域にて多数の実績とイグジット経験を有するイタンジ株式会社の創業者である伊藤嘉盛氏をはじめとする個人投資家、日本橋兜町を拠点としてスタートアップ支援を推進する平和不動産株式会社といった皆様に出資をいただいております。
上記以外の事業会社、個人投資家からの出資も予定しており、今後も10億円を上限として募集活動を継続して参ります。

今後の方向性
PropTech、Fintech領域でのイノベーションを促進するために、ファンドからの投資活動に加えて、大手事業会社と連携したアクセラレタープログラムの運営などの取り組みを予定しています。
また、2019年9月20日(金)には、日本初となるPropTechに特化したスタートアップピッチカンファレンスPropTech Startup Conference 2019(リンク)を開催予定です。国内大手企業のスポンサーが決定しており、スタートアップピッチには海外からも複数の企業が登壇予定です。
不動産・金融業界のデジタル化とオープンイノベーションを通して、利用者や消費者にとって付加価値の高い事業の創出と業界のさらなる発展に取り組んで参ります。


<代表プロフィール>
桜井 駿 Shun Sakurai
みずほ証券株式会社、株式会社NTTデータ経営研究所を経て株式会社デジタルベースキャピタルを設立。NTTデータ経営研究所では、戦略コンサルティング部門にて、統括責任者/マネージャーとして、株式会社LIFULL、株式会社ゼンリンらと共に不動産情報の異業種連携を目指す不動産情報コンソーシアムADREの設立支援など、これまで一貫して金融・不動産領域のデジタルトランスフォーメーション、事業創出のプロジェクトに従事。850名以上が参加する不動産/建設領域のスタートアップコミュニティPropTech JAPANの設立や、一般社団法人Fintech協会の事務局長として活動するなど、同領域へのエコシステム構築に携わる。
主な著書に、「決定版FinTech」(共著、東洋経済新報社)、「超図解ブロックチェーン入門」(日本能率協会マネジメントセンター)がある。

<ファンド概要>
名称:デジタルベースキャピタル1号投資事業有限責任組合
設立:2019年6月
ファンド総額:上限10億円
運用期間:10年
主な投資対象:人々の暮らしや働き方を豊かにするLife as a Service (LaaS)をテーマにして、PropTechと呼ばれる不動産・金融領域のシード期のスタートアップへの投資を行う。

<お問い合わせ>
株式会社デジタルベースキャピタル
info@digitalbase.co.jp
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プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

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