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歴史に翻弄された幻の時計。そして生まれ変わった新生モデルが刻む新たな歴史。「レイダー・シースカイ」ニューモデル

SwissPrimeBrands株式会社 2019年07月03日 17時40分
From PR TIMES

280年以上の歴史を有するスイス時計ブランド「ファーブル・ルーバ」

20世紀半ば、歴史に翻弄され、幻の存在となってしまった時計「シースカイ」。2016年「レイダー・シースカイ」として生まれ変わりブランドを代表するモデルとなりました。今回、ニューカラーの「イエロー」と「オレンジ」が7月10日(水)より全国発売されます。スポーティーなフォルムの上にまとうのは、現代にリファインした伝統的なカラーリング。鮮やかな色彩と、ブラックのインダイヤルが織りなすコントラストが映し出すのは、20世紀半ばに人々が描いた未来像<レトロフューチャー>。



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■アンティーク市場における幻のクロノグラフ
レイダー・シースカイの歴史は、1969年に「シースカイ ファーストモデル」が登場。現行モデルのデザインに影響を与えた「シースカイ セカンドモデル」は1970年代に登場。

ファーストモデルは1969年以降、ごく僅かの時期しか生産されませんでした。ムーブメントには「バルジュー72」を搭載、近年のオークションにおける「バルジュー72」の人気により、アンティーク時計市場において、「シースカイ ファーストモデル」は幻のモデルとなりました。
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現行モデルの原点であるセカンドモデルもまた、「レトロスポーティーなクロノグラフ」として、現在、海外オークションにおいて高い人気を誇り、ほとんど見かけることはなくなりました。
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日本においては、両モデルともに、1970年前後に、当時のファーブル・ルーバの日本輸入総代理店「日本ファーブル 」が輸入していた記録が残っています。


■幻となってしまった歴史的背景
1969年より始まった「クオーツショック」により、世界市場において、ゼンマイを動力源とする「スイス製の機械式時計」は、電池と水晶からなる「日本製のクオーツ時計」にとって代わられました。

ファーブル・ルーバにおいては、1969年に創業家のファーブル家が、ジャガー・ルクルト等所属していた「サフィールグループ」のオーナーに就任。ジャガー・ルクルトと共に困難な時代に立ち向かいました。しかしクオーツショックの影響は大きく、1978年、ファーブル家は、サフィールグループおよびファーブル・ルーバのビジネスを手放さざるを得ない状況となり、1737年より8代にわたり続いた創業家による経営が終焉を迎えます。
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つまり、シースカイのファーストモデル(1969年~)やセカンドモデル(1970年代~)は、機械式時計からクオーツ時計へと世の中のニーズが変遷する時期に造られ、会社としても創業家の経営が終焉を迎える時期のモデルであったため、製造数は多くなかったのです。

ファーブル・ルーバの歴史に話を戻すと、1978年以降は、ファーブル・ルーバブランドはベネドーム(のちにモエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン)傘下となりますが、その後2003年に再独立を果たします。


■「レイダー・シースカイ」として生まれ変わった新モデルの更なるエボリューション

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「レイダー・シースカイ」は、スイス時計ブランド「ファーブル・ルーバ」の歴史を継承する代表モデルの一つです。高い防水性(200m)とクロノグラフを両立した「プロフェッショナルのための実用計器」です。

「レイダー・シースカイ」は2016年に発表。1970年代に発表された「シースカイ セカンドモデル」のデザインとスペックを継承しています。

―優れた視認性を発揮する「大きなインデックスと独特の形状の長短針」
―曲線とのコントラストが美しい「14角形の風防リング」
―堅牢さの象徴である「クッションケース」

これらはすべて私達の先祖が遺してくれたデザインを受け継いだものです。
そしてディテールを現代の技術により洗練させました。

―ラグの角度の調整により、着け心地の向上
―裏蓋の刻印(エングレービング)の向きが、ケースに対してまっすぐの位置で収まるようにすること

つまり「レイダー・シースカイ」は、スイスにて1737年以来、脈々と連なる「ファーブル・ルーバの歴史」を体現した時計なのです。

2019年は新色として、オレンジやイエローの文字盤と、ブラックのインダイヤルが美しいモデルが発売されます。現行モデルのデザインに影響を与えたセカンドモデルが発売された1970年代によく使われていたカラーリングを、現代にリファインしたものです。スポーティーなフォルムの上で織りなす「鮮やかな色彩」と「ブラックのインダイヤル」のコントラストが映し出すのは、20世紀半ばに人々が描いた未来像<レトロフューチャー>です。

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なお、今回発売される「レイダー・シースカイイエロー」は、2019年の日本のファーブル・ルーバ新作発表会「ブラック」において、陸のアンバサダー「小川泰弘投手」が身に着け、話題となったモデルです。
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■レイダー・シースカイ イエロー スペック

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ケース径:44mm
ケース素材:ステンレススティール
防水性:200m
ラバーストラップ
ムーブメント:自動巻き(バルジュー7753ベース:毎時28,800振動、パワーリザーブ約40時間)
仕様:時間、分、スモールセコンド、クロノグラフ秒針、30分積算計、12時間積算計、日付表示
税抜価格 425,000円


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ケース径:44mm
ケース素材:ステンレススティール
防水性:200m
レザーストラップ
ムーブメント:自動巻き(バルジュー7753ベース:毎時28,800振動、パワーリザーブ約40時間)
仕様:時間、分、スモールセコンド、クロノグラフ秒針、30分積算計、12時間積算計、日付表示
税抜価格 435,000円


■レイダー・シースカイ オレンジ スペック

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ケース径:44mm
ケース素材:ステンレススティール
防水性:200m
レザーストラップ
ムーブメント:自動巻き(バルジュー7753ベース:毎時28,800振動、パワーリザーブ約40時間)
仕様:時間、分、スモールセコンド、クロノグラフ秒針、30分積算計、12時間積算計、日付表示
税抜価格 435,000円


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ケース径:44mm
ケース素材:ステンレススティール
防水性:200m
ステンレススティールブレスレット
ムーブメント:自動巻き(バルジュー7753ベース:毎時28,800振動、パワーリザーブ約40時間)
仕様:時間、分、スモールセコンド、クロノグラフ秒針、30分積算計、12時間積算計、日付表示
税抜価格 475,000円


■ファーブル・ルーバ
1737年の創業したスイスで二番目に古い時計会社です。1960年代には、世界で初めて高度計や水深計を搭載したモデルを発表するなど、一貫して実用的なスイス時計を作り続けています。
日本との関わりも深く、海、陸、山の英雄たちを支えてきました。1975年、田部井淳子氏が女性として世界で初めてエベレスト登頂に成功した時に着けられていたのがビバーク。2018年、木下紗佑里選手がフリーダイビング世界記録の樹立をサポートしたのはレイダー・ディープブルーです。また現在放映中の、時計がテーマの仮面ライダー最新作「仮面ライダージオウ」において主人公の着用する腕時計にレイダー・シーキングが選ばれました。

日本版ブランド特設サイト
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本リリースに関する問い合わせ先
ファーブル・ルーバ日本総代理店 スイスプライムブランズ株式会社
〒104-0061
東京都中央区銀座1-16-7 銀座大栄ビル5階
TEL 03-4360-8669

ファーブル・ルーバ公式サイト
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ファーブル・ルーバ日本版サイト
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プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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