プラズマクラスター洗濯乾燥機<ES-W112>を発売

シャープ 2019年07月05日 11時40分
From PR TIMES

AIoT機能の進化により、冷蔵庫から洗濯機の運転終了を確認できる



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シャープは、AIoT機能をさらに進化させ、冷蔵庫(※1)から洗濯機の運転終了を確認できる「機器連携」に対応したプラズマクラスター洗濯乾燥機<ES-W112>を発売します。

本機は、天気情報に応じた洗濯アドバイスに加え、スマートホームサービス「COCORO HOME」と連携し、冷蔵庫からも洗濯機の運転終了をお知らせしてくれる「機器連携」に対応。例えば、キッチンで料理をしている時などに、冷蔵庫がお洗濯の終了を音声で教えてくれます。また、好評の「乾燥フィルター自動お掃除機能(※2)」や「乾燥ダクト自動お掃除機能」を搭載し、お手入れの手間を大幅に軽減するほか、業界最高水準(※3)の洗い30dB・脱水37dBに加え、新たに乾燥時の運転音も39dBの低騒音化を実現しました。

■ 主な特長
1.天気情報に応じた洗濯アドバイスなどに加え、「COCORO HOME」との連携により冷蔵庫からも洗濯機の運転終了を確認できる「機器連携」に対応
2.乾燥後のお手入れの手間を軽減する「乾燥フィルター自動お掃除機能」を搭載
3.業界最高水準の洗い30dB・脱水37dBに加え、乾燥時の運転音も39dBの低騒音化を実現
4.衣類を消臭(※4)・除菌(※5)し、槽内のカビ菌も抑制(※6)するプラズマクラスターを搭載

※1 冷蔵庫対象機種:<SJ-GA55E/50E>、<SJ-GX55E/50E>、<SJ-GX55D/50D> 2019年7月5日現在。
※2 乾燥フィルターはメインとサブの2種類で構成されています。メインの乾燥フィルターを自動で掃除します。
※3 洗濯容量11kgクラス洗濯乾燥機において。洗濯11kg:洗い30dB、脱水37dB。2019年7月5日現在。2019年7月25日発売予定(数値は日本電機工業会自主基準による。)
※4 衣類のサイズや種類、ニオイの種類や強さによっては十分に消臭できないことがあります。●試験機関:(一財)ボーケン品質評価機構 ●試験成績書発行番号:E0112000786、E0112000728-01 ●試験方法:当社にてあらかじめ汗臭を付着させ、消臭コースで運転した試験布を6段階臭気強度表示法に準拠して評価。●試験結果:5分運転後除去率90%以上、30分運転後除去率99%以上。●イオン濃度:約600,000個/立方センチメートル (ドラム中央部)。
※5 試験機関:(一財)日本食品分析センター ●試験成績書発行番号:14097569001-01 ●試験方法:当社にて運転させた密閉ドラム内における菌付着試験布の菌の減少率を測定。●除菌方法:プラズマクラスターによる。●対象部分:ドラム内の衣類。●試験結果:10分で99%以上抑制。●イオン濃度:約600,000個/立方センチメートル (ドラム中央部)。
※6 試験機関:(一財)日本食品分析センター ●試験成績書発行番号:12088215001-01、12090477001-01 ●試験方法:密閉洗濯機内に設置したカビ付着布の菌糸発育状態を確認。●カビ抑制方法:プラズマクラスターによる。●対象部分:ドラムおよびヒートポンプユニット。●試験結果:カビ菌発育の抑制を確認。●イオン濃度:ドラム中央部:約600,000個/立方センチメートル 、ヒートポンプユニット:約25,000個/立方センチメートル 。

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