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上野耕平×バッティストーニ若き音楽家たちが作り上げた“疾走するコンチェルト”吉松隆渾身の作曲「サイバーバード協奏曲」の決定盤レコーディング映像公開

日本コロムビア株式会社 2019年07月05日 17時40分
From PR TIMES

上野耕平(sax)バッティストーニ指揮 「BEYOND THE STANDARD Vol.3」



クラシック・レーベルDENONが、イタリアの名指揮者アンドレア・バッティストーニと、自身が率いる東京フィルハーモニー交響楽団とともに展開するセッション・レコーディング・シリーズ「BEYOND THE STANDARD」。

その第3弾が7月24日にリリースされる。

今回は、王道の名曲ベートーヴェン「運命」と日本を代表する作曲家 吉松隆の、サクソフォンによる「サイバーバード協奏曲」をカップリング。

類まれなる燃焼力で聴く者を圧倒することで定評ある、バッティストーニの「運命」にも否が応にも期待が高まるが、なにより今回は併録される「サイバーバード」に注目が集まるNHK大河ドラマ「平清盛」の音楽を作曲するなど、クラシック界のみならず広くその名を知られる、日本を代表する作曲家である吉松隆だが、
数ある名作の中でも屈指の完成度と人気を誇るのがこの「サイバーバード」だ。

オーケストラをバックに、クラシック・サクソフォン、ピアノ、そしてパーカッションのソロを擁する演奏形式だが、一聴すると「これがクラシック曲なのか」と驚くほどに、様々なジャンルの要素が詰まった作品だ。

それを、トップサクソフォニストである上野耕平はじめ、全員20代のソリスト3人と、現在32歳のバッティストーニという若さみなぎるメンバーでレコーディング。驚くべき快速スピードで疾走する絶演となった。

本日、そのレコーディングの模様をおさめた映像が公開。

新世代のクラシックを感じさせる、作品と演奏の緊密なマリアージュを垣間見ることができる。

【映像URL】
リンク

【アルバム情報】
BEYOND THE STANDARD vol.3
[画像1: リンク ]

ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン:交響曲第5番 ハ短調「運命」 Op.67

1 I. Allegro con brio
2 II. Andante con moto
3 III. Allegro
4 IV. Allegro

吉松隆:サクソフォン協奏曲「サイバーバード」Op.59*

5 I. 彩の鳥(Bird in Colors)
6 II. 悲の鳥(Bird in Grief)
7 III. 風の鳥(Bird in the Wind)

アンドレア・バッティストーニ指揮/東京フィルハーモニー交響楽団

*上野耕平(サクソフォン)
*山中惇史(ピアノ)
*石若駿(パーカッション)

【録音】2019年4月8-9日 東京オペラシティ コンサートホール
8-9 April, 2019 Tokyo Opera City Concert Hall

2019.7.24 RELEASE
COCQ-85466 ¥3,000+tax UHQ-CD

【BEYOND THE STANDARD 情報】
1 2018.4.18
ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」
伊福部昭:シンフォニア・タプカーラ、ゴジラ
COCQ-85414 ¥3,000+tax UHQ-CD

2 2018.10.24
チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」
武満徹:系図(Family Tree)
語り:のん

3 2019 SUMMER
ベートーヴェン:交響曲第5番「運命」
吉松隆:サイバーバード協奏曲 Sax:上野耕平

4 2020 SPRING
ベルリオーズ:幻想交響曲
黛敏郎:バレエ音楽「舞楽」

5 2020 AUTUMN
スタンダード名曲集

【Profile】
アンドレア・バッティストーニ Andrea Battistoni, conductor
東京フィルハーモニー交響楽団 首席指揮者
[画像2: リンク ]

(C)Masatoshi Yamashiro

1987年ヴェローナ生まれ。アンドレア・バッティストーニは、国際的に頭角を現している同世代の最も重要な指揮者の一人と評されている。2013年ジェノヴァ・カルロ・フェリーチェ歌劇場の首席客演指揮者、2016年10月東京フィル首席指揮者に就任。
『ナブッコ』、リゴレット(二期会)、グランドオペラ共同制作『アイーダ』のほか、ローマ三部作、『展覧会の絵』『春の祭典』等数多くの管弦楽プログラムで東京フィルを指揮。東京フィルとのコンサート形式オペラ『トゥーランドット』(2015年)、『イリス(あやめ)』(2016年)、『メフィストーフェレ』(2018年)で批評家、聴衆の双方から音楽界を牽引するスターとしての評価を確立。同コンビで日本コロムビア株式会社よりCDのリリースを継続している。
スカラ座、ヴェニス・フェニーチェ劇場、ベルリン・ドイツ・オペラ、スウェーデン王立歌劇場、アレーナ・ディ・ヴェローナ、バイエルン国立歌劇場、マリインスキー劇場、サンタ・チェチーリア国立アカデミー管、イスラエル・フィル等世界の主要歌劇場・オーケストラと共演を重ねている。2017年には初の著書『マエストロ・バッティストーニの ぼくたちのクラシック音楽』を音楽之友社より刊行。 リンク

上野耕平 Kohei Ueno, saxophone
サクソフォン
[画像3: リンク ]

茨城県東海村出身。
8歳から吹奏楽部でサクソフォンを始め、東京藝術大学器楽科を卒業。
第28回日本管打楽器コンクールサクソフォン部門において史上最年少で第1位ならびに特別大賞を受賞。学生時代にデビューを果たす。
2014年第6回アドルフ・サックス国際コンクールにおいて第2位を受賞。
バッハから現代音楽まで、常に新たなプログラムに挑戦し、サクソフォンの可能性を最大限に伝えている。
現在、演奏活動のみならずメディアにも多く出演している。第28回出光音楽賞受賞。
The Rev Saxophone Quartet、ぱんだウインドオーケストラコンサートマスター。
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山中惇史 Atsushi Yamanaka, piano
ピアノ
[画像4: リンク ]

東京藝術大学音楽研究科修士課程作曲専攻修了。器楽、室内楽、合唱など多数が出版されている。編曲の分野に於いても担当したアーティストはクラシックのみならずポップスまで幅広い。ピアニストとしては2018年にリサイタルデビュー、また共演者として信頼も厚く国内外の著名なアーティストから指名を受け共演を重ねている。メディアにも多数出演。現在、同大学音楽学部器楽科ピアノ専攻に在学中。
令和元年度第26回奏楽堂日本歌曲コンクール作曲部門にて『風三章』(詩・茨木のり子)で第1位を受賞。
Twitter @ginyamagin


石若 駿 Shun Ishiwaka, percussion
パーカッション
[画像5: リンク ]

東京藝術大学音楽学部器楽科打楽器専攻を卒業。卒業時にアカンサス音楽賞、同声会賞を受賞。
2016年にはTV朝日「題名のない音楽会」にタブラ奏者 U-Zhaanと共に出演。同年9月リーダーアルバム「Cleanup」をリリースし、JAZZ JAPAN AWARD2015の《アルバム・オブ・ザ・イヤー》(ニュー・スター部門)に選ばれる。
17年Detroit Jazz Fest, like a Jazz Machineなどの海外のジャズフェスティバルに出演。
翌年には、くるりのライブサポート、レコーディングに参加する。19年、自身のライフワークである録音作品集"songbook"のライブも積極的に行うなど、ジャンルを超えた幅広い活動で注目を集めている。


東京フィルハーモニー交響楽団
TOKYO PHILHARMONIC ORCHESTRA
1911年創立。日本で最も長い歴史をもつオーケストラ。メンバー約130名、シンフォニーオーケストラと劇場オーケストラの両機能を併せもつ。名誉音楽監督チョン・ミョンフン、首席指揮者アンドレア・バッティストーニ、特別客演指揮者にミハイル・プレトニョフを擁する。Bunkamuraオーチャードホール、東京オペラシティコンサートホール、サントリーホールでの定期演奏会や「渋谷の午後のコンサート」「平日の午後のコンサート」「休日の午後のコンサート」等の自主公演、新国立劇場等でのオペラ・バレエ演奏、『名曲アルバム』『NHKニューイヤーオペラコンサート』『題名のない音楽会』『東急ジルベスターコンサート』などの放送演奏、各地学校等での訪問コンサート等により、全国の音楽ファンに親しまれる存在として、高水準の演奏活動とさまざまな教育的活動を展開している。海外公演も積極的に行い、国内外から高い評価と注目を得ている。

1989年からBunkamuraオーチャードホールとフランチャイズ契約を結んでいる。東京都文京区、千葉県千葉市、長野県軽井沢町、新潟県長岡市と事業提携を結び、各地域との教育的、創造的な文化交流を行っている。
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プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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